日 - 2月 18, 2007
旧正月ハイキング
今日は旧正月初日。なぜかハイキングにでも、って気分になるんですよね〜ということで、今日もハイキングに行ってきました。
昨日の旧正月大晦日から香港は祝日になります。でも土曜日だから変わらないでしょって?いやいや、香港は通常土曜日は半日営業なんです。ですが昨日は祝日なので、銀行から何からお休みでした。普段は土曜日銀行も1時まで営業してるんですよ。便利でしょ?平日は4時半までだし。カミさんが仕事となってしまったし、メイドも休みなので子供たちとどう過ごそうかと考えると、なんかハイキングって気分になるんですよね、この旧正月は。なんでだろう?で、旧正月居残り組のご家庭に電話しまくって、5家族でハイキングに行きました。といっても裏山をちょこっと登っただけですが(^^;)持ち寄り、ということで休みなのに6時半に起きて作りましたさ〜お弁当。なんか最近作っていなかったからそろそろまた作りたいな、と思っていたポテトサラダをホットドッグパンにはさんだものと、あと前々から作ってみたかった「フルーツサンド」!朝から生クリームをホイップするのはちょっとしんどかった!?あとは冷凍のフライドポテトをオーブンで焼いて〜と、あれ、炭水化物ばっかりだ(^^;)朝集合場所に行くと、他の親御さんからうちの子たちにもなんとライシーパック(利是封)が!やべぇ、用意してなかった(^^;)ライシー(利是)とは日本でいうお年玉みたいなものですが、日本と違うのは日本はかなりの仲良しとかでないとあげっこしませんが、こちらでは普段ちょっと顔見知りだったりする程度の子供にでもあげまくります。いっぱいあげると自分にも福が来る、といったような言い伝えがあるとかで、そのような習慣になっています。その代わり中身は大抵最低単位の紙幣。かつては20元でしたが、数年前から10元紙幣が登場したので、最近は10元だったりします。でももちろんとても仲のよい人のお子様とかにはもっといっぱい入れたりしますが、せいぜい100元ぐらいですかね。あわててスーパーで封筒をゲットし、レジで「これくずして」と100元を20元に。レジのオバさんも心得ていて「ライシーでしょ」みたいな感じで快く両替してくれました。そして慌ててお返し。まぁ我々日本人同士は、仲間内だけですね、ライシーを配るのは。そして飲み物を買い込んでいざ出発!まぁ特に障害もなく無事にお休みポイントに到着。今日は日が当たらない曇りだったので、逆にハイキングには快適でした。その到着ポイントには小川が流れていて、子供たちはランチもそこそこにもう水遊び!使い捨てのボールやカップはそのまま釣り道具と化し、魚取りに夢中になっていました。そんな中うちの上の娘がすって〜ん!こけの生えた斜面の岩にすべったようです。ちょっと泣いたけど、今日はたまたま着替えを持っていたので、事なきを得ました。下の娘は泥遊び。他の親御さんたちと「まぁどうしてこどもって、水と泥があれば楽しく過ごせるんだろうね〜」なんて感心しきりでした。しかし意外だったのは子供たちにフルーツサンドが不人気だったこと(T_T)あるお母さんが、「けっこう手間かけて作るけど、子供はあんまり食べないんだよね〜」なんていってて、まさにその通りで親御さんたちに召し上がって頂きました。「なんか炭水化物ばかりだけど、誰かがなんか持ってくるだろう」という考えは、他のご家族も同じだったようで、みなさま揃ってサンドイッチとおにぎりのオンパレードでした。まぁカロリー消費するからいいか!?その後下りも下の子ですら弱音を吐かず、ちゃんと無事下山できました。そしてその後既に上で若干頭痛を催していた私は、下山後に悪化したため、早く帰ろうとするも子供たちのエンジンが全開!親たちはみんな疲れて座り込んでいるのに、あのエネルギーはどこから!?という感じで帰りたがらず、それを見かねたのか、一緒に遊んでいた友達の親御さんが、それぞれ娘たちを預かってくれることになり、一足先に帰って寝かせていただきました。19時過ぎに目覚めてそれぞれの家庭にお電話。上の子は結局そのままお泊まりということで。下の子はお父さんがなんと連れて帰ってきてくれました。途中で泣くかと思ったけどそんなこともなく、いつの間にか成長したなぁ、と感心しながら本を読んで寝かせましたとさ。
Posted at 11:13 午後
水 - 2月 14, 2007
今日の夕食 by me
今日の夕食は子持ちガレイの煮付けと、ジャガイモの煮っ転がし!もちろん私が作りましたとさ〜(バレンタインだし!?)
我が家は私もカミさんもメイドもみんな料理するので、いろんなものを食べます。私は主に和食・中華・和風洋食担当。カミさんは主に洋食、イタリアン。そしてメイドは2人とも作る気にならないときに任せます。実は最近周富徳さんのレシピに凝っているんですよね。ただ今日はそのレシピからではないので、その話はまたの機会に。私は日本出張が多いので、日本に行くと日本でないと買えないような材料を仕入れてきて、香港に住んでいてもなるべく子供たちに日本料理を食べさせようと心がけております。しかも家庭料理!よく利用するのはスーパーハナマサ。ここがいいのは、まず24時間営業。朝一番便で帰るときでも寄ってから帰れます。それからいろんなもの(特に魚介類)が冷凍されて売っているので、そのまま保冷バッグに入れてチェックインしちゃうと、香港についてもまだ冷たいままなので、重宝しています。そして今日は子持ちガレイの煮付けとジャガイモの煮っ転がしでした。カレイに煮付けはずっと作ってみたかったんですよね。今日初めての挑戦でしたが、ちょっと味が濃くなってしまったけど、評判は上々!それから、ジャガイモの煮っ転がしですが、今回は2回目。前は祖母の作ってくれていたのを、生前にレシピを伝授されたなかったので、自分で作り方を想像して作ったんですが、なんか違うなぁ〜ってかんじ。今回はネットでレシピを見てみたら、こちらにいいレシピが!このレシピではジャガイモだけですが、祖母のものはにんじんとタマネギが入っていたので、炒める段階からそれらも一緒に!そうしたらなんとなんと、まさに祖母が作ってくれていたような煮っ転がしができたではないですか!カミさんも子供たちも大喜び!ということで、今日の夕飯のご紹介でした!?ところで今日はバレンタインデーですが、女性からのアクション、というのは日本だけですね〜カミさんなんか毎年「今日は何してくれるのかしら〜」だし(^^;)毎年料理作ってる気がする。バレンタインに限ったことではないけど(^^;)でも娘がカードくれました。やっぱりうれし〜〜〜(^^)/
Posted at 10:16 午後
水 - 2月 7, 2007
「地獄への道は善意で舗装されている」
いつもチェックしているページで、今日発見しました。この言葉でググってみましたが、けっこう有名な言葉なんですね。確かにその通り、といえる非常に重要な概念かと思うので、ちょっとご紹介しようと思います。
私は「世界戦略の本音」を解説するサイトを読むのが好きなのだが、いつもチェックするこちらのブログは大変興味深く、みなさまにもお勧めです。先日、その中のこちらのエントリで、NHKの番組改編訴訟の解説が出ていたのですが、大変奥深い。裁判に勝って国民全体の首を絞めた、という感じであると読んでいます。詳細はエントリを読んでいただくとして、その終わりの方に紹介されていたこの言葉、「地獄への道は善意で舗装されている」に出会ったときは、正直「これだ!」と。この言葉は、常々私が「一見よさげなことって、結局悪影響を及ぼす」「規制は、善良な人に不快な思いをさせ、悪人は結局規制をかいくぐる」というようなことなどを非常に端的に表現した、ツボにはまった言葉だと思ったのでご紹介しました。さっそくこのフレーズでググってみますと、「地獄への道は(無責任な)善意で舗装されている」「地獄への道は善意で敷き詰められている」など、多少表現の違いもあるようで、それは原典が外国語だからというのもわかり、どうやら英語では「The
road to hell is paved with good
intentions」というようです。あの「資本論」のマルクスが言った言葉だとか。簡単な例としては・子供が泣いているから善意でアメをあげるけど、それはやがて虫歯、歯痛となる・お年寄りのために段差を無くすと、足腰の弱りが早くなる・便利と思って開発した使い捨て商品が、資源の枯渇を早めるといったものから、込み入ったものになると・昔日本には「ストレス」という概念がなく、それを表す言葉は「疲れた」程度であり、大抵は気の持ちようや簡単なスケジュール管理で克服できた。しかし一部の激務な人にも気の持ちようで片づけられてしまっていたが、そういう人を救おうという善意で「ストレス」という外来語を導入したら、疲労を上回る概念として一般に理解され、本当にストレスフルな人にはいいことであったが、従来ストレスと考えなかったような大半のことにまでその概念が適用されてしまい、必要以上にストレスフルにな感じたり、気の持ちようでどうにかなるものまで、対処が必要と感じてしまう・金融機関の窓口で、テロ組織に送金できないようにという善意で、本人確認を徹底すると、善良な市民が煩雑な手続きの影響を受け(例えば免許証を忘れたら、一度家に戻らないといけない)、悪い組織に送金する人は、そんな制度はかいくぐって送れてしまう・そもそも平和を守るための対テロ戦争として始まった戦争が、市民の命を奪っているといったものまで、この言葉の範疇にはいるのではないか、と。いずれにせよ、よかれと思って何かやろうとするときは、十分に思慮を尽くさないといけないですね。金融機関の件では、私は以前4回前の住所で購入した株の単位未満株を売却しようと信託銀行へ行ったら、住所が免許証と違うから受けられないと言われました。ですが確実に私のものですので、売却できないなんて変ですよね?色々論争した挙げ句「その住所に今は住んでいないという証明書」(不在証明?)をもらってこいと言われて、面食らったことがありました。たかが数万円の単位未満株の売却でこれですから、なんのための規制なんだか、という感じです。このことばは、的を射た言葉であり、教訓的な言葉でもあるので気に入って使っている方が多いのはググった結果を見るとわかりますね。また「善意を装っている」という場合もあるかも知れません。真の目的が他にあるのだが、それはおおっぴらには主張できないときなどは、そういうことをするでしょう。特に対テロ戦争なんかそうじゃないでしょうか?「地獄への道は善意で装われている"The
road to hell is camouflaged with good
intentions"」というのはどうでしょう?皆さんが思う「地獄への道は善意で舗装されている」な例を、是非教えて下さい。
Posted at 12:39 午後
火 - 2月 6, 2007
旧正月
いよいよ旧正月がやってくる。ジタバタしようが、進めようがない時期で、中国の工場を使っている人たちは、胃が痛くなる時期だ。
旧正月とは、我々が現在利用している太陽暦(グレゴリオ暦)ではなく、太陰暦(太陰太陽暦)でいう新年お正月のこと。つまり月の満ち欠けによって決める暦による1月1日が「旧正月元旦」となる。農暦1月1日といったり、春節といったりもする。
東南アジアから東アジアにかけては、我が日本を除くほとんどの地域は、グレゴリオ暦の正月(いわゆる普通のお正月)ではなく、旧正月の方を盛大に祝う。日本でも中華街なんかは旧正月を「春節」といって盛大に祝うので、ご存じの人も多いかと思う。そして普通のお正月は単なる祝日でしかないことが多い。
また、旧正月は新暦上の日と必ず一致しない。つまり毎年変わるのである。それはなぜか?旧暦の行事はすべて日が一定していないが、新暦に基づく暦しか存在しない日本人にとっては、不思議で仕方がないことだと思うので、ちょっと解説しておく。
月は29〜30日周期で満ち欠けが起きることはご存じのことと思いますが、その新月の日が1日とされる。すると満月が15か16日となり、いわゆる「十五夜」というのは旧暦の10月15日のことである。1ヶ月は小の月が29日、大の月が30日で、各々6ヶ月ずつなので、1年は6×29日+6×30日=354日となる。それで1年を決めてしまうと、いわゆる新暦の1年からは11日少ない。そのままだと太陽の周期による季節のずれが生じてしまうため、約3年に1度閏月を1ヶ月(13月)入れて太陽周期に修正するのである。だから新暦との対応が固定でない、つまり旧正月は毎年変わるのである。
私が暮らす香港も、工場のある中国もご多分に漏れず旧正月の方をゆっくり休み、里帰り等をするのはこの時期である。
そう、工場で働くワーカーたちは、この時期に里帰りをするのである。しかもその休み方が半端ではない。日本では里帰りをしようと思えば、年末年始、お盆、ゴールデンウィークと年に3回ぐらい帰ろうと思えば帰れるし、また国土も狭く交通も発達していて、たいていの人は金銭的にもそれら交通機関を手軽に利用することができるので、その気になればお彼岸や、へたすると単なる週末だって帰れたりする。しかし国土が広く、交通が発達しておらず、給料が安く安価な手段、つまり遅い手段でしか里帰りできないほとんどのワーカーたちは、年にしょっちゅう里帰りすることもままならず、この旧正月に年に一度の里帰りをするのである。そしてこの年に只に一度の里帰りなので、年末年始+お盆+ゴールデンウィークぐらいの長さを一気に休むのである。暦上は旧正月1日〜3日までが祝日なのだが、その週はほぼ休み、また前後3週間ぐらいは、稼働率30%ぐらいになってしまうのである。
というのも、その1週間に一気に全員が里帰りできないのである。大抵が列車で里帰り(飛行機はワーカーには高すぎて乗れない)するのだが、列車の本数は限られているので、どうしてもOFFピークしなくてはならない人が出てくるからである。
そんな感じで工場稼働率が激減する為、この時期をはさむ注文の納期は、1ヶ月余分に見ないとダメである。また、ただでさえそんな状態なのに、里帰りして戻ってこない従業員が1割ぐらいいるので、旧正月明けの予定が狂ったりしてしまう。旧正月明けに中国に工場を持つ、または使う者同士の挨拶は「従業員何割戻ってこなかった?」なんていうのもシャレではなく事実である。
だからこの時期ばかりはどんなに頑張っても頑張りようがないので、ここをまたがる注文を出している人々は、ただひたすら旧正月が終わるのを待ち、終わってからスムーズに再開されることを祈る、そんな胃の痛くなるような日々なのである。あっ、オレだ。。。
日本で旧正月の雰囲気を味わえるのは、やはり中華街だろう。アジアの一員として、もし時間があればご近所の中華街に足を運んで、旧正月を感じてみてはいかがでしょうか。今年の旧正月は、2月18日〜20日が三が日です。
Posted at 01:22 午前
金 - 1月 19, 2007
自由主義、民主主義日本の現状への警鐘
いつもチェックしているあるページが、日米欧の身勝手な国際戦略についての記事が出ていました。その中に述べられていたことで、今の日本国民に懸念を持ってしまうことを書きました。
いつも定期的にチェックしている「田中宇の国際ニュース解説」というページがあります。右のフレームの「RECOMMEND
WEBSITES」にもリンクがあります。日本にずっと暮らす人には、ある内容によっては「トンデモ記事」に読めてしまうことも多いでしょうが、海外に暮らす私のようなものからすると、彼の日本を含めた世界を客観視するその分析は、とても的を射ていると感じることが多い記事であると共に、普段の交渉の場等でも「この人の本音はなんだ?」というのを読むスキルを身につけるのに、一役買っているような気がしています。その最新号が今回の「人権外交の終わり」という記事です。内容についてはリンク先を読んでいただくとして、その記事の内容も大変興味深いですが、今回は特に表題の観点でのことを端的に表現している文書を見つけましたので、ご紹介します。【引用開始】中国やロシアではマスコミが統制されているから、国民が洗脳されているのではないかと思う人もいるかもしれないが、これも間違いである。中国やロシアの人々は、自国のマスコミが統制されていることをよく知っている。彼らは、マスコミ報道を鵜呑みにしない。「自国のマスコミは統制されていない」と軽信して報道を鵜呑みにしているのは、むしろ日本や欧米の人々である。(だからブッシュはイラク侵攻を挙行できた)【引用終了】これは全くをもって実感します。ここ香港人もまさにその通り。基本的にいまだ香港のメディアはある程度信用しています(といっても返還後は多少中央政府の息がかかっていると思っている)が、中国の報道は全然鵜呑みにしません。ですが今の日本はみな報道に疑いをあまりかけてみていないと感じます。それによって洗脳されすぎであるのでは、ということを懸念してしまいます。たとえば、今話題の国際問題に関してどう洗脳されているか、というのは、今回ご紹介した記事をよく読めばご理解いただけることだと思います。この前の原潜と日本のタンカーとの衝突だって、日本じゃ単なる事故で矮小化されて報道されていますでしょうし。「こんなのトンデモ記事だ」と思う人は、相当洗脳されてしまっている人だと思いますよ、ホントに。でもついつい日本にいると、テレビをつけてしまうのは理解できます。私もそうですから。ですが香港にいるときはほとんどテレビを見ません。まぁ日本語のチャンネルが少ない、というのもありますが、その副産物として、マスコミによる洗脳を受けていなくなっている、と思っています。ですので、テレビは極力見ず、情報はネットで気になる語を検索して情報を得ましょう!ポータルページのニューストピックスは、必ずキーワードの検索もしましょう!というのが、私の達した結論です。ポータルページのニューストピックスは、テレビと同じ「垂れ流し報道」系であるので、疑問に思えることを検索していくうちに、真の姿が見えてきたりするものだからです。ただ、それらトピックスは、時事に関心が湧くきっかけにはなることや、それすら見ないとなると世間話すらできなくなりますので、それまで見ないようにする必要はないでしょう。また、ネットでの情報収集は、ある程度社会への影響がある事件だと、報道側の主張だけでなく、反対意見に巡り会ったりするのもネットのいいところだと思います。その一例が、植草教授逮捕です。今回の報道記事は前にも書きましたが、報道は鵜呑みにできない、ということを強く思った出来事でした。そしてまるで有罪ありきで書かれていることに妙に違和感を覚えました。また、冷やかし好きのワイドショーが飛びつきそうなネタのわりには、得意の大きなお世話な現場検証など一切していない、ということにも。また、その報道が元なんでしょうが、日本で知り合いたちにこの事件のことを聞くと、100%「ちょっとひどいよね」とか「もう3回目だからダメでしょう」みたいな、有罪決めつけの人があまりにも多いことに驚かされました。だって最初の報道を見て下さいよ。突っ込みどころ満載じゃないですか!ですがまぁ相変わらず彼を擁護する側も決定的なものがあるとも思っていないのですが、やってない側はそれを実証するには悪魔の証明が必要となるわけですから、そうなると推定無罪の原則もあり、やったと言い張る方がきちっと証拠を出すべき、という主張に乗らざるを得ず、有罪にしたいのなら、擁護する側が決定的なことを主張せざるとも、やったと言い張る側が矛盾のないきちっとした論証をすることを切に願うわけです。でなければ誤認逮捕、国策逮捕を認めなさい、と(そんなの認められないだろうけれど、特に後者は)。だけどもう仮に無罪になったとしても、ダメージは大きいだろうから、もし仮に国策だったとしたら、目的は達成されたんだろうな、って感じでしょうか。日本社会がそんな社会ならば、それは「美しい国」とはかけ離れていますし、悲しいことですね。そういう意味では、この度公開された「それでもボクはやってない」という映画は、こういったことに一石を投じるのではないかと期待しています。この映画はそこまで大げさではありませんが、ぬれぎぬを着せられ、葬り去られるという選択を国家にさせないため、また日本がそんな国家・社会にならないよう、大義名分は「民主主義」なわけですから、そんなことがまかり通る社会にしないようにするには、国民にもっと気づいてもらいたいと思う今日この頃です。※「推定無罪の原則」でキーワード検索しましたら、日本の報道に関して疑問に思われている記事を発見しましたので、お知らせします。私も全く同感です。日本のみんなには、こういう目線を失わないで欲しいです。※このタイミングでこの映画が、潰されることなく放映されるのが非常に興味深いですね。一体"黒幕"は何を意図しているんだろう、と感じます。旧世代"黒幕"と新生代"黒幕"の争いなのか?それとも単に「日本は民主国家」だからできることなのか。いや、それだけじゃないだろうな、きっと。※おまけ今回紹介した田中宇氏の記事では、こんな文章もありました。【引用開始】中国の人々は、個々の役人を非難するが、共産党政権そのものを転覆した方が良いとは思っていない。共産党政権が転覆したら、その後の中国は結束力を失って今より悪い状況になるという考え方が多数を占めている。【引用終了】も全くその通りで、地方の役人は何とかして欲しいが、中央は今のまま共産党に支配してもらっていた方がいいと考え、性急な民主化は中国崩壊を招く、と私の知る限りの香港人・中国人もほぼ100%そのように考えていて、その人たちはみな中国崩壊は望んでいない、ということです(民主化によって中国がバラバラになっても仕方ないとは思っていない、ということ)。ただみなゲンキンな面がありますので、おそらくイラクのように強制民主化されるような状況になってきたら、日本人のように理想のためには身を賭すようなことはなく、そういった主張は封印し、その中でどうすればうまく切り抜けられるか、ということを模索するでしょうが。それは策略、欺きの歴史であるといわれている中国人の気質なのは仕方ないことだと思いますし。ですが「中国は民主化されてないからけしからん」という論調は、少なくとも現地の中国人(外圧で民主化、もしくは世間転覆させようと目論んでいる人や、それに踊らされている人を除く)はそうは思っていないので、そういうことを日本人としてさも正論のごとく主張するのは、ちょっと。。。
Posted at 01:49 午後
火 - 1月 16, 2007
お祝いしてもらいました!
今日はいよいよ不惑を迎えた誕生日!カミさんや娘たちにお祝いしてもらいました!
とうとう大台です。いわゆる「不惑」です。GREEでもみなさまからよせがきをいただき、ありがとうございました。不惑、つまり惑わされなくなる歳になる、ということなのですが、どんな40代が待っていますでしょうか!働き盛りなのと、老後の備えのための準備をはじめなくてはいけない年代かな、なんて思っています。今日は機能まで日本で仕事だったため、朝の便で香港へ戻ってきましたが、カミさんは夜から仕事だったにもかかわらず、娘たちと一緒に手作りケーキを作ってくれてお祝いしてくれました。こういうささやかな幸せがうれしいものです。そしてこれが当たり前に思えるこの家族と、ずっと一緒に幸せに暮らしていきたいとあらためて思う今日この頃でした。おノロケ???
Posted at 10:45 午後
水 - 1月 10, 2007
iPhone、Apple
TV、出ました!
これは久々に私にとって待ちわびてたといっていいでしょう!待望のiPhoneとiTVあらためApple
TVがでました!ブログを書いている場合じゃないんですが、書かずにはおられないのでちょっとだけ(^^;)
今回は今まで以上に報道規制が強かったらしいMacWorld Conference
&
Expoでしたが、とうとう・コンピュータとAVの統合・携帯電話とAVの統合を目指す2商品が発表されましたね!詳細は下記リンクに譲るとして、なぜこの2商品が欲しかったか!ということを書いてみます。まずはiPhone(Linksysと商標と揉めないのかな?)。Macユーザたる私はまだiPodを持っていません。それはiPodを使用して外出中に重要な電話がかかってきたらどうする、という心配からです。実はそのニーズを満たしているのが今使っている携帯電話、Sony Ericsson V802SE
という電話です。この電話、音楽再生中に電話が鳴ると、音楽を止めて知らせてくれ、そのままヘッドフォンでお話しができます。電話が終わるとまた先ほど止まった位置から音楽が再生する、という優れもの。しかもBluetoothを通じてアドレス帳やスケジュールがシンクロできるので、大変重宝しています。じゃぁこの電話でいいじゃん、という話なんですが、なんとMac、というかiTunes
と連携しません。きっとAppleがいつか発売する予定にしていたiPhoneの為にAPIを開示しなかったんでしょう、ということは容易に想像できます。アドレス帳やスケジュールは連携しますからね。私はMacでiTunesで音楽を管理していますので、この携帯への曲の移動は手作業になります。それだけでもクールじゃないんですが、Mac上で手作業で移動すると、なんとMac特有のリソースファイル(属性ファイル?)が一緒にコピーされてしまいます。このファイルにはアイコン情報等が含まれていて、MacOSX上では見えないのですが、Windowsや携帯電話上では見えてしまいます。また困ったことに携帯上では消せず、だが携帯では曲と誤認識してしまい、そのファイルを再生しようとしたとたんに止まってしまう、という欠点があり、毎度曲を変更するたびに超スローなWindowsXP
on Virtual
PCで作動させ、そのWindows上で削除しておりました。それがきっとこのiPhoneでは、iTunesによる音楽のスムーズな連携をしてくれると思うと楽しみで仕方ありません。ただきっと、日本のキャリアはダメっぽいですね。GSMとEDGEにしか対応していないようですから。あぁ、携帯鎖国日本。あと日本語も使えないでしょう。ただGSMもEDGEも一世代前の形式ですので、CDMA系の技術に対応した端末が出るのを期待するか、それとも香港だけで使うために購入するか、迷うところだなぁ。今のところの両携帯の比較は以下です。 Apple
iPhone SonyEricssonV802SE(改)Macで管理している音楽の再生 ◎ ●音楽再生中の割り込み電話と自動復帰 ○ ◎iTunesによる音楽連携 ◎ ×アドレスブックによるアドレス帳連携 ◎ ◎iCalによるスケジュール連携 ◎ ◎日本語対応 ? ◎日本のキャリア対応 × ◎香港のキャリア対応 ◎ ●ストレージ容量 4GB,
8GB
保証は512MBまで(◎:可能 ○:おそらく可能 ●:改造により可能 ×:不可能)※V802SEは日本のボーダフォン(当時)で発売された携帯電話ですが、販売会社の都合や著作権の関係により、便利な機能が折角用意されていたのに、それらに制限が加えられていました。その制限を無効にする改造を行うことができたので、それを無効にして使用しています(香港など海外で販売されていた同等機種は、それら制限がされていないのもあります。ただし日本語対応していませんが(^^;))。メールの送受信など、PDAやBlackBerry機能はどうなのかも、関心があります。普段PowerBookを持ち歩いていますが、それだけ持っていればいい、という感じになると最高ですね。GoogleEarthはちょっと惹かれるなぁ。ただアメリカが今年6月、欧州は今年末、アジアは来年。日本は未定だと。なんか書いているうちに購買意欲が下がってきた(^^;)まずはアメリカ人にバグつぶししてもらいましょ。日本じゃ未定って、その端末はキャリア対応してないでしょ(>_<)/iTVあらためApple
TVはなんといってもMacに収納されている音楽やムービーが、リビングで見れれば最高!ってことでしょう。まさにデジタルハブ!管理は全部Macで!が本当に実現に向かっていますね。我が家ではその先駆けであるEyehomeを現在使用していますが、まだまだ開発の余地あり、といった製品だったこと。またEyehomeのCEOをAppleの役員に招いたんですよね。だからきっとこのiTVはEyehomeの超発展版!という期待をしています。それには高速データ転送が不可欠。というのも、現在我が家は11gのLAN環境ですが、音楽ですらたまにとぎれます。映像はちょっときついですね。だからAppleは同時に11nのステーションも販売するようです。カードは私のPowerBookにも対応してくれるんだろうか。。。発表を伝える記事・携帯電話に「iPod」内蔵、アップルが米で発売へ
-読売新聞・米アップル、携帯参入・「iPod」と一体型
-日本経済新聞・米アップル、噂の携帯電話「iPhone」発表・米国で6月発売
-NIKKEI NET・アップル、「Apple
TV」を2月国内発売・パソコン映像をテレビに表示
-NIKKEI NET・AppleのジョブズCEO、待望の「iPhone」「Apple
TV」を披露
-ITMedia News・Mac+iPod+携帯でスマートフォン超えを目指す「iPhone」
-ITMedia News・スペックが明らかになったApple製STB「Apple
TV」 -ITMedia
News・Macworld開幕--S・ジョブズがついに「iPhone」「Apple
TV」を披露 -CNET
Japan・ついに発表--アップルの携帯端末「iPhone」とは
-CNET Japan
Posted at 10:26 午前
月 - 1月 1, 2007
明けましておめでとうございます
2006年も終わり、2007年に入りました。今年もさらなる飛躍を誓って!
昨夜、BSで紅白を見ていました。今年はスベるシーンも少なく、色々面白かったと思うんですが、やっぱり一番印象に残ったのはDJ
OZMAでしょう!最初はまず目を疑い、一瞬「何が起こってるんだ?」状態に。その後は本物かどうか凝視してしまいましたよ。そもそもDJ
OZMA自体、よく知らなかったですが(^^;)NHKもよくやった!というべきかどうかわからないんですが(個人的にはそんな気持ちですが)、結構苦情も来たらしいですね。「子どもが見ている時間帯」って、もっと遅い時間帯ならいいんですかね?倖田來未の時は腹痛を催しトイレへ。戻ってきたときは終わってました(^^;)SMAPなんか「ありがとう」よりも途中で歌った「Dear
Woman」でしたっけ?このほうがいい歌に感じたのは私だけ?ゴスペラーズが「ふるさと」を歌ってましたが、私はそのあとハーフの娘(名前忘れた)が弾き語りで歌った「HOME」の方が、21世紀の「ふるさと」ソングになるんではないか、そんな気がしたのと同時に、「うちの娘たちの故郷はどこになるんだろう?」とも考えさせられてしまいました。紅白は懐かしい歌も結構聴けるし、なかなか聞く機会のない演歌を聴けるのも、紅白が好きな理由の一つです。やっぱり私は演歌に忘れちゃならない日本風情を感じてしまいます。BSって紅白のあと、行く年来る年じゃないんですね。やっぱりアレを見ないと年越しの気分が盛り上がらない、というかてっきりBSでもやってくれるものと思ってみていたので、調子狂っちゃいました。結局日本時間の新年を、いつの間にか迎えてました。その1時間後のこっちの新年も、気づいたら迎えちゃってましたね。昨年は年末に台湾地震が起きて、日本とのインターネットを含む通信障害が発生して、未だに直ってないんですが、それだけでなく、個人的には11月下旬に引き始めた風邪がまだ治らず、はたまたカミさんは昨晩から仕事になってしまい、メイドも休みで、風邪でボーっとした中、子供たちと正月を過ごしております。今日出そうと思っていたネット年賀状も、通信障害でちゃんと届かないと思うので、4日に日本に帰って出そうかと思ってます。といってもこのブログもそれまでちゃんとアップデートできないかも知れないし。。。そんなスタートとなってしまっていますが、今年の厄を最初で全部出し切って、そのあとはイケイケどんどんでさらなる飛躍を誓いたいと思いますので、皆様どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます!
Posted at 03:58 午後
金 - 12月
29, 2006
通信障害(その1)
26日夜に起きた台湾地震による通信障害には本当に参ってます。原因を究明すべく、プロバイダに問い合わせたところ。。。
27日朝、インターネットの接続が異様に悪かった。まずルーターを再起動。でもダメ。次にMac本体を再起動。でもダメ。一時的なものかと時間をおいてみたが、やっぱりダメ。ただ、全くダメではなく、非常に繋がりにくい、という感じ。
以前我が家の地域において、我が家が契約するプロバイダが繋がりにくいことがあったので、それかなぁ、と思いつつそのプロバイダのページにアクセスするとなんと快適ではないですか!とにかく、何が起こっているのか、うちだけの問題なのかを確認すべく、プロバイダに電話するも、なかなか繋がらない。まぁこういう電話はなかなか繋がりにくいものなのだが、それにしても繋がらない。他からも問い合わせが入っているのか、となるとやはり何か起きてるな、と直感しつつ、何度もかけ直すと自動応答にはなったものの「今大変ビジーなのでお掛け直し下さい」とのアナウンス。キューにも入れてもらえないのか!こりゃ大変そうだ、と思いながら諦めずにかけ直したら、ようやく繋がった。
私「インターネットの繋がりが悪いんだけど」
プ「モデムの品番を教えてください」
え〜そんなこと必要あるの?と思いつつ調べに行くも、モデムは家具の裏なので、家具を動かさなくてはならない。面倒なので、もう一度電話口に戻る。
私「今何か障害が起こってはいませんか?起こっているかどうかはモデム番号がわからなくてもわかることかと思いますが」
プ「そちらとの接続は正常なことは判明しました。実は今香港内は問題ないのですが、香港外との接続に問題が起きています」
ほらみろ。
プ「当社のページをご覧いただけましたか?」
私「それは問題なかったよ」
プ「当社のサーバは香港にあるので、この障害の影響を受けてません。現在テクニカルエンジニアが復旧にベストを尽くしていますので、今しばらくお待ち下さい」
私「どのぐらいかかるの?」
プ「何とも言えませんが遅くも明日中には復旧させたいと考えております」
私「そんなにかかるの?」
プ「現在のところ、いつ復旧するとはまだはっきりしていません」
結構重症だな〜と思っていたら、
プ「ところで、現在弊社が行っているクリスマスプロモーションをご存じですか?」
私「What?」
たたみかけるように
プ「フラットテレビとDVDレコーダーのセットが、通常13万円のところなんと8万円で提供しています。その案内は届いていませんか?」
私「No.」
プ「それではそちらのメールに案内を送りますので、ご関心があれば私カレン、スペルは"K","A","R","E","N"までご連絡下さい。私の直通電話をお知らせします。番号は○○○○−○○○○です。それでは、ありがとうございました!」
ガチャ、プー、プー、プー。。。。
これが香港人なのか!?この商魂たくましさ。障害の状況を確認してくるユーザーにプロモーションのオファーをするとは、おそろしや〜〜〜〜香港人!
送ってきたプロモーション、つい見てしまった。確かに結構お得だ。。。
日本人相手だったら、絶対買わないどころか、障害で迷惑かけている相手に何事だ!と、さらに怒りが沸騰するところだが、そういう気にならないのも不思議だなぁ。。。
Posted at 12:34 午後
水 - 12月
6, 2006
涙ぼろぼろ
昨日の機内で見た映画、涙ぼろぼろ、しかも2回も。う〜ん、涙もろい。
日本映画でした。シリーズ物。展開も読めるし、絶対助かることはわかっているんだけど、わかっているけどずっと手に汗握る展開!見た映画は「LIMIT OF LOVE
海猿」もう嗚咽がでそうなほど泣けてしまいました。特に最後、現場の同僚たちが諦めずに救出に向かおうとして指令を出すように本部に出動命令を要求するシーンなんか、「感動の仕掛けがされている」という冷めた目で見ようとしても、もう涙ぼろぼろ(T_T)。前に前作の映画を見たときも感動したので、期待はしていましたが期待以上でした。みなさん、みました?
Posted at 08:44 午前
月 - 10月 30, 2006
カバンが壊れたよ。買い換えなくっちゃ。だって。。。
先日、3年間使ってきたカバンの縫い目が裂けてしまいました。カバンが裂けると危険ですよね。あなたなら、なんで危険だと思いますか?
カバンの縫い目が裂ける。ということはカバンに穴が開いてしまっている状態、ということです。
そんな状態を見て、あなたならどう思いますか?
私は日本の友人たちに聞きました。
私:「このカバン見てどう思う?」
日本人:「あらら、危ないね」
私:「なんでそう思った?」
日本人:「だって中身が知らぬ間に落ちちゃうかもしれないでしょ」
まぁ、当たり前の感想ですよね。穴が開いてりゃおちる可能性があるから危険なわけです。
ただ、こちらから聞いたから答えたまでであり、答えはそれで終わります。なぜこちらから聞いたか?それは後述する香港人の発想に意表をつかれてしまったからです。また、香港人は4人中2人が自分から見つけて指摘してきましたが、日本人はこっちから聞かないとカバンが黒かったこともあり、あまり気づきませんでした。
ここ香港人の友人たちとのやりとりです。
香港人:「カバン壊れちゃってるね」
香港人:「危ないですね」
まぁ、ここまでは日本の友人たちとほぼ同じです。しかしそのあとは
香港人:「早く買い換えないと!」
とすぐに買い換えるべきだと促されました。
私:「今度はもっと使い勝手のよいものをじっくり選ぼうと思っているので、慌てて買わずに時間をかけて探すよ」
香港人:「じゃぁまだこれ使うの?」
私:「あと数日、新しいのを決めるまでね」
香港人:「危ないですね、大事な物はここに入れない方がいいと思うよ」
私:「もちろん大事な物は落ちないように、反対の方にいれるよ」
香港人:「それでも、誰かに手を入れられて持ってかれちゃうよ」
私:「(゜◇゜;)」
冷静に考えれば香港人なら当たり前な返事だったんですが、意表をつかれたと思ったのは、私が平和ボケしてしまっていたのかも知れません。当初、最初のヤツはせっかちな男なので、そいつのパーソナリティかとも思いましたが、他のせっかちじゃない友人に聞いても同じ返事でした。聞いた4人(というか、たいてい目敏く自分から見つけてきた)ともが、多少の違いはあれ、みんな口揃えて(同じ機会に聞いたわけではありません)同じ返事が返ってきました。
でもこれは香港や中国が特殊じゃなくて、実は日本が特殊なんですよね。日本の方が理想ではありますが、世界の現実は逆です。
香港に住んで3年目ぐらいの、今思えばちょうど慣れてきた頃だったんでしょう。私は荷物を背においてバスをボヤッと待っていて、カバンを取られてしまったことをちょっと思い出しました。
よく日本から来る女性たちが、口を開いたままのカバンを持ち歩いていますが、あれは「ドロボーさん、もってってください」どころか、「私の後の(普通の)方、どうぞお取り下さい」と言っているようなものです。海外に行かれる女性の皆様、面倒でもカバンは必ず閉めましょう。
Posted at 08:54 午後
月 - 10月 23, 2006
二世議員、多すぎません?
昨日新首相就任後初の国政選挙があったようですが、神奈川16区はもと大臣の息子さんがお父さまの地盤を引きついた二世議員だったんですってね。二世議員だらけで国民本位の政治なんかできるんだろうか。
日本シリーズが盛り上がっていますね。我が阪神タイガースはセ・リーグ優勝を逃してしまいましたが、可能性があるときはよく日記に書いていたのに、逃したとたん書かなくなってしまいました(^^;)
忙しかったのもあるんですが、きっとそれだけじゃないですね(^^;)
新庄をもう一度甲子園に呼びたかったなぁ。けど今年は優勝できなくてよかったような気もします。優勝しちゃうと、歳とった一軍と、成長著しい二軍との血の入れ替えがしにくいでしょうから。
ところで、昨日補選が2つあったようですね。どちらも自民党の勝利。元々自民党の地盤で、神奈川の方は大臣だったお父さまの地盤を引き継いだ二世議員でした。
この二世議員ですが、皆様どう思われますか?私は、ある程度二世議員は、政治家として世代を超えて引き継がなくてはならないことがあると思うので、いらっしゃった方がいいと思うんですが、二世議員ばかりになってしまうのは、それで果たして民意が反映されるのかな、と純粋に疑問に思ってしまいます。いまは全体で30%を越え、政権政党である自民党内では40%を越えていると言います。
議員の息子さんたちって、一体どんな生活を送ってきたんでしょうか?親が議員だから窮屈だったこともあるでしょうが、「明日の生活も困る」ような経験はされていないのではないか、とは容易に想像がつきます。人生の挫折の経験はあるのか。単に学校の勉強の順位競争で負けた、とか部活動できつい経験をした、とかそんななまっちょろい物ではなく、「未来に希望が持てない、生きる事に対して身の毛のよだつようなつらい経験」をしたことはたぶんしてないんじゃないかな。そんな方々が社会保障なんかを保障を受けるべき人側に立って考えることができるでしょうか?単なる「貧困者の処理」程度しか考えられないのではないか、という感じがしてなりません。
「本気で民意を汲む」のであれば、もう今の数が限界だと思います。もちろん「社会保障」だけが政治ではないですし、保障ばかりでは逆にぬるま湯となってしまいよくない、ということもあります。また、各国の政治家と渡り合うには、それなりの育ちも必要であると思いますが、最近の「民意が反映されていると感じなくなりつつある政治」の進行を止めるには、「議員総数」「各政党」「内閣」に対して、上限をパーセンテージ等で設けた方がいいんではないかな、と思う次第です。といってももし仮に設けることになっても、抜け穴が存在するように作るんでしょうが(選挙区が違えば世襲と見なさない、とか)。
あと、これとは直接関係ないことですが、類似のこととして「衆議院で落ちたから参議院」「参議院で落ちたから衆議院」も、何か歯止めが欲しい気がします。「参議院は良識の府」であり、色々な経験者によってチェックが果たされるのであれば、衆議院から参議院への出馬は、衆議院での就任日数が何日以上でないと立てないとか、一度参議院選挙に出馬したら、衆議院には戻れないという規制を設けるべきだと思うんですよね。まぁ、この議論はまた別の機会に。
Posted at 07:40 午前
月 - 10月 9, 2006
キャセイの機内誌にて
なんとTigersファンについての特集記事がありましたので、ご紹介します!
この「JAPANESE BASEBALL
MANIA "Pray Boooruu!"(Play
Ball)」なるコラムは、タイガースのクレイジーぶり(!?)を特集しております。
ジェット風船の話や、読売ジャイアンツとは因縁の戦いであること、甲子園では応援団(当たり前ですが"cheerleader"なんですね。写真にはその発音からは想像もつかないおっさんが写っていますが)がサインボードを出して、みなはそれについて声を出す、とか、大きな旗を振り回している、とかです。"Tora-kichi"
means "crazy about the Tigers", and it is this term that is as close to the word
"hooligan" as the Japanese language can
get.だそうで(^^;)
阪神ファンは他チームのファンを相手には、時として無礼で、とても相容れないなんて言っている人の名前を見たら、私の友人で今上海でビジネスを成功させている37年来のタイガースファンの私の友人だったりして、面白いものです。
写真が交流戦の近鉄戦のもので、場所も大阪ドームなのに「これが阪神タイガースのホームグラウンドである甲子園で、その歴史は古く今や数少ない3つしかない天然芝球場の一つで…」みたいに話が展開しております。まぁいい加減なもんです。
3年前に18年ぶりに優勝する前は、チケットノン優種が簡単だったが、今じゃ入手困難である、といったことも書かれています。また、阪神のみならず、日本の野球の歴史や日本に於いて野球とはどういったエンターテイメントなのか、みたいなこと、WBCで優勝したことや、MLBで活躍する日本人のことも多少書かれていますが、概ねあとはタイガースファンがよく知る内容です。
で、興味深かったのは、冒頭に紹介されていた「阪神タイガースの歌(通称「六甲颪」)」の歌詞が英訳されて載っていたので、ここに転載してみますね。
Dashing
swiftly through the wind blowing from Rokko
六甲颪に颯爽と
Like
the big sun soaring in the clear blue sky
蒼天かける日輪の
Mighty
spirit of the youth shows the victor's
grace 青春の覇気麗しく
The
name that shines in glory 'Hanshin
Tigers' 輝く我が名ぞ「阪神タイガース」
Oh!
Oh! Oh! Oh! Hanshin Tigers Hooray, Hooray, Hooray,
Hooray!
オーオーオーオー 阪神タイガース! フレーフレッフレッフレー!
From
the Hanshin Tigers fighting song: The Wind of Mount
Rokko
(From the Cathay Pacific
inflight Magazine "DISCOVERY"
Oct-06)
題名の翻訳は正しいですね。上にも書きましたが正式な題名は「阪神タイガースの歌」で、通称が「六甲颪」ですからね!
この歌詞の訳って正式な英訳なんでしょうか?それともこのコラムに合わせて訳されたのかな?もしそうなら翻訳はさぞ大変だったと思いますが、うまく訳されていると思いませんか?ちなみにその歌詞が掲載されているところには、特にCopyright表示はありませんでしたから、やっぱりこのコラムに合わせて訳されたのかな?
※上記友人ですが、本人に確認したら同姓同名の別人ということでした。よく中国経済がらみのテレビの取材とかを受ける人だし、ありきたりの名前でもないので、今回もてっきり彼かと思ってしまいました(^^;)
Posted at 11:04 午前
いよいよ厳しいか!?
昨日はBSで放送していたので、試合を観戦できましたが。。。
Yahoo!
JAPANのトピックの見出しが「阪神延長で力尽く
中日はM2」となっていましたが、まさにそんなゲームでした。あと1本が。。。
しかしJFKのKは、本当にアテにならんなぁ。Fに代打が出されたときから、イヤな予感はしていたんだが。
しかしKよ、本当にKよ、その前の得点機に点を取れなかったことも悪いけど、もうちょっとぴりっとしてくれよ!
6試合で2つ勝つのと3つ勝つのとでは、だいぶ重圧が違うだろうな。本当に12日決戦で胴上げ見せられるなんて洒落にならんよ!
では、これから日本へ向かいます。
Posted at 06:40 午前
金 - 10月 6, 2006
仕事にムラが…
最近、気合いが入るときと入らないときのムラがありすぎる気がする。。。
一人会社のためか、他人の目がない。
そのせいかも知れないが、気合いの入らないときがある。
できれば毎日のように気合いが入って欲しいし、入るべきだし、長い目で見れば毎日気合いを入れないととても追いつかないはずなのに、気合いが入らない日がある。
せっぱ詰まるとすごい気合いが入り、「もっと早くからやっていれば」となる。
だから何とかこのムラを無くしたいのだが、何かいい方法はないだろうか?
気の持ちようなのか?
う〜ん。
Posted at 11:58 午前