アリゾナ州(AZ)

 

 

以下、過去に訪れた事のある国立公園及び観光スポットの紹介

グランドキャニオン国立公園

長さ277マイル、幅18マイル、深さ約1マイル。それは自然界の1つの不思議を物語る。数百万年におよぶコロラド川の侵食により不毛の大地に果てしない渓谷を作り上げた。グランドキャニオン国立公園は多くの旅行者の訪れるサウスリムと旅行者の約10%が訪れるノースリムに別れており、両リムの間は渓谷を挟んで10マイルしか離れていないが、それぞれを訪れるには215マイル以上におよぶ道路を経なくてはならない。現在、グランドキャニオン国立公園は世界文化遺産に指定されている。その歴史は古く、1908年セオドールルーズベルト大統領がグランドキャニオン国有記念物として指定し、1919年2月26日ウッドロウウィルソン大統領によりグランドキャニオン国立公園へと指定された。

 旅行記へのリンク:1998年9月 グランドキャニオン国立公園
 旅行記へのリンク:1999年10月 グランドキャニオン国立公園
 旅行記へのリンク:2001年9月 グランドキャニオン国立公園
 旅行記へのリンク:2002年6月 グランドキャニオン国立公園
 旅行記へのリンク:2002年12月 グランドキャニオン国立公園

モニュメントバレー

ナバホの居住保護区域(リザベーション)内にあるここモニュメントバレーは、実は国立公園では無い。この地におけるネイティブアメリカンの歴史は古く、暑く乾燥した環境にもかかわらず紀元1300年以前より100を越える古代アナサジ族の集落があった。

不毛のこの地に突如としてそびえるビュートの数々は、次の経緯で形成されたものだ。初期のロッキー山脈から侵食された成分がこの地に堆積し砂石として固まり、自然の力(風&水)により侵食された。その後、下からの絶え間ない圧力による隆起がおこり表面を膨らませ、又ひび割らせた。ひび割れは深くそして広くなり、渓谷へと成長した。終わりのない自然の力は人知れず何千年もゆっくりと変化を続け、今日のモニュメントバレーへと到った。

 旅行記へのリンク:1998年9月 モニュメントバレー
 旅行記へのリンク:1999年10月 モニュメントバレー
 旅行記へのリンク:2002年12月 モニュメントバレー

ミティオアクレータ

ここはナチュラルランドマークに指定されている。

http://www.meteorcrater.com
 旅行記へのリンク:1999年10月 ミティオアクレータ
 旅行記へのリンク:2002年6月 ミティオアクレータ

ウォルナットキャニオン国有記念物

シグアナ族の居住区跡であるここウォルナットキャニオン国有記念物は数々の謎を残す。紀元1250年以前にこの地を離れた際の痕跡は無く、1880年代に狩猟家(ハンター)がシグアナ族の所有物を持ち出し断崖の壁画を破壊してしまった。現在、渓谷の断崖に居住区を構えたシグアナ族の生活様式や、この地を去った後の行方等、リムの調査により徐々に解明しつつある。1915年に国有記念物として指定された。

 旅行記へのリンク:1999年10月 ウォルナットキャニオン国有記念物
 旅行記へのリンク:2002年6月 ウォルナットキャニオン国有記念物

サワロ国立公園

かつてすぐ近くまで行っておきながら到達できなかった・・・そして遂に行ってきました。巨人のようなサボテンが空中で語り合うような不思議な感覚の国立公園です。

ここには高さ10メートルを越えるものもあるサワロ・サボテンが群生する。その巨大なサボテンは灼熱の太陽の下でも生息出来るだけの水分を体内に保管しており、そこに生息する鳥等の動植物をも養っている。国立公園としてはアリゾナ州ツーソン市内に2ケ所に分かれ存在する。

 旅行記へのリンク:2000年9月 サワロ国立公園
 旅行記へのリンク:2002年12月 サワロ国立公園

化石の森国立公園

1800年代、現在のアリゾナ北東部をアメリカ軍の地図作成者や調査隊が探検し「彩られた砂漠と石に変わった木々」の話を東部に持ち帰った。次に西部開拓者、入植者そして観光者がこの地へと訪れた。”化石の木”がお土産やおびただしい商業探検に使われた後、この地の住民は”化石の木”は無限にある訳では無い事を認識した。 1906年、選択された”森”は化石の森国有記念物として指定された。更に区画が広げられ1962年には国立公園へと指定され、1970年には園内の5000エーカーの土地は自然保護区に指定された。現在この地には世界最大で最も多様な化石の森が広がっている。総面積93,533エーカーの公園には色鮮やかな荒地ペインテッド砂漠、考古学遺跡、2億2千5百万年前の化石の森が存在する。

 旅行記へのリンク:2001年9月 化石の森国立公園

 

キャニオン・デ・シェイ国有記念物

切り立った壁に渓谷の上を浮遊する赤尾の鷹が移動する影が写っている。赤い絶壁の大聖堂に囲まれた渓谷のふもとでナバホの女性がトウモロコシを栽培している。スパイダ−ロックを見下ろす家族は800フィートの高さの自然の尖塔と眼下に拡がる静かな色彩に驚嘆する。これら全ては異なった景観である。しかし全てにおいて渓谷は静かでただ遠くのカラスの鳴き声だけが静寂に挑んでいる。キャニオン・デ・シェイ国有記念物は1931年に設立され、渓谷と人類の重要な歴史を保護しています。ナバホ(インディアン)居住区内の約84000エーカーに及ぶこのモニュメントは連邦政府に認定されているがナバホの人々の所有区域である。

 旅行記へのリンク:2001年10月 キャニオン・デ・シェイ国有記念物
 旅行記へのリンク:2002年12月 キャニオン・デ・シェイ国有記念物

 

ウパトゥキ・サンセット火山クレータ国有記念物

1046年、現在のアリゾナ州フラグスタッフの北東に生活していた人々は、地面が噴火し岩屑が彼等の縦穴住居に降り注ぐのに注意しなければならなかったはずである。溶岩が流れ込み、火山灰が噴出し、農夫が400年かけて開拓した土地は岩だらけとなり退去を余儀無く去れた。数世代後、人々はヲゥパトゥキ及び近郊のウォルナット渓谷へ戻り更に100年程引き続き活動していたサンセット・クレータの影で収穫物を成長させた。ゆっくりと植物や動物も戻っていき、幾つかは特に溶岩層に適応していった。1800年代末、新しい入植者がフラグスタッフに定着した頃には、コロラド台地における最も近年の噴火は南西の人々の固有の物語に語り継がれるのみとなった。今日では時たま発生する地震が、この地に住む人々に地質学的な活動エリアである事を思い出させている。 

 旅行記へのリンク:2002年6月 ウパトゥキ・サンセット火山クレータ国有記念物

 

モンテズマ・キャッスル チュジグート国有記念物

ベルデ渓谷のビーバー川ほとりの上部石灰岩の窪みに北米で最も保存状態の良い崖の居住遺跡がそびえています。5階建て20部屋の住居跡は600年以上前のシナグア(スペイン語で「水無しの」)インディアンの高層アパートです。初期の入植者たちは過った認識でこの建物をアズテックの皇帝モンテズマと結びつけましたが、モンテズマが生まれる百年ほど前にこのこの住居は捨て去られました。

 旅行記へのリンク:2002年6月 モンテズマ・キャッスル チュジグート国有記念物

 

グレンキャニオン・ナショナルレクリエーション・エリア

コロラド川を堰き止めるグレンキャニオンダムによって出来た巨大な人工湖レイクパウエル周辺はナショナルレクリエーション地域として管理されている。ワーウィ−プマリーナには多数のヨットやクルーザーが停泊していて、夏の間のマリンスポーツが盛んである。また、世界最大の自然のブリッジであるレインボウブリッジ国有記念物へのボートツアーもここワーウィ−プマリーナより出発している。

なお、ここレイクパウエルは数々の映画やミュージックプロモーションビデオの撮影にも使われている。

 旅行記へのリンク:1999年10月 レイクパウエル
 旅行記へのリンク:2002年6月 ワーウィ−プ

 

オルガンパイプサボテン国有記念物

オルガンパイプサボテン国有記念物では普通では見られない南部砂漠の動植物の多彩なコレクションが見受けられます。ここは極限の気温、灼熱の陽光そして南西部特有の非常に少ない降雨に適合した生き物のショーケースです。この砂漠の過酷な環境をマスターした居住者のほとんどはサボテンである。ここのサボテンはサワロサボテンやそしてこの地の名称にもなっているオルガンパイプサボテンを含め総数26種にのぼる。

 旅行記へのリンク:2002年12月 オルガンパイプ

 

チリカファ国有記念物

チリカファ国有記念物の探検は、何百万年に及ぶ自然の力により形成された驚くべき岩の彫刻のファンタジーワールドを旅することである。このチリカフア山脈の北西のコーナーに隠れる尖塔岩郡、巨大な岩の柱、小さな柱脚で支えられた数百トンの重さのバランスロックはチリカファ・アッパチ族に「立ち上がる岩々の地(Land of the Standing-Up Rocks)」と呼ばれ、後に開拓者達に「不思議の国の岩(Wonderland of Rocks)」と呼ばれた。ここは数百に及ぶこのような岩岩が集合し、不毛の地に現われた「岩の中心地(Heart of Rocks)」のようである。

 旅行記へのリンク:2002年12月 チリカファ国有記念物

 

トゥームストーン

数々の映画でもお馴染み「OK牧場の決闘」が繰り広げられた町である。もともと銀の採掘で賑わい1878年に町が創設された。ワイアット・アープとその兄弟、そしてドグ・ホリデイが町の平和のために立ち上がりOK牧場で決闘を繰り広げた。伝説は今なお生き続けている。現在トゥームストーンの町は国の歴史的ランドマークとして登録されている。

 旅行記へのリンク:2002年12月 トゥームストーン

 

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