酒を飲んでいるときにどれぐらいくだらない話をするかという話
昨夜、久しぶりに東京から帰ってきた友人と飲みに行った。
場所は、芦屋の『Left
Alone』。阪神間ではとても有名なジャズのライブハウス。
いい雰囲気の中で、いい音楽を聴けるところというのは他にもあるだろうが、ここの特筆すべきところはアテに広東料理が食べられること。
でも、今日、書きたいのはそんなことではない。
酒の時の話についてだ。
スタートは、歓迎してくれたマダムが振ってきた数珠の話。
そこから、バーテンダーやホール担当の女性が入って、宗派による数珠の違い、読経の際の作法(読経の際には唱和する者が必ずブレス(息継ぎ)の位置をずらすことや浄土宗における手の動かし方)、読経ラップ説、ホールの女性が紹介してくれた黒人ジャズ・ミュージシャンが店のピアノで演歌のメロディを拾っていたというエピソード、それはジェロの知り合いではないかという仮説、演歌のメロディがその黒人ミュージシャンの琴線に触れてしまったのだという説、etc.。
その後、ホール担当の女性がどう聴いてもムード歌謡にしか聞こえないジャズの曲を紹介してくれて、バーテンダーがかけてくれる。その曲に合わせて、バーテンダーと私の友人が、低い声で、酒がどうした、とか、別れが、なんて歌詞を勝手に付けていく。
変なところでスイッチが入ってしまうという話から、私が「ダム萌(もえ)」であることを告白すると、ウェイトレスは「工場萌」であると告げる。私の友人は、若い植木屋の女性がオフィスの観葉植物を手入れするのを見るのがタマらないと言う。でも、一番ハードなのは、バーテンダーの話だろう。落ちたら足を怪我するであろうような高いところに登ったり、あるいは、そこから飛び降りるときに、怖いんだけどゾクゾクするというのだ。聞いていると、その時に「実存」を感じているとしか言えないような話だ。小学生時代の話だという。
その後、さらにバンジージャンプやジェットコースターや怖い夢の話へと展開していく。
こうやって書いてみても、どれもこれもほとんど意味のない話。
いや、真面目な話をしないということではないのだ。事故にあった私の弟の保険関係の話やCSR(社会的責任投資)についての話だってする、多分、せいぜい10分ぐらいだけど・・・・・・。
エラい人と飲みに行ってもビジネスの話が中心で、こういうくだらない話はできない。で、むしょうに意味のない話をしたくて、ストレスが溜まるのだ(笑)。
そんな時、高校時代から30年以上の付き合いになる彼が最高の相方だ。
30年以上にもなると、ボケても確実に拾ってくれるし、こちらだって必ず拾う。どんなアドリブだってきちんと対応できる。
世の人たちは、酒を飲みながら、誰とどんなくだらない話をしているのだろうか?
Posted at 07:28 PM
au design project
第7弾モデル「INFOBAR
2」の発売について
au design
projectの第7弾モデル「INFOBAR
2」の発売が決まった!
初代INFOBARと同じ深澤直人のデザイン。今回のは“溶けかけた飴”をイメージしたんだって。
かみさんが初代INFOBARを使っていて、電池がもうダメなので出たらまず彼女が購入。ニシキゴイは彼女だろうな。
しかも娘も気に入ったみたいで、青いニシキゴイ模様がいいみたい。
となると私は茶色のニシキゴイ?
今年の春、発売初日によろこんで買ったMEDIA
SKIN、使いにくいんだよね。
Posted at 10:30 PM