冬の贈り物 part2


 こんな「土の車」が出来ました。
素焼きにアクリルペイント。
手のひらに乗るサイズ。
イガタ作です。

 前のエントリー「冬も贈り物」 で、「サンタは子供の夢?サンタは子供の物欲である」などと申し上げました。
それを言ったら元も子もありません、身も蓋もないだったかも。
その物言いは、ふわふわと表層を漂っている夢を・・・そのような価値観を、ぶち破る現代への背徳行為でありまする。
「夢は欲なり」の逆も真なり、とするならば、
「欲は夢なり」と、あいなります。
てことは、「ものつくりは夢を作る仕事であると言うことですかいな」
てことはです、「ものつくりは自分が追い求めるものを、楽しく(これは大事なことです、苦痛でなく、そう、夢に苦痛・忍耐は似合わない)さらに深く掘り下げて、かたちをなして行くことを生業にしている」ってことです。
 その夢、「うちだ(日本橋・茅場町)」 にて始まった新企画のプロジュース「カバチコ・プランニング」(☆注)の初の企画品として「うちだ」に並びました。
さしずめ、ギャラリーは、当然「夢を売っている」ってことが大切な条件ですが、売る気満々もでもあってほしい。
gabayaは、こんなラベルまで作ってしまって、やる気満々です。
夢を売って、あわよくばホクホクしようというもくろみが見え見えです。
やっぱり、夢は欲に繋がって、まあるい輪っかのかたちをいているんですね。
 
☆注)アンティーク色・重厚なイメージの「うちだ」ですが、「カバチコ・プランニング」では、もう少し軽いアーティスチックなものを打ち出して行きたい」と担当の、うちだお かみは、申しております。

Posted: 2004-12-22 at 22:20