
私の独断と偏見のみによる勝手にランキング、第2弾! 内容をよりディープ(マニアックかも)に、しかも絞り込みが出来ずにものによってはランクを5つまで増やしてお届けします。
My favorite National Parks Part2<お気に入り国立公園パート2> Animals in the National Park<国立公園の動物> My favorite Trail<お気に入りトレイル> 結構きついぞ編 御手軽だぞ編 驚きだぞ編 いつかは制覇するぞ編 Oh my God!<オー・マイ・ガッ!> Tastes bad!<マズイ!>
My
favorite National Parks
Part2<お気に入り国立公園パート2>
前回ですら3つに絞りきれずに次点までつけましたが、やはり国立公園はそれぞれ特徴があり甲乙つけ難いですね。にもかかわらず、懲りずにやります第2弾! 前回とは重複しない(つまり最近行った所と言う事になる)と言う条件でランキングをまとめます。
TOP1:Zion National Park
グランドサークル内の大自然の景観を売り物にしているメインパーク(グランドキャニオン、アーチーズ、ブライスキャニオン等、以上私の勝手な判断)の中で最後に訪れたのがここ。
正直言ってそれほど期待はしていなかったのだが、それまでに訪れたどのナショナルパークとも異なる自然景観を見せ、また改めてトレイルをハイキングする楽しみを教えてくれた。トレイルの最難関と目されるAngels Landingや、途中で寒さの為断念したNarrows等是非とも達成したいトレイルがまだまだ残っており、是非再度訪れたいと思う。
近年は自然環境への配慮も進んでおり、素晴らしいの一言に尽きる!
TOP2:Canyon de Chelly National Monument
赤土の岩山シリーズの一つで、「(表)何でもトップ3」で道々1位のMonunet
Valleyと通じるものがあるのがここ。モニュメントバレーが何も無い砂漠の上に突如として巨大なビュート(岩山)がそびえているのに対して、こちらは、赤い岩の台地が突如雄大な渓谷と渓谷に取り残された岩山を見せている。つまり凹凸が逆なのだ。
同じナバホ族の管理下にある公園にありながら、その運営方針も多少異なる。キャニオンデシェイは政府公認の国有記念物で、モニュメントバレーは政府の管理下には無い。雰囲気的にもこちらキャニオンデシェイの方が、厳かな感じがする。(・・・と私は思う。モニュメントバレーの場合は駐車場に着くとすぐガイドツアーの勧誘が始まるのに対し、キャニオンデシェイの土産物売りはあくまで受け身だった。)
TOP3:Petrified Forest National Park
「化石化した森」(「地球の・・・」では化石の森と言っているがこちらの方がしっくりくると思う)とはよく言ったもので、古代の木々が長い年月を経て化石化し、あちらこちらに点在して森を形成しているのがここの公園だ。行ってみると一目瞭然だが実際そこに森は無い!アリゾナ州のコの辺り一帯はほとんど何も無い荒野なのだが、そんな中に最初にこの木の化石群を発見した人はすごいと思う。
「化石化した森」以外にも珍しい風景や先住民の残した岩絵、彩り豊かな地形と実はなかなか盛り沢山な所なのだ。
最後に一言。公園内での「木の化石」の採集は禁止されているので、絶対に持ち帰らない事!(欲しければ園外すぐのビジターセンターで買えます。)

←またもや次点1:Mesa
Verde National Park
先住民の居住区の遺跡は数あれど、ここのはその規模が他とは比べ物にならない程すごい! 今から1400年程前の初期の住居跡から、その後の500年間における住居の発展具合も分かる。
またもや次点2:Yosemite National Park→
水と緑と岩山と数々の滝がうまく組み合わさって清清しい景観を見せているのがここ。夏場の気候のよいシーズンはキャンプやレクリエーションを楽しむ人々で賑わう。レジャー化が進んだ分、自然との調和に警鐘が鳴らされたが、近年自然保護プログラムが開始されている。1999年までは年々クマの出没率が高くなって行ったが、対策を施した2000年以降その数が急激に減って来ている。
Animals
in the National
Park<国立公園の動物>
自然との共存を謀る国立公園では色々な動物を見かけます。今まで見かけた動物の中で勝手にランキング。
TOP1:リス(Squirrel)
国立公園で見かける動物の1位はなんと言ってもリスだ! ほとんどどこにでもいて、当然その愛らしい仕草で訪れる人皆の注目の的だ。


←TOP2:アメリカン・バイソン(バッファロー:Buffalo)
イエローストーン国立公園に群生するバッファローはその巨大さに驚かされる。
TOP3:ビックホーンシープ(Bighorn Sheep)→
湾曲した大きな角が特徴の羊である。今の所グランドキャニオン、アーチーズで見かけた。
次点:鹿(ミュールディア、エルク:Deer/Elk)
日本語で鹿と言ってしまえば一つだけなのだが、実は色々種類がある。Deer(左下の3枚)は小型の鹿。エルク(右下の2枚)は大型の鹿だ。グランドキャニオン、イエローストーン等で見かけられる。

その他:これ以外に見かけた動物にはプロングホーン、アリゲーター、クロコダイル、マナティ、コヨーテ、ウサギ、様々な種類の鳥等がある。
また、なかなか出会えないのがクマとムースだ!グレーシャー国立公園に生息すると言うマウンテンゴートも是非一度お目にかかりたいものだ。
国立公園内のトレイルのみに注目してみました。公園全体の評価とは又少し異なります。
TOP1:ブライトエンジェル・トレイル(グランドキャニオン)
今迄で最もきつかったトレイルがこれ。6時間半かけ、それでもキャニオンへと降りる半分程度の行程だった。いつかは谷底迄と考えつつも、あの辛さはもう嫌だという思いの方が強いかも。何れにしても終わった後の達成感は何ものにも替え難い。
TOP2:デリケートアーチ・トレイル(アーチーズ)
1度目は体調不良でダウンしていた為断念し、2度目に達成したトレイル。急な山道のスイッチバックでは無い為、周りの景色がよく見渡せて良いのが特徴。頂上近くは冊の無い崖に面した細い道を歩く事になり、スリルも味わえる。なんといっても頂上にそびえるデリケートアーチは必見!
TOP3:バーナルフォール/ネヴァダフォール・トレイル(ヨセミテ)
トレイルの豊富さでは随一のヨセミテの中で半日から1日で完了出来るのがここ。数日を要する”ほとんど登山”のトレイルは素人向けでは無いし、それに比べこれは程良いと思う。ただし、それでも素人には十分キツイ。
同じヨセミテ内ではアッパーヨセミテフォール・トレイルもお薦め。これも1日あれば制覇出来る(因に私は途中のコロンビアロック=1.6km程までしか行っていない)。
←TOP1:セコイヤ・キングスキャニオンのトレイル
たいていが車で近く迄アクセスして駐車場から少しの距離を歩く。中身をくり抜いたらそのまま家に出来そうなくらい大きな杉の木が至る所にそびえている。圧巻はセコイヤのモロロック・トレイル!これはある意味ちょっと恐い。
TOP2:デッドホースポイント・オーバールック(デッドホースポイント州立公園)→
トレイルとは言えないかも知れないが、駐車場から百メートルちょっとの展望台から見下ろすコロラド川の作った自然の造形はある意味美しい。
←TOP3:パ・ハイ・オキー・オーバールック(エバーグレーズ)
駐車場から百数十メートル程の短いトレイル。展望台(と言ってもせいぜい10メートル程の高さ)から見渡す一面の湿地草原は地平線へとつながっている。
TOP1:カールスバッドケイバーンズ洞窟内部のトレイル
コウモリの住処の鍾乳洞は薄暗い巨大空間と、所々で見られる様々な造形に目を奪われる。「猿の惑星」の地底人の住処を思わせる地下喫茶コーナーは長いトレイル唯一の休憩場所だ。
TOP2:アッパーガイザー・トレイル(イエローストーン)
有名なオールドフェイスフル・ガイザーを含む数々の間欠泉&温泉プール(泳げないよ)の集合するトレイル。そこここで水蒸気があがり、ある種異様な光景でもある。
TOP3:バッド・ウォーター(デスバレー)
一面真っ白な塩の湖は今はほとんどが干上がっている。飛行機の上からも判る程広い白い大地は海抜マイナス地点にある。「死の谷の中の悪水」とはよく言ったものだ。
TOP1:エンジェルズ・ランディング(ザイオン)
天使が降りると言うその場所は、名前の割に実は急な崖の上である。とにかく今もっとも挑戦したいのがこのトレイル。(但し、きついだろうな・・・)
TOP2:デビルズ・ガーデン・トレイル(アーチーズ)
2度のアーチーズ訪問にもかかわらず、いまだ制覇できていない。途中のランドスケープ・アーチ(アーチーズ内で最長のアーチ)までは往ったのだが、熱と喉の痛みの為その先は断念している。
TOP3:アンテロープキャニオン(アリゾナ州)
レイクパウエルに程近いここは、ナショナルジオグラフィックを見ていて知った。レイクパウエルにつながる川が長い年月をかけ、降雨時の鉄砲水により岩を削り続け出来た渓谷だ。個人では行く事ができず、一度は行ってみたい場所の一つである。
TOP1:嗚呼(ああ)、リスが!
神様申し訳ございません、私とした事が遂にやってしまいました。リスさんごめんなさい。でも君が急に飛び出すから・・・運転していた私もすごくショックでした。(その日の夕食は断食して罪の償いとしようと思ったぐらいです。)
アメリカの田舎の道路には様々な小動物の死骸が横たわっている。
TOP2:Show your ID!
見た目の若い日本人である私は何度かIDを持っていなかったが為に、アルコールにありつけなかった事があります。
しかし、何度となく言われ続けたこの台詞も遂におさらばする時が来た様です。30を回ってようやく、21歳以上には見えるようになったとの事。
もっとも最近の旅行では一緒の妻だけ酒が飲めませんでした。
TOP3:What's the hell Honolulu is !
一生の内で最初で最後のハワイ(ホノルル)に行きました。妻の妹の結婚式に招待されたのです。予想はしていましたが、やはり予想通りで、そこは日本人の悪い見本のたまり場でした。溢れる日本語の看板、レストランで日本語で注文してウェイターを困らせる人々、現地人の言われるままに料理を注文する人々、夜中でも歩き回る女性達、ブランドショップに群がる日本人・・・確かにハワイの人にとってもそれが大事な観光収入の大きな収入源なのでしょう。私自身も反対はしません。しかし、海外に出かけるからには自分の行動の一つ一つが全ての日本人の振る舞いとして現地の人に記憶されてしまう事を自覚して行動をしていただけ無いでしょうか? (はじめは自分が日本人である事を恥、最後にはつまらない事でも現地の人と対立してしまった自分も大人気なかったが、反発する日本人もいる事を表現したかった。)
それがハワイのいい所と言う方もいるでしょうから、もう私の方から近付きません。
妻の言った、”遠くの熱海”という例えが正に全てを表していると思いました。
・・・以上、意味が判らんと言う人は無視して下さい。
(表)TOP3でやった料理ランキングの裏編。
TOP1:ヤバパイロッジのスパゲッティ
グランドキャニオンのヤバパイロッジ併設のレストランでの夕食はちょっとお勧めできない。ここはレストランとは言うものの、出来合いの料理を温めるだけといった感じで、たいていがハズレだ。中でもスパゲッティ−はのびのびに茹で上がっており、マズイ!
TOP2:ヤバパイロッジのチキン
同上。スパゲッティ−をあえて避け、 スパイシーチキンにしたが、結果は同じ。
注意:所がどっこい調理の簡単な朝食(パンケーキ等)はちゃんとうまいのである。
TOP3:デニーズ
日本でもお馴染みのデニーズ。多分もともとは向こう(アメリカ)から来ているチェーン店だと思います。私自身、学生時代はデニーズ(日本)でバイトもしていたし、いまだに日本国内ではちょくちょく行くし決してデニーズが嫌いという訳ではありません。
だがしかし、アメリカのそれはあまりに不味すぎる。メインはおろか、パサパサのサラダ、ベチャベチャのつけ合わせ(不味く煮込んだビーン)、ドロドロのスープ・・・初めて食べた時はショックでした。それ以来一度も食べた事はありません。
注意:その店鋪がたまたま悪かった可能性もあります。もしどなたか「美味しかった」体験のある人はお教えください。