冬至あずきかぼちゃ。
今では前日に南瓜を買ってくるくらいですが、以前は冬至南瓜用にと、晩秋に収穫された南瓜をよく農家から分けて頂いたですよ。ま、それだけ南瓜は日持ちの良い野菜で、新鮮な生野菜が不足する冬場には貴重なビタミン源だったのでしょう。だからこそ風邪を引かないとか、中風にならないといったありがた~い言い伝えとともに冬至の日に南瓜を食べる風習が伝えられてきたのだと思うのですが…、やはり子供の頃は冬至よりもクリスマスの方が大事(^^ゞ 近年は振替休日でクリスマスイブが休日となるケースもありますが、昔はなぜクリスマスイブの日は休みじゃないんだろうと不満に思っていたです。で、その2・3日前に、「今日は冬至だから風邪を引かないように、小豆南瓜食べろ」と言われても、なぜ冬至南瓜を食べると風邪を引かないのか納得できないわけですよ。甘いものが極端に少なかった昔ならともかく、あと数日経てば華やかにデコレートされたクリスマスケーキが食べられるというときに、なぜこんな地味な、見た目も良くない、マズイ食べ物を口にしなきゃいけないのか全く理解できなかった ですが、最近ようやくこの美味しさがわかるように変わってきたです。一言で言い表すならカオスですよ。小豆と南瓜がなぜ従兄弟なのかは今もって理解できませんが、この2つを一つの鍋で料理してしまうこともカオスなら、冬場に夏の野菜を食べるということもカオス、冬至という壮大な宇宙スケールの現象とクシャミ予防を一緒に論じてしまうのもカオス、なんという偉大な食べ物なんだ! Posted: 土 - 12 月 22, 2007 at 08:12 午前 |
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Total entries in this category: Published On: 12 月 24, 2007 01:26 午後 |
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