ここでは、Fortranの得意分野の繰返し計算の簡単な問題をやります。解答例とその解説をつけてあります。また、演習問題があるので、それもやってみてください。
問題1-1.
1から10までの奇数の総和を求めましょう。
keyword[write,do]
解答例
| 01 |
c |
|
|
| 02 |
c |
sample program for ex1.f |
| 03 |
c |
|
|
| 04 |
|
|
s=0. |
| 05 |
|
|
do i=1,10,2 |
| 06 |
|
|
s=s+i |
| 07 |
|
|
end do |
| 08 |
c |
|
|
| 09 |
|
|
write(*,*) 's=',s |
| 10 |
c |
|
|
| 11 |
|
|
end |
| 12 |
|
|
|
解説
1,2,3,8,10行目のcはcommentのcです。c以降のその行の内容は、プログラムには反映されません。ここでは、見やすくするために書いてあるだけです。
5〜7行目がdoループです。iが1〜10までを2つおきに繰返し計算するという意味です。2つおきにという部分は何も書かなければ、1つずつになります。また、例えばdo
i=10,1,-1なんてことも可能です。
演習1-1.
1〜niまでのnの倍数の総和を求めましょう。
keyword[write,do]
[DL 解答例] |