懲りずにパワーアップ?

MAC用のATA66カードについての実験と考察

今までこの手の拡張カードは
「ACRAD6260M」かOEM品の「TurboMAX66」「StrageFighter」等しかありませんでした。

これらのカードでは単体で使用すると
RAID0(ストライピング)でも通常の使用でもほとんどパフォーマンスが変わらない
という問題があったんですが・・・

以下に「ATTO Express Tool」にて測ったベンチを載せて説明します



「TurboMAX66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いで単体で測った結果 その1

「TurboMAX66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いで単体で測った結果 その2


「TurboMAX66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いでSoftRAIDでRAID0にしてで測った結果

それぞれを見比べてみると
若干ライトの値が上がってるいますが
それ以外はDisk2個分なのでキャッシュも2倍になっただけかなって感じですね

そこで・・・


「TurboMAX66」を2枚差してそれぞれのバスにDTLA-307020を1個ずつ繋いでSoftRAIDでRAID0にしてで測った結果

一目瞭然ですよね
特に問題も無く速さも満足していたので
今まではこれで運用してました。

ところがこれだとPCIバスを2個使ってしまうので、どうにかしたいと思っていたところ

VSTから新しいカードが発売されました、しかも”SoftRAID”も付属しているとのこと
「ということはRAIDでの使用を前提にしたカードなのか?」
ということでさっそく手に入れて試してみました


「UltraTek66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いで単体で測った結果 その1

「UltraTek66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いで単体で測った結果 その2

あれっ?
もしかして「TurboMAX66」負けてる・・・
でもこのカードはRAIDでの使用が前提だからしょうがないか


「UltraTek66」の2個のバスにDTLA-307020をそれぞれ繋いでSoftRAIDでRAID0にしてで測った結果

単体よりもパフォーマンスがあがってるけど・・・
あれっ?あれっ!
こっちでも「TurboMAX66」2枚差しはおろか1枚差しにも負けてるよ!!
なんか全然意味無いじゃんか・・・

しょうがないので以下を試してみると


「TurboMAX66」と「UltraTek66」を差してDTLA-307020をそれぞれ繋いでSoftRAIDでRAID0にしてで測った結果

「TurboMAX66」2枚差しに比べると
若干ピークライトがあがってますが
ほとんど変わらないです・・・


今日の結論

MAC用のATA66カードはどれも一緒!!