Dec. 2002 Drive around AZ&UT without planning : Part2
PHX(AZ)~Organ Pipe NM(AZ)~Tucson(AZ)~Saguaro NP(AZ)~ Tumbstone(AZ)~Chiricahua NM(AZ)~Canyon de Chelly NM(AZ)~Monument Valley(AZ/UT)~ Gooseneck SP(UT)~Natural Bridge NM(UT)~Grand Canyon NP(AZ) 2002年12月:その日の気分で巡るアリゾナ&ユタ フェニックス〜オルガンパイプ国有記念物〜ツーソン〜サワロ国立公園〜ツームストーン〜 チリカフア国有記念物〜キャニオン・デ・シェリ国有記念物〜モニュメントバレー〜 グースネック州立公園〜ナチュラルブリッジ国有記念物〜グランドキャニオン国立公園  

旅行行程表<Itinerary>

行程表へのリンク

Dec.11 Wed. 12月11日(水) 

走行距離:211.4miles スプリンガービル→キャニオンデシェイ国有記念物→モニュメントバレー

7:30 起床、昨晩の疲れか時差ぼけもなくぐっすり眠れた。正直寝たりないくらいだ。コンチネンタルブレックファースト食べる。この旅の今までのモーテルの朝食としては最も充実していた。(オレンジジュース、デニッシュ、コーヒー、シリアルにヨーグルト・・・更に空腹時用にとバナナをゲットしておく

9:25 モーテルを出発。明るくなって改めてスプリンガービルの町を見渡すが、やはり小さな町だ。マクドナルドのコーナーの電飾が綺麗だった大きなクリスマツツリーは杉の木であった事が分かった。US191へと出て、ほどなくひたすら続く草原の中の一本道へと出る。

Int.40とぶつかるサンダース(Sanders)で給油($1.419x11.71ドル分)し、一瞬だけInt.40を経由しUS191N乗り継ぎ、再び北上する。ここからは以前(2001年10月)通っているのだが、鋪装が新しくなっていることに気が付いた。(以前はひび割れを隠す継ぎはぎばかりでガタガタして走りづらかったのだ。)こんなに長い道を鋪装しなおすのはさぞや時間がかかっただろうな等と勝手に感心する。そう言えば今回も工事渋滞に巻き込まれたっけ・・・

キャニオンデシェイ国有記念物(Canyon de Chelly NM)

お昼ちょっと過ぎにCanyon de Chellyに到着した。まずはビジターセンターでトイレを済ませ、サウスリムへと向かう。ここは2度目の訪問だが、主な目的は前回行けなかった谷を下るトレイルを踏破する事だ。幾つかあるビューポイントを素通りし、目的のトレイルがあるホワイトハウスオーバールックへと向かう。

ホワイトハウストレイル(White House Trail)

12:50、White House Trailのトレイルヘッド(左の写真は案内の掲示板)を出発する。まずは眼下に広がる茶色い岩の渓谷を下る。巨大な一枚岩の斜面に作られたスイッチバックのトレイルを歩く。そこここで立ち止まってはカメラを向けシャッターをきった。晴天の下の茶色い岩は日向と日陰の色の違いがコントラストをかもし出している。大分北上したせいもあり、日陰部分の気温は結構寒い。谷底に着いたあとも暫く歩き続け、トンネルを抜けるとナバホ族の昔ながらの八角形をした建物が見られた。小さな牧場に面したその建物からはうっすらと煙りが上がっていた。(現地のナバホの人々を撮影するのは禁じられているため、写真はありません。御想像下さい)

更に小川(チンリーウォッシュ)に沿って歩き、13:30にホワイトハウスに辿り着いた。いにしえの石の住居跡を見上げ、不思議な壁絵を見たのち近くに備えてあったベンチで軽い昼食(朝、コンチネンタルブレックファーストでゲットしたバナナ!)とした。

帰り道は登りにもかかわらず30分程で終了した。来る際はいろんな所で立ち止まったが、帰りは放牧の羊の群れに足を停めただけだった。

South rimを出て一旦ビジターセンター方面へと戻りNorth rimへと向かった。こちらは前回はスキップしていたため初の訪問である。3カ所のオーバールックに立ち寄り、それぞれ渓谷を見下ろす位置までの短かめのトレイルを散策した。陽の傾きがきつくなってくると共に、吹き付ける風が冷たい空気を運んできた。結構寒い。(ほんの2日前のツーソンの砂漠では暑いくらいだったのに・・・)午後4時前に出発して、本日の宿泊予定地Blandingを目指し車を走らせる。

 

ノースリム(AZ64)をそのままAZ12方向へと進み、北へ進路をとった後再びUS191Nにでるルートをとる。この辺りはいろいろな形の岩や岩山が所々にあり、その名もいろいろだ。赤茶色の巨岩が夕日に照らされ更に赤く輝く様はそれだけで感動してしまう。

AZ12→ US191(N)→ US160(W)

17:00、 US160へ入る際、もうすぐ日が暮れそうである事と睡魔に襲われつつあったため、当初の目的地Blandingを断念した。明日のモニュメントバレーを考え、Kayentaか、あわよくばその先のMonument Valleyに程近いGouldings Lodge(ゴールディングス・ロッジ)を目指すことに。沈んだ夕日が作るシルエットが綺麗だ。Kayenta(ケイエンタ)に着いた時点ですっかり暗くなっていたが、US163へ進路を取り何となく通り過ぎた。「混雑して宿をとるのは厳しい」と言われるゴールディングスに照準を合わせた。(この旅のこれまでの経験より「結構大丈夫なんじゃないか」とそんな予感に賭けたのであった)

午後6時丁度、 Gouldings Lodgeに着くとVacancyの文字が。宿泊費もリーズナブル(68USD 1King+Refreg+Coffee Mach+Earth Spilit)で一発決定し、これで2度目の宿泊となった。駐車場へ車をまわすと、なんと数台しか停まっていない。がらがらだ。

暫く部屋でくつろいだ後、Stage Coach(駅馬車)レストランで夕食をとった。もうお気付きの方も入るだろうが、「Stage Coach」とはこのモニュメントバレーで数々の映画を撮影したジョンフォード監督の代表作品の1つをそのまま引用している。サラダ、ラムチョップとNYステーキ、ノンアルコールビールを食す。(ここがナバホの土地である事をすっかり忘れてビールを頼んだが、あるわけはなかった。)食後部屋に戻ってビールを飲み直す。ここで明日の午前中のツアー(3-1/2 Tour:$32.5/人)を予約した。

8時過ぎに、チェックインの際に案内された「 Earth Spilit 」というモニュメントバレーの紹介映像の上映に行ってみる事にした。(宿泊客は無料だ!)本日の最終上映が20:10からで、上映場所へ向かうと丁度お兄さんがやってきて部屋の鍵を開け、準備を始めた。40〜50名が座れる椅子が並べられた会場は私達夫婦以外はまだ誰も来ておらず、それでもほどなくプロジェクターを使っての上映が始まった。開始後お兄さんも立ち去ると2人以外誰もいなくなった。販売しているそのビデオの迫力ある映像と音響を楽しみながら、プロジェクターのピントを勝手に調整したりして貸し切りを満喫した。

Dec.12 Thu. 12月12日(木) 

走行距離:295.0miles モニュメントバレー→グースネック州立公園→ナチュラルブリッジ国有記念物→ケイエンタ

モニュメントバレー(Monument Valley),3時間半ツアー(3-1/2 Tour)

朝起きてまずはベランダでひんやり冷たい空気の中一服した。朝日が昇る前の薄明かりに遠くモニュメントバレーのシルエットが美しい「ここのロッジの最大のメリットはこれだろう!」暫くそのままたたずんだ。朝食は食べずに身支度をし、8:50に チェックアウトした。昨晩予約した3-1/2 Tourの出発が9時だったのだ。4WDピックアップトラックの荷台に乗り込みロッジより出発し、数マイル先のバレーへと向かう。(この日は予想通りウチ等夫婦のみが参加で、つまり貸し切りだ)4WDトラックの荷台(シートが備え付けてある)はビニールシートで覆われ一応暖房も入っている。但し走り出すとさすがに寒かった。運転手兼ガイド(因にチェックインも担当していた)のナバホ系の中年女性の声が荷台のスピーカーから流れる。ここの人口やハイスクール(通過時)、ハイスクール卒業後は主にここに残って観光業に着く等・・・

5分程でビジターセンターに着き10分程滞在する。ここの代名詞と化している3つのビュート(大岩:下、左の写真のショットを含めがんがん写真を撮り、朝食用にパンと水を買ってトラックへ戻った。いくつかのポイント(下、まん中の写真はラクダ岩)で止まっては進み、いよいよRestricted Areaへ。過去2回の自分の運転では入れなかったエリアだ!

 

初めてみる大小複数のアーチでそれぞれ滞在する。何せ参加者は2人だけだから時間配分はそれなりに融通が効く。3つめのアーチ(と言うか半ドームの天井に開いた穴:上一番右の写真)へ来たところで、「この穴をラジコンヘリコプターを通す競技がありTV放映があった」と説明してくれた。(結構有名な番組らしい)この近くではその昔海底に位置していた時代のなごりとして貝の化石もあった。

さらに砂丘の脇を抜けトーテムポールの見える通常のバレードライブでも進入できるコースへと戻った。日が昇ってくると共に徐々に暖かくなりツアーも佳境へとはいる。ガイドの女性が最近撮影された映画を紹介してくれた。Wind Talkers , MI2 , Vertical Limit・・・得にウインドトーカーズは同年に公開したばかりと言う事もあり強調していた。(私達はこの時点でこの映画はまだ見ていなかったのでイメージが湧かなかったのだが)帰りには3つのビュートもすっかり影がなくなっていた。

12:15 ロッジに戻った後、ロッジのレストラン「駅馬車」で昼食をとる。Mini Navajo TacoとFry Breadをそれぞれ食べた。(ナバホのFry Bread=揚げパンはこの辺りでは有名だ。はちみつを付けて食べる。因にここで食べたNavajo Tacoはこの揚げパンに野菜とビーンが載ったモノだった。こっちの方がちょっと贅沢感がある)

丁度同じ頃、日本人ツアー客(4組くらい)がプロペラ飛行機でやってきた。グランドキャニオンから来たらしい。(車だと移動に半日かかるが飛行機だと早いんだろうな)添乗員ガイドが大袈裟でわざとらしかった(オーバーリアクションってやつ)のが印象的だった。

昼食後Goulding Lodge(左の写真)を出発、ちょっと高いのは承知でここで給油($1.599x10ドル分)も済ませる。US163を北上し、途中よくアメリカ旅行のパンフレット(得に大自然を売りにしたやつ!)に使われるMonument Valleyをバックに真直ぐ進む道の写真を撮影した。(ここは前にも通過してはいたのだが、デジカメ購入後は初めてで、実は隠れ念願の場所だった・・・やっぱり良いね!自分のお気に入りな道TOP2なだけのことはある。なんでもTOP3参照

道路上で散々写真を撮った上で先へと進む事に。メキシカンハット(Mexican Hat)で車中からその町の名の由来の岩(左の写真)を見つつ、UT261へと進路変更する。更にほどなく向かって左へと折れUT361を進んだ。

 

グースネック州立公園(Gooseneck SP)

道幅が狭く制限速度も押さえられた曲がりくねった道を進む事5分程、「意外と遠いな」と感じた頃標識が見え到着した。ガラガラの駐車スペースに唯一となる自分達の車を停め、その先に見渡す眼下のくねった河の流れを見下ろした。「アヒルの首」とはなかなか的を得たネーミングだ。この首が交互に重なってその合間をサン・フアン川がしなやかに流れている。

 

再びUT261に戻って先を急ぐ。できれば帰りに再度モニュメントバレーでサンセット前の夕日に照らされたビューとを見たいな・・・などと甘い考えを持っていた。バレーオブザゴッズ(Valley of the Gods)は時間がないと言う理由でスキップした。どう見てもこのまま進むと岩山にぶつかってしまうとしか考えられない一本道を進むと、案の定岩山にぶつかった。なんといきなり未舗装のスイッチバックの急坂になりこれをひたすら登る羽目に。ただでさえ滑りやすい未舗装(ダート)だし、そのうえガードレールもない急な上り坂だ。対向車が来たらどうしよう?そんな心配もよそに対向車は1台しかこなかった。

山を登りきると景色がガラリと変わり、それまでの殺伐とした露出した岩が基調の大地から草木の茂るそれへと一変した。坂道でアクセルに切り替えていた走行方法をオートクルーズのハンドル横スイッチに切り替えスピードを上げた。(注釈:オートクルーズにセットしたらあとはハンドルに付いているスイッチだけでスピードアップ/ダウンが思いのままなのだ)

一旦大通り(とは言えローカルの片側一斜線だが)US95に出てさらにUT275へと進む。午後三時過ぎにNatural Bridge NMに到着した。

ナチュラルブリッジ国有記念物(Natural Bridge NM)

ビジターセンターに10分程滞在し出発。センターでレンジャーに聞くと最も短いトレイルは15分で往復できるとのこと。ワンウェイのドライブルートを進み順にSipapu Bridge、Kachina Bridgeとそれぞれオーバールックから見下ろし(橋の近くまで行くトレイルは両方ともちょっと遠いのだ)、最後のOwachomo Bridgeは橋の下まで歩いて行った。確かに5分程ですぐ下まで辿り着く。折角なので下を潜り、反対側まで行ってみた。やはり近くで見上げると迫力が違う!南側からは丁度陽のあたり具合もよく、なかなか得した気分だ。(結局これも貸し切り状態だったし)

因にもっとも規模の小さいOwachomo bridgeでも高さ106フィート(32メートル)、長さ180フィート(55メートル)、幅27フィート(8.2メートル)、厚み9フィート(2.75メートル)だ。結構いるんだろうか、「ブリッジの上を歩くのは危険だから禁止」と看板が立っていた。

Sipapu Kachina Owachomo

16:00、ここを後にした。(丁度1時間のクイック滞在だった)

最後のメインイベント、モニュメントバレーの夕日を目指し、車をかっ飛ばし(良い子はまねしないでね)1時間ちょいでモニュメントバレーに戻ったのだが・・・。今一歩間に合わず、結局ビジターセンターで沈んだ夕日に僅かに赤く染まる3つのビュートをカメラに納め、宿泊地(Kayenta)へと向かった。(このページ内に同じ写真が3つあるが、それぞれが皆違う情景を写し出している所がまた自然の美しさを物語っていると思う)

ケイエンタの BestWestern Wetherill Innにチェックイン (49.5USD 2Queen+Coffee Mach)した時には既に真っ暗だった。ここは比較的部屋が広いのがよい。ほどなく夕飯を求め町にくり出す。

スタンド併設の小さなお店で明日の朝食を買い、レストランを探して行ったり来たりした後、Blue Coffee Potという地元のナバホの人々で賑わう所に落ち着いた。ローカルのレストランはちょっと入りづらいのだが、八角柱の形をした意外と広い内部は明るくすぐに慣れた。サーロイン$7.95カバブ$6.75をオーダーし、チープな割に結構満足の料理を堪能した。(因にここもビールは売っていない)食事中、隣のテーブルのナバホの子供がこっちを気にしているのに気付く。やはりこの地に似つかない東洋人は珍しいのだろうか。顔だちだけなら結構近いのだが、服装が全く違うのだ。(驚きだったのは男性のお年寄りが、まさに映画のナバホ族の長に描かれるような装飾を身に付けた格好で食事をしていた。土産物屋でうっているベルトの飾りや、独特の模様のベスト、首飾りを本当に付けているのだ。因に鳥の羽根を頭に付けるのはホピ族の方らしいです。)

ちょっとしたカルチャーショックを受けつつ、レストラン入り口のラックに積まれたWALMARTの広告(何となくアメリカ社会の代表のような気がした)にギャップを感じながらモーテルへと戻った。

盛り沢山の一日が幕を閉じた。明日はこの旅最後のドライブだ。

Dec.13 Fri. 12月13日(金) 

走行距離:409.9miles ケイエンタ→グランドキャニオン→フェニックス

起床後、朝食に前日買ったデニッシュ&サンドイッチとモーテルのコーヒーマシーンでいれたコーヒーを取る。何やら外が騒々しいが、牛が朝の移動(?)中に道路を横切っているらしかった。

9:30前にチェックアウトし、給油($1.449x11.68ドル分)後出発した。向かうは翌日の飛行機が飛び立つフェニックスだ。特別な予定はたてておらず、「早く着けば着いたでなんかできるだろう」位の感覚だった。少なくともその時点では。

US163~US160~US89~AZ64と既に4〜6回目となるこのルートを走りつつ、ふと「グランドキャニオンへ寄ってみようか」と思い付いた。気紛れなドライブ旅行の醍醐味とはそんなものだ。Cameronよりグランドキャニオン方面へ進路を取る。途中霧に包まれたように成っている場所(どうやら野焼きの影響だったらしい)を通過し、天候の悪化を懸念するが取り越し苦労だった。

お昼前にイーストエントランスに辿り着き、もうとっくに元をとったナショナルパークパスを見せてグランドキャニオンへ入園した。

グランドキャニオン国立公園(Grand canyon National Park)

入園当初、天候はあまり優れなかった。いずれにしても影ができてこそ栄える凸凹の渓谷は正午前後の時間帯は正直あまりつまらない。東側から順にビューポイントを進み(Desert View~Moran point~Grand View~Yaki point)、そのうち天気もだんだん回復してきた。後は日差しが低くなり陰ができるのを待つのみだ。

昼食と時間潰しをかねEl Tover Hotelへと入ってみた。過去に4度(妻は3度)グランドキャニオンを訪れてはいたがここは初めてだ。今までヤバパイロッジのレストランでの食事を酷評してきたが、ここはキャニオンエリア内にして初めて豪華で美味しい食事が味わえた。昼食のパスタは本当に美味しかった。(当然お値段もそれなりだが)

     

列車(フラグスタッフから来ている)  El Tover Hotel  昼食のパスタ(美味しい!)  ホピハウスの標識  Yavapaiポイントから  

食後、ホテル内を探検し、また程近いホピハウスへもくり出した。いつもと違う行動パターンだと、まだまだ私達の知らないグランドキャニオンもあるものだと感心した。

影ができるのを待ちたい所だが、フェニックスまで戻る事を考えると、出発時間も慎重になる。2時半過ぎにYavapai pointで最後に渓谷の写真を撮り、名残惜しくも出発する事にした。

サウスゲートより抜け、一路フラグスタッフへ。午後5時前にFlagstaffで給油($1.219x5ドル分)しInt.17に乗る。残り140milesだ。途中、一度休憩し、18:00にはフェニックス市内に入った。最終的には空港へのアクセスを考え、ハイウェイですぐ空港へ向かえる、BestWestern Inn of Tempeにチェックイン (79USD 2Queen+Coffee Mach+Dennys朝食)した。

この旅最後の夕食はマクドナルドのドライブスルーとスーパーFrysで買ったビールで締めくくった。(昼食のパスタが結構お腹一杯だったのだ)この時は前夜に逃したビールが最重要だった。

 

エピローグ<Epilogue>

今回、飛行機以外手配は一切しない旅行となったが、オフシーズンだった事もあり、全く不自由はしなかった。むしろ宿泊先をその日の進行具合で決められるフレキシビリティ(自由度)の高さが非常に良かった。(以前は「ある程度宿が決まっている方が一日当たりの目標がはっきりして良い」などと思っていたのだが。)次回以降、このフレキシビリティを優先して宿すら決めない方向性になるのだろうか? ・・・でもそろそろいわゆるオンシーズンの季節の良い時にも訪れたいしなー。そうなると今度こそ事前予約は必要だし・・・取りあえず今の所年内のアメリカ行きはまだ未定だ。

なお、肝心のレンタカーだが、帰国後「バウチャーが使えず少なくともLDWの料金分損した」旨をAVISの日本における代理店であるジャパレンに電話して告げた。対応としてはLDW相当分は日本円で返却し相殺する事となった。レンタル時に結局ドル建てとなり、カード精算時の為替レートが幾らになるか等すぐに解決しない事もあり、最終的に相当分が支払われるまでに3ヶ月程を要したが、ジャパレン(AVIS Japan)の担当者の対応もよく、スムーズに解決となった。少なくとも私は次回も使うつもりでいる。

さて、次は遂に最後の秘境(ちょっと大袈裟?)カナダ国境に面したグレーシャー国立公園だろうか。訪問が夏の限られた期間に集約されるのがチープなオフシーズンがメインの私達にとってはハードルが高いのだが。

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