Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 Arraioros

 

  Centro Histórico

21-03-2006更新

 

街の始まりは紀元前2世紀まで遡る。14世紀に国王D.Denisの命により城が丘の頂上に築かれた。街は城壁の外、丘の斜面に広がっている。現在はカーペットの街として知られている。カーペット作りは16世紀に始まり、今でも職人が手作業で作り続けている。

 
城壁は楕円形平面

丘の斜面に広がる街

街の中心の広場、Praça Lima e Brito

  罪人を吊るしたペロリーニョ 典型的なアレンテージョ地方の住宅

    

バスターミナル近くの広場

 

街のほとんどの建物は、地面に近いところ、壁の際、窓廻りを青か水色の塗装で縁どっている。晴天の日には空の色と相まって独特な清々しい雰囲気を作りだしている。

 

 
    左、街の中心にある教会/中、典型的な通り/右、通りから城を見る

 

ちなみに、町外れのPousada(ホテル)にも同じような青が使われています。その青をみると外れにありながらも街の一部であることを思い出します。

それにしても、なぜこの青なのか?虫除けという説もあるようですが、私には今のところ不明です。。。

 

 

 

アクセス

リスボンのSete RiosバスターミナルからArraiolosまで直通バスを利用。あるいはMontemor o Novoでバスを乗り換えて行くこともできる。タクシーだとÉvolaやMontemor o Novoから20分くらい

 

Copyright(C)2006-Hiroyuki Miyabe All rights reserved アクセス情報はあくまで参考です。交通事情はよくかわるので、必ず事前に自分で調べてください。
  左、街の中心の教会/中、とある通り/右、通りの向こうに城が見える

 

テラスの向こうに牧場とオリーブ畑が広がる。

 

左、西側外観。右、客室のテラス
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