Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 Montemor o Novo

 

 Centro Histórico

22-03-2006更新

 

丘の上の城の遺跡  

Èvoraの西30kmほどの所にある。市街は丘の麓に広がり、丘の頂きには城の遺跡がある。

言い伝えではこの城の期限はムーア人(イスラム)の時代まで遡るらしい。

12世紀のレコンキスタでポルトガル初代国王D.Afonso Henriquesが城を制圧。が、その後、モロッコのカリフの攻勢で城は破壊されてしまった。更にその後、D. Sancho一世がこの地を奪還し、再び城を築いた。

 
  街の中心にある教会 教会前の広場
    

細い道を抜け丘に登って行くと城門に至る。

  城門をくぐるとそこは別世界。一面の花。 かつての本丸

13世紀後半にはD. Denisが学問的な会議をここで行い、コインブラ大学(1290-)の開設許可をローマ法王に要請した。

1755年の大地震で城は崩壊。そのまま遺跡となってしまった。

 

 

ここに行ったのは1月上旬でした。この黄色い花は雨の多い冬に咲くようです。

アクセス

リスボンのSete Riosバスターミナルからバスあり。Évolaに行くバスもここで休憩をとる。

 

  城から街が一望できる  
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