ニューメキシコ州(NM)

 

 

以下、過去に訪れた事のある国立公園の紹介

カールスバッド洞穴郡国立公園 世界遺産

ここはその名の通り、Badつまりコウモリの昼間の巣(寝床)になっていて、サンセットとともに始まる、コウモリが巣から飛び立つ光景(飛翔?)が有名だ。そして更に、その場所”Caverns=洞窟群”自体も国立公園、しいては世界遺産に指定されている理由の一つである。 洞窟群は、実は先のガダルーペと同じく2億5千万年前にこのエリアを覆った、海底の400マイル長におよぶ馬蹄型のリーフ(暗礁)の形成に由来している。数百万年前、隆起と侵食が起こり岩礁が現われ、その後の降雨により徐々に酸化され空気と土地により亀裂が発生した。最終的に長い年月の末、天然の地底チャンバー(空層)が出来上がった。また、同時に最古のリーフの下に硫化水素ガスが発生し、チャンバーの拡大を助長した。 今日では、最深部1027フィート(=313メートル)、全長30マイル(=48km)以上におよぶ鍾乳洞となっている。

なお、洞穴内の気温は常に一定の56°F(=13℃)といくぶん涼し目の為、ジャケットやセーターの持参をお勧めしている(因に外気温は夏の暑い時期には35℃くらいに達する)。

もう一つの目玉であるコウモリの飛翔は6月〜9月に見られる。

 旅行記へのリンク:2000年9月 カールスバッド・ケイバーンズ国立公園

 

ホワイトサンズ国有記念物

ホワイトサンズはチフアフアン砂漠(Chihuahuan Desert)の北端の山に縁取られた谷、トゥラロサ(Tularosa)低地にあります。この低地の中心に、世界でも珍しい自然の驚異-ニューメキシコのきらきら輝く白砂-が存在します。ここに石膏の砂の波のような275平方マイルにおよぶ世界最大の石膏の砂丘が広がります。砂丘は常に変化しています。強い南西風に乗ってゆっくりと、しかし容赦なくそこにある全てのものを砂で覆っていきます。この苛酷な砂丘の環境の中で動植物は生き長らえる為奮闘しています。成長が十分早い少数の植物が、動いている砂丘の中で生育しています。又、数種の小動物はカモフラージュのため砂丘の白色に合わせて進化しています。ホワイトサンズ国定記念物は石膏の砂丘部分が大半を占め、その過酷な環境に順応した少数の動植物だけが存在しています。

 旅行記へのリンク:2000年9月 ホワイトサンズ国有記念物
 旅行記へのリンク:2004年1月 ホワイトサンズ国有記念物

UFO博物館

「本格的にUFOの研究を行っている国際的機関」で、展示ホール以外にも宇宙から発せられた信号の受信解析活動や、過去のUFO及びエイリアン関連事件の研究を(真面目に)行っている。博物館のあるロズウェルは1947年におきたUFO墜落事件で知られている。最近ではエイリアンを扱ったTVドラマシリーズも有名だ。

 旅行記へのリンク:2000年9月 ロズウェルUFO博物館

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