gabaya Clay Work Studio//Nobuyuki Igata

井形伸之のしごと

を動かすのが好きである。
土を組み立てる、木を削る、窯を積む、デッキを造る
・・・なんでもこなす、マメにこなす。
ずっと旅している頃があった。
風に吹かれて飛んできたタンポポの種のように、
何だかここに根付いているみたいだが、未だ旅の途。

土もののしごと

ガンメタ釉ゴロリ鉢 イメージガンメタ釉ゴロリ鉢 薪窯小壺イメージ薪窯小壺薪窯ゴロリ鉢イメージ薪窯ゴロリ鉢

最初の写真はたたらを2枚合わせた中空の鉢、ガンメタ釉、ガス窯。
薪窯の内側イメージ薪窯の内側後の2枚は薪窯で焼いた作品です。
薪窯はイガタが3年かけて造ったもので、詳しくは窯の紹介LinkIconをご覧下さい。
窯の内側が、とても美しいので写真をアップしておきました。
(写真はクリックで拡大)

2002年に焚いた薪窯のフォトシネマです。
GIF_col_PhotoCinema.gif満月窯2002LinkIcon



白磁のしごと

白磁壺イメージ白磁壺白磁ポットイメージ白磁ポット白磁小皿イメージ白磁小皿

少し前白磁ブームがあって、それに便乗して白磁を作ったわけではないのですが、その頃に麻布十番にお店があった「うちだ」のオーナーに、
「ブームだからこそブームでない白磁展をやりたい」
と言われたのがきっかけで始まった白磁です。
(写真はクリックで拡大)


2003年イバタと2人展、「うちだ白磁展」のフォトシネマです。
GIF_col_PhotoCinema.gifうちだ白磁展2003LinkIcon


木工のしごと

風見飛行機群イメージ風見飛行機群パッチワークのテーブルイメージパッチワークのテーブルスプーンイメージ壁につるしたスプーン達

1989年、新橋の「ギャラリーいそがや」で風見飛行機(写真左)を30機位並べ大型扇風機で煽りまわしながら展示したのが 、木工での最初の個展です。サブタイトルは「風の吹くまま」・・・ボブディランの歌にそんなのありましたね、風来坊のイガタらしいです。テーブルなど廃材を利用したパッチワークの仕事(写真中)で、 銀座の「黒田陶苑 」で個展をしたのが1993年。そしてアフリカっぽいスプーン(写真右)を並べたのが、2007年の「サボア・ヴィーブル」でした。 作品が小型化してきていますが、 最近使っている材は櫻などの落葉木、密度が詰まってきています。
(写真はクリックで拡大)


その他のしごと

オブジェ軟体陶物イメージオブジェ軟体陶物土のおもちゃイメージ土のおもちゃ土鍋2007イメージ土鍋2007

イガタは、焼き物はオブジェから始まっています。初期の頃の作品がスライドで残っているので、追々アップしていきたいと思っています。写真は薪窯で焼いたモノです。
土のおもちゃは、手のひらに乗るサイズです。低温焼〆にアクリルペイント、その辺に(うちはトイレにあります)ぽこっとあると良い感じです。
土鍋は、2007年の秋に六本木のサボア・ヴィーブルで個展をしたときのモノです。
(写真はクリックで拡大)

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プロフィール


○西宮に生まれる。
 多摩美術大学大学院卒業。
○中村錦平氏に師事。

1978 南米を旅する。
1980 インド、プーナの
    ラジニーシアシュラムにて
    バグワンの弟子となる。
1882 ロスアンジェルス某大学に、
    モグリ在学。
    後に築窯。
1988 常滑、鯉江良二氏宅に
    1年半居候。
1989 常滑にて築窯。
1990 イバタとタイ、インド、
    ネパールを旅する。
1992 森、誕生。
1994 天竜に移転。
    以後3年掛けて
    家と仕事場を造る。
1995 真魚、誕生。
1997 海老満月窯(ラク窯)築窯。
2000 7月、3年掛りの登り窯完成。
    10月、初窯。
2003 小満月窯(0.2立方mのガス窯)築窯。
2004 海老満月窯(ラク窯)改修。

○個展・グループ展多数。