Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 Guimarães

 

 

  Centro Histórico  

  24-03-2006更新
 
Largo da Oriveira,左は旧市庁舎、現在はギャラリー。アーチを抜けるともう一つの広場Largo do Santiago.  

ポルトの北、約60kmの所にある。ポルトガル初代国王誕生の地として有名である。

 

D. Afonso Henriquesは1128年6月24日、サン・マメーデの戦いでカスティリヤ出身の自分の母親D.Teresaが率いる軍と戦い勝利した。このときからポルトガル王国誕生へのプロセスが始まり、1143年にサモラ条約でポルトガルはカスティリヤから実質的に分離独立し、建国した。その後、1179年にローマ教皇からもポルトガルが王国として承認され、D. Afonso Henriquesが初代国王として正式に認知された。

 
    旧市街の入り口「ここにポルトガルが誕生」 ブラガンサ侯爵邸、20世紀に復元

丘の上に城、中腹にブラガンサ侯爵邸がある。ブラガンサ侯爵邸は15世紀に王家が暮らした宮殿である。城と侯爵邸の間に、小さな教会、Igreja de S.Miguelがある。初代国王はここで洗礼を受けたとされている。

旧市街は丘の麓にある。旧市街の中心はLargo da OriveiraとLargo do Santiagoの辺り。

4つの広場は建築家Fernando Távoraによって1980年代から1992年にかけて改修された。

 

2001年12月13日世界遺産に指定された。

 
    初代国王が洗礼を受けたとされる教会 左、教会内部の光/右、城
 
Largo da Oriveira   Largo da OriveiraをPraça do Santiagoからみる ゴシックのアーチ、1342年に建てられたとされている
    
Largo da Oriveira   左、Igreja N.ª Sra. da Oriveira/中、Largo da Oriveira近くの通り/右、Rua Egas Moniz
     

アクセス

ポルトからバスまたは列車利用。

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