南伸坊さんの皿、焼けた![]() 久々、ワークスタジオからです。 かねてより、イガタが、生地と焼成の依頼を受けていた、南伸坊さんの絵付けの皿が、やっと焼き上がりました。 さすが、プロですね。 筆が、軽快です。 この絵柄は、南伸坊著「仙人の壺」(新潮文庫)のカバーにもなってます。 まずは、ご自身の本のあとがきから。
壺中の天というコトバがあります。 そして伸坊さんは、この壺とはつまり頭蓋骨のことじゃなかったかと、フト思いついたそうです。 ぽかんとする話・・・読んだあとにポンとそこら放っぽたらかしにされるような気分・・・ 中国の1500年以上も昔の奇妙なお話が、漫画とエッセイでつづられている、まさしくぽかんとした本でした。 各ストーリーの登場人物の、なで肩・柳腰に、伸坊さんの視点、力まない・余分な力を使わないコトの運びようを感じます。 ![]() その辺のところなんだよね、絶対に。 未熟者・・・勉強になりました。 さて、この皿の仙人はどちらあたりを見据えているんでしょうか? Posted: 2005-09-22 at 00:21 |
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