JBuilder2

ついに登場!JBuilder 2!

ビジュアル Java開発ツールの本命「JBuilder」の最新バージョンがついに発売となりました。今回は思いきってプロフェッショナル版を頼んでしまいました。もちろん 6/25までに申し込んだので Tシャツもゲットできました!では、最新の Javaテクノロジーに対応した JBuilder2 をじっくりと検証していきましょう。あ、そう言えば Java知らないんだった!

JBuilder2 の強化点その1

最初に驚いたのがCDがケースに入っていた事です!(今までは厚紙に入っていました。)しかも裏にはインストール番号などのシールが貼ってあります。インストール時にはこの番号が必要になりますので絶対に無くさないように気をつけましょう!
さて、次に驚いたのがマニュアルです。今回のクイックスタートマニュアルには Java入門が収録されています。(JBuilder1.0 Proにもあったのかな?) これで本を買わなくても Javaの勉強ができますね。
次に、これはちょっと自信が無いのですが、起動がちょっと速くなったような気がするんですがどうでしょう?起動時のロゴに見とれていたせいかもしれませんが・・・。(ちなみに私の環境は Pentium120に RAM32、もう論外です。)

JBuilder2 の強化点その2

次はちゃんとした内容です。
と、言ってもほとんどの情報はインターネットや雑誌を通じてご存知と思われます。
私も全然詳しくないので適当に流しちゃいます。

  • JDK1.1.6 上で動作
  • UIデザイナでの無制限 UNDO / REDO
  • シリアル化可能な Beansと UIデザイナでのシリアル化サポート
  • ルック&フィール (JFC/Swingのサポート)
  • Code Insight (コード補完、引数リスト)
  • パーソナライズされたコーディングスタイル (コーディングスタイルの設定)
  • JDKの切り替え (JDK1.0 から 1.2ベータ)
  • [F9] で実行可能 (やったね!)
  • 強化されたエラー報告 (エラー直前の操作 / クリップボードにコピーできるスタックトレース)
  • VisiBroker (VisiBroker for Java 3.2サポート)
  • インターフェイスファイルの定義とコンパイル (IDL / RMI などのインターフェイスファイルの処理が IDEに統合)
  • Swing / dbSwing コンポーネント
  • などです。

    Code Insight

    Delphi3から搭載された Code Insight(コード補完機能)は、オブジェクト名を入力すればそのオブジェクトのメソッド・プロパティの一覧を表示してくれる便利な機能です。また関数の引数の数、型を表示する機能もあります。C++Builder3では見送られましたが JBuilder2ではサポートされました。私みたいな初心者には本当に嬉しい機能です。また、操作面でも VBと違ってエンターキーで選択確定ができます。

    メソッド一覧

    引数一覧。

    Swing

    今回のバージョンアップで一番楽しみだったのが Swing 1.01 のサポートです。この Swingコンポーネントを使用するとユーザーインターフェイスのルック&フィール ("Windows" "Java Metal" "CDE/Motif") が指定できます。特に Java Metalは見飽きた Windows UIに比べてかっこよくて新鮮です。ルック&フィールの変更は Swingコンポーネントを配置して右クリックのメニューから選択できます。

    Swing

    dbSwing

    Swing Containers

    Tシャツ

    今回6月26日までに申し込んだ方には JBuilderオリジナルTシャツプレゼントでした。なかなかクールなデザインでした。なお、JBuilder2のサンプルの中にボーランド製品を紹介するアプリケーションがあり、その中ではさらに帽子やボールペンなども紹介してありました。(ボーランドマウスパッドは在庫わずかだそうです。)


    今回も全然役に立たないレポートで本当に申し訳ありませんでした。ここでアプレットのひとつでも紹介できればいいのですが時間が有りませんでした。うそです。技術がありませんでした。今後 Javaもしっかり勉強していきたいと思います。ちなみに下の JBuilderバナーは \JBuilder2\Samples\Borland\intl フォルダにある jbpower.gif です。