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2006/02/09更新 ▼最新へ |
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耳のさきっぽが…:第一話 2005/01/18
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凸平、かっこよすぎるぞ!!
ってね、ちょっと落ち着いたからこんな余裕の発言ができるけど、その時はそれどころじゃなかったよ。
4日前、両耳の先端が切れて、出血した。さきっぽだけだっていうのに、すごい出血。顔はもちろん、首輪や服にも血がぁ・・・。車にも血痕がぁ・・・。
診断結果は、「血管炎」か「寒冷凝集素」のどちらかだろう。
この病気は、血行が悪く耳の先端まで血が行き届かないため、その部分がだんだん壊死(溶けてなくなる)してしまうもの。先生によっては、「しもやけ」とか「凍傷」とか「血行不良」などのわかりやすい言葉を使う方もいます。
どちらかを調べるためには、カサブタを剥がして検査をしなければならないが、今は調べることより炎症を抑える事の方が大切。
大したことはないが、残念ながら耳の溶けて欠損してしまった部分の再生は難しい・・・。
毛が少なくて、耳が薄く先端がとんがっている犬種は、耳がとても冷たくなるので比較的かかりやすいけど、全てのコがかかるわけではない。
抵抗力が低下したときや寒いところに行ってかかってしまうコもいるし、体質を持っているコは、毎年かかる。
中には、耳が半分なくなってから病院に来るコやしっぽの先が溶け落ちるコもいます。重症だと、肉球が溶けます。。。
(こっ、こっ、こっ、こっ、こわっ、すぎる・・・。)
放っておいても暖かくなればきっと治りますよ。
(って、言われても・・・。)
でも、これ以上溶けないようにした方が良いと思いますので、治療しましょう。
(もちろんっ!よろしくお願いします!!!)
治療は、患部に外用薬を塗ることよりも内服薬で中から炎症を抑えた方がいいという判断で、まずは一週間体重5kg用のステロイド剤と抗生剤を一日各一錠ずつ飲んで様子をみる。同時にこれ以上傷を悪化させないために、耳をガード&暖めるよう指導された。
耳ガードは、人間がけがをしたときにつけるネットを一応差し上げます。ってもらってきたけど、、、
嫌がって、なんとかはずそうとあらゆるものに頭をこすりつけたり、後ろ足でひっかいたりして、ネットの隙間から耳を出し、ブルンブルン首をふる。
すると、ふさがった傷口が再び開き、血が飛び散る。
犬の耳をガードするって、すごく難しい・・・。
って、愚痴っていたら、お友達が耳ガードを作ってくれたぁ。(ありがと〜。)
凸平がこうなった理由は、今はハッキリとはわからない。
去年は今年よりも薄着でいたのに平気だったけど、成長してから出てくる体の不調はたくさんあるし、また同じ事が起きたら、体質なのかもしれない。
寒冷地に行ったわけでもないし、寒くなってからはキャンプ場にも行っていない。でも、年末年始の雪が降った頃に悪化したのは事実。冷えには注意してあげなくてはと思う。
耳の先がカパカパになったら、要注意です!!!そうならないように、普段からよくマッサージをしてあげるようにして、耳やしっぽ、脚など末端が冷えたら、暖めてあげてください。耳の先端は、脚も届くし、何かに連れ擦れるし、血も届きにくので、傷が治りにくい。(と思う。)
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出血時。慌てて家に戻る途中、周りの人がびっくりしてた。
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血が止まってからの写真。黒いのがカサブタ。周りのカパカパの所をよ〜く見ておいて!
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凸平のここまでの症状をご参考までに。
そもそも耳のヒラヒラの所に湿疹があった。(参考に写真を。)
他の犬にうつす心配もないし、かゆみもない。大したことがないからとにかく消毒をするように、と指導されていたので、散歩から戻ってくると消毒し、耳掃除をマメに行っていた。が、なかなか治らない・・・。
段々、耳の先端がカパカパになってきたので、他の病院へ行き、ダニやカビの検査をした。全く問題ない。耳の中もきれいだった。
とにかく湿疹を一旦抑えた方がいいと、ステロイド剤の塗り薬をもらい、湿疹は完治。でも、先端のカパカパには、効果無し。
だんだんかゆがるようになってくる。病院では、とりあえずもう少し薬を塗りつづけるように言われた。
年末年始の寒い頃、少し亀裂が入り、カサブタができた。
病院に連れて行ったが、「しもやけ」だからマッサージをするように。薬は、効果が期待できないのでこれ以上塗る必要はないと言われた。
すでに切れている所を避けてマッサージをし、耳が冷えないように手で包み込みこんで暖めてあげたりしていた。
その2日後、他の犬と遊び、流血。でも、傷が大きくなっているわけではなく、出血も大したことなかったしすぐに止まった。
翌日の散歩中、気づいたら凸平が血だらけだった。公園にたどり着く前、ただ歩いていただけの時に・・・。傷が急に大きくなり、しばらくは血が止まらなかった。
ちなみに最初に出ていた湿疹と今回の件について、湿疹の延長上にあるのかと思ったが、湿疹部分は薬で完治したので関係はないそう。
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もう少し注意してあげればよかったと思う。
ちょっと耳が荒れたって事ぐらいにしか思っていなかったし、なるべく薬を使わずに自然治癒してほしいという気持ちから、結局直接の関係はなかったものの最初の湿疹を長引かせてしまったせいで、今回の件と区別が付きにくかった。
病院探しの難しさも改めて痛感した。
亀裂が入る前も入ってからも、出血してからも、都度病院に連れて行ったけど、こんな事になっちゃって、、、飼い主の無知で、凸平は5日間で3カ所の病院に行かされることになった。本当に難しい・・・。
そりゃ、タダ耳の先端が切れただけ。って言われればそうなんだけど、薬でダルイのか全然元気がないし、いつもより寂しがる。あれだけ出血したし、欠けた耳は再生しないかも。って言われるとやっぱり凹む。なによりも、悪化するのが怖い。もしも、耳が半分になっちゃったら、、、凸平がますますかっこよくなっちゃうじゃん〜。。
今は、とにかくやってあげられる事をやるだけ。早く傷が治って、凸平らしく元気になってほしい。そして、少しでも皆さんの参考になればと願うばかり。
つづく。
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耳のさきっぽが…:第二話 2005/01/22 |
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あれから一週間。まずは、凸平の様子と報告から。
順調に快復しています。傷口はだいぶ固まってきて、黒々としていたカサブタが少し白っぽくなってきた。
ステロイド剤は急に止めると良くないので、今日から3日間は、体重2.5kg用を。その後4日間はその半分を飲み、一週間で終了予定。抗生物質をこれまで通り一日一錠のんで、一週間後、再度経過を見る。
一週間ぶりの診察が終わって、ホッとした・・・。順調に快復している。
こういう傷は、急に治るもんじゃない。『カサブタが剥がれて出血する。』を繰り返して、だんだんそれが小さくなってきて治っていくものだし。
「血管炎」と「寒冷凝集素」について。
前回は人間が興奮状態だったため、「血管炎」か「寒冷凝集素」のどちらかも不明なままみなさんに現状を報告してしまった(申し訳ありません。)今回は、前回聞き逃してしまったことを聞いてきました。前回と異なる点もあるけど、今回の方が正確に伝えられると思う。
でも、あくまでも素人。参考までに掲載するので、詳しくは獣医さんに確認してください。認識違いの点はご指摘をお願いします。
どちらかという状態でこの治療をした理由については、どっちにしても治療方法が結局同じであるから。
何が違うのか。違うから、病名が異なるのでは?
一番の違いは「血管炎」はあくまでも血液の病気で、「寒冷凝集素」は、寒いいことが原因になって起こる病気。
「血管炎」の場合は、寒くなくても症状がでることがある。
違いを見つける方法として、患部とその周辺を切って病理で調べることが可能。
しかし、病理をしたところでどちらかと断定できないケースが多々あるとのこと。
それらを承知のうえでもなおかつ答えが欲しいと病理をお願いする飼い主さんもいらっしゃるそうだが、結局は、「耳を切ることになりその部分は再生せず、治療方法は全く同じ。」という結果になる。
「血管炎」か「寒冷凝集素」のどちらなの?答えは必要ないと思った。結局この二つはよくわからないんじゃないかと思う。
いずれも、『症状が治まっても、また同じ症状がでる。』『油断していると、症状が出る。』などのケースが多いらしいので、なりたくないなら、寒さ対策や日頃のケアをしてあげた方がいいそう。
馬油について聞いたみたけど、『いいと思いますよ〜。』とおっしゃっていました。
ついでに自作の手作りスヌードを自慢してきた。見ないで褒めてくれ、『外出時にはつけるように。』と言われた。。。
もしも出血したら、、、
患部を両指でクッと押さえて、とにかく5分間は離さないようにする。早めに手を離してまた出血。その繰り返しは血管が刺激を受け逆に出血量を増やしてしまうから。
爪切りの場合も同じです。
と言われました。
早速、病院の帰りにカサブタがとれたので実戦してみましたが、ちゃんと止まりました。
前回の写真がかっこよすぎて、皆様には大変ご心配をお掛けしました。
写真だけを見ると耳の付け根からも出血しているように見えますが、実際に出血していたのは耳の先端だけ。
それでも耳バタバタで耳の付け根やら首の下やら血まみれになってしまったのです。(耳の先端へは血管が流れていますから。)
すでに耳が荒れちゃっているコも恐らく同じ場所だと思います。今問題がなくてもその部分はチェックをしてあげてください。
また、血行不良に効果のあるマッサージは、体の状態をチェックすることができるし、スキンシップにもなるので、とても良いことだと思います。
今回の件で、何人かの方から、ウチも!と手を挙げてもらいました。
そして、イタリアングレイハウンドという犬種には、珍しくないことなんだなぁ。ということを知り、アドバイスを頂きました。(頂いたアドバイスは、なるべく早くまとめてご紹介します。)対策方法も対処法も知ることができました。
本当にありがとうございました。
お陰様で傷はたいした事はなかったし、順調に快復しているので、また外で元気に遊ばせます。
凸平の場合、逆に家にこもっている方が体に悪い気がします。
なんと、一週間で体重が300gも落ちてしまい、太くてうまそうだった後ろ脚があれよあれよと細くなって、、、すごくまずそうになっちゃったの。。。
やっぱり、凸平は凸平らしくないと・・・。
運動をするようになれば、またうまそうな脚に戻るさ。充分に栄養をとって運動をして、抵抗力をつけなくちゃ。
ということで、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
次回は、経過とアドバイス編です。
つづく。
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耳のさきっぽが…:第三話 2005/02/02 |
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凸平のその後・・・。
薬の影響なのか、お腹はゆるいけど、普段と変わらずすっかり元気です。
傷は急に治ると言うわけではありません。まだ「気がつくと、血が…!」の繰り返し。せっせと飛び散った血痕を落としています。---まるで証拠隠滅よう。(爆!)
でも暖かくなれば治るものなので、焦らずできることをしていこうと思っています。
★病院で聞いてきた対策・対処法と経験者の立場で思うこと。
【カパカパにならないように】
普段から耳もみと耳チェックを習慣にして、血行よくしてあげるように心がけます。冷えや乾燥などは注意してあげてください。馬油でマッサージもいい方法とおっしゃっていました。
【カパカパになったら】
皮が白っぽくなって浮きあがっているような感じです。
多分かゆがるようになってくるので、とにかく掻かせないように、擦れないように。
カパカパになるとあっという間に切れます。で、あっという間に傷が拡がります。
カパカパになったところはよ〜く保湿して、無理にむしらない!毛が生えてこなくなります。(短くても毛が無くなると、ますます冷えます。)
耳全体の血行が良くなるように、とにかくマッサージです!
【切れたら】
とにかく耳パタパタをさせない!出血を招きます。耳をぴったりとカバーしてください。
でもとても嫌がります。何とかはずそうとする!凸平の場合は家の中では何もつけていないので、突然カバーをつけようと思っても簡単にはいきませんでした。気が紛れるように洋服を着せてみたら、ちょっとはマシみたい。(でも気休め程度。)
出血した場合のマッサージは逆効果!血行が良くなると、ますます出血して傷が大きくなるとのこと。(ウチはこれで悪化したんだわ。)でも、冷えや乾燥はよくありません。
【カサブタが落ちたら】
先端を皮膚が覆い始めるので、その時に塗り薬を処方すると言われました。
冷えと乾燥は要注意です!
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★先輩から勧めて戴いたあれこれ。
お友達が日頃ご自分の愛犬の「体のこと」を気遣い、摂取・ケアしていることを教えて戴きました。この中から、みなさんの愛犬に合ったケアが見つかるといいですね♪
| ●馬油(ばぁゆ) |
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BBSをご覧頂いた方はすでにご存じだと思いますが、前の年に耳がカサカサになってしまったので、「馬油」を塗ってケアをしていたら今年は症状がでない!と教えて戴きました。
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| ●レスキュークリーム |
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「バッチフラワーレメディ」に詳しいお友達に教えて戴きました。
皮膚のトラブル全般によく、リラックス効果もあるそうです。
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| ●フラワーエッセンス:カレンデュラカレス |
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少量を手にとって、体をマッサージするといいそうです。炎症を抑えるし、殺菌効果もあるオイル。
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| ●干しシイタケ |
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シイタケはワンコの皮膚病に効果があり、免疫力を高めるそうです。トラブルを抱えて禿げていたコも改善したとか。
合う合わないがあるし、繊維もたっぷりです。最初は本当にちょっとずつ。
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| ●酵素 |
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今回の件で戴いた訳じゃないけど、消化を助け免疫力をアップさせる。と譲ってもらったので、一緒に紹介。
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今回は、いやいや本当に勉強になりました。でも、決して神経質になりすぎないように、凸平の状態をよ〜くみて、先輩からのアドバイスを参考に必要なケアをしてあげようと思っています。
みなさま本当にありがとうございました。
次回は「傷が治った時、耳がどんな風になったのか。」の写真をアップしますね。
つづく。
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耳のさきっぽが…:第四話 2005/02/24 |
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凸平は男の子のはずなのに、この冬なぜかヒートが来た?(爆!)
でも、やっと終わりましたっ!
飲み薬も終わって、左耳の傷口は2週間ぐらい前にふさがりマッサージができるようになったんだけど、右耳がなかなか治らなかった。
昨日その右耳のカサブタがとれました。\(^∇^)/!
これから暖かくなっていく季節なので、寒い所に行くなどの無理をしなければ今季は心配ないと思います。
写真をよく見てください。
カパカパしている部分が初期の症状です。他の所に比べて厚みも増します。(クリームなどを塗ってマッサージをしてください。)
だんだんこのカパカパに割れ目ができてきて切れ、アカギレのようになって(この時点のマッサージはNG。)出血します。
もっとカジカジになってしまうかな?と思ったけど、全然平気!ちょっとかけて、禿げている部分もある(生えてくるか?)けど、近くで見ないとわかりません。
またちょっと湿疹がでてきてしまいました。。。
相変わらずかゆい様子で、「あ〜あ〜、う〜う〜」って唸りながら両前脚で耳を押さえつけてます。
やっぱり痒いとイライラするんだよね。
そんな時は、「凸平おいで!」と言って呼んで、傷をひっかかないように、少しでもイライラが軽減できるように、耳や体をマッサージしてあげたり遊んであげたりして、気を紛らわせるようにしているけど、、、そんな凸平を見ていると、
・耳の病気1つでも気を付けてあげよう。
・体/行動のチェックはきちんとしてあげよう。
と思います。
この件の事があって、いろいろな方とお話をさせて戴く機会が増えたんですけど、カパカパになっているコが多いこと、多いこと。
正直、びっくりしています。
「イタグレは凍傷になって耳が落ちる。」と言う話は聞いたことがあります。でも、そんな話を聞いたところで全然ピンと来ない。寒冷地に住んでいる訳でもないし、私自身しもやけになる体質でもないので認識も薄い。あのカパカパが進行して、まさかあんなになるなんて想像もつきませんでした。
また、私のように「おかしいな。何だろう?」と思って病院に行った方も、「心配するほどの事では無い。」で終わってしまったというお話もたくさん聞きました。
わからなかった病院をせめるつもりはありませんけど、この件に限らずわからない病院も結構多いんだと思います。(原因不明って多くない?)
そんな中で、凸平の耳が切れて出血したことは、誤解を招くいい方かも知れませんけど、すごく良い事例になれたのではないかと思っているんです。
もちろん、私自身もとても勉強になりました。
個体差・環境の差にあるんでしょうけど、こんな事もあるんですね。今、愛犬の体を理解してあげることの大切さを痛感しています。来季は早めからのケアをして、こんなかっこいい事件?が起こらないように気を付けます。
みなさんの愛犬もこんな目になりませんように・・・。
皆様、暖かいメッセージやご心配、アドバイス、本当にありがとうございました。(感謝!)
また来季に!
つづく。
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耳のさきっぽが…:第五話 2006/02/09
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この冬は、本当に寒いですね〜。
凸平、今期も耳のさきっぽが切れました。
ご報告が遅くなってしまいましたが、去年の暮れに右耳だけ切れて、すでに完治してます。
今期は、お薬を全く使わずに済み、治りも早かった♪湿疹もできませんでした。
まだ寒い日が続いているので油断はできませんけど、もう今年は大丈夫かなぁ〜???
乾燥と冷えには注意していますが、それ以外にスペシャルなことはなにもしていません。
去年はただただビックリして、とにかく治すこと、出血を止めることに夢中でしたけど、今年は特に神経質になりすぎず冷静に耳の状態をチェックできたような気がしてます。
新たに学習した事と言えば、
例え出血していなくても耳の内部ですでに毛細血管が切れている場合がある。
症状をよく見極めて、ケアをしなければならない。
ということかなぁ。。。
毛細血管が切れてしまっている場合は、耳の厚みがある部分だけが分厚くなります。そうなっていると、恐らく表面もかさかさになっていると思いますので、触っても見てもわかりますが、よくわからない・ご心配の方は、耳を日光に透かして見てください。
右の写真を見ていただければわかりやすいと思いますが、問題がない場合(写真上)は濁りもなくきれいです。光の加減によっては、血管の筋もさきっぽまできれいに通っていると思います。
一方、すでに内部の毛細血管が切れている場合(写真下)は、さきっぽの方が赤く濁っているように見えます。(内出血しているような感じ。)
というのも、よかれと思って行っているマッサージでよけいに毛細血管を切ってしまったり、馬油やクリームを塗る。スヌードをつける。ことで、逆に出血を招くということもあるんです。
これは私が失敗したことですが、カサカサの症状が進行している時に保湿が大事〜。なんて思って一生懸命クリームを塗る。
・・・すると、カサカサした部分がとれて皮膚がすごく柔らかくなります。このときって皮がとっても薄くなっているんですよね。冷えないようにとつけてあげたスヌードの生地で擦れて、出血しました。。。(涙)
以降、馬油やクリームを塗ってスヌードをつけて外出というパターンは止めました。(パックになるかしら。と思ったんだけどぉ〜。)
乾燥していれば何かを塗る。ということはしていますが、あまりカパカパが進んでいるときはスヌードはつけていません。冷やさないように!とにかく冷やさないようにするだけです。
切れたら、、、とにかく暖かく!それ以上のことはしていません。
カサブタの時にクリームを塗ると、患部が乾かないのでなかなか治りませんよー。
今は少々カサカサ気味なだけなので、マッサージをしつつ適当に馬油やクリームを塗っています。
予防はマッサージであったり、保湿であったりするんだけど、、、ホント、難しいぃ〜。。
よーく状況を見極めないと!
またご報告できることがあれば更新しますね。
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耳のさきっぽが… |
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認識違いの事があるかも知れません。ご指摘、ご意見のある方は、BBSかメールでお知らせ下さい。 |
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