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2009年11月10日

つや姫

今日の晩メシ、
中華炊きおこわ。
銀杏、人参、椎茸、牛蒡、ロースハム、それに干し海老ではなくフツーの冷凍むき海老を使ったかわりに、干し貝柱ならぬ薫製のおつまみ貝柱を大量に入れて炊き上げてみたです。戻す手間いらずな上に、もともと調味オイルが染み込ませてあるから、それだけで中華っぽい味に仕上がって(゚Д゚)ウマー
だけど今回の一番の味の決めては、中に入れた具よりもむしろ米の方にあるです。
山形97号改め「つや姫」をようやくゲットしたです。
たまたま立ち寄った郊外のスーパーで見つけたですよ。山形県産品PR大使として(誰にも任命されていないけど(^^; )本来ならば、炊きたての「つや姫」の、白米そのままの美味しさをご紹介したいところなのですが、
正直どうお伝えしてよいものか悩む(^^ゞ
いや、誤解されては困るのですが、確かに美味しいお米には違いないのですよ。ですが、粒がデカっ!とか、「つや姫」の名に相応しく炊きあがりがピカピカ!だとか、見た目の特性はワタシだって自信を持って断言できるのですが、肝心の食味となると毎日食べる主食だけに、何を重視するかは人によって様々でしょ。炊き方ひとつで味わいも変わってしまうし、その炊き方だって固めが好きな人もいれば、柔らかめが好きな人もいて、個人の好みを差し置いて一概に評価するのは難しいと思うわけですよ。ま、そのあたりの公平性については、おコメのプロフェッショナルがそれぞれの食味項目ごとに何段階かにポイント評価し、その合計点を競うとか、バランスチャートを分析して総合評価しているのだと思うのですが、素人ながらワタクシ流に評価させていただくとすれば
お茶漬けに合う(^^ゞ
それからカレーとか、炒飯、ピラプにもイイかも知れない。いや、このような評価をすると、これまたかなり誤解されそうな表現なのですが、インディカ米のようにけしてパサついているわけではありません。「冷めても美味しい」のキャッチフレーズどおり、米の内部はかなりモチモチと粘りのある食感で、おにぎりにもピッタリ。だけど炊きあがりの段階で、
表面が必要以上にベタつかない!
むしろツルツルと張りのある舌触りすら感じられるくらい。なので茶漬けにすると実にサラサラとほぐれてくれるわけですよ。赤飯のお茶漬けに通ずる美味しさがあるです。で、カレーとか炒飯、ピラフ、それに今回のように餅米と半々にして炊きおこわにも良いかもしれないと思った訳は、一般にカレーやピラフにはインディカ米と言われますが、確かに本場の味を追求するにはそれでよいかもしれないけど、インディカ米は基本的に日本人の口に合わない。てか、毎日食べているものだけにどこか違和感があるわけですよ。普段、我々が家庭で食べているカレー、これはすでに日本食であって、日本のカレーには多少固めなりともやはり日本の米が一番合うのですよ。炒飯、ピラフも同様。で、今回の炊き込みおこわですが、基本的にワタシは炊き込みおこわがあまり得手じゃない。キチンと蒸したおこわに比べあまりにもベタベタするから。だけど餅米とブレンドするお米をこの「つや姫」にすると、あら不思議、美味いじゃないか!  まるで蒸篭で蒸したようですよ。なので白米で召し上がって頂く場合には、どちらかというと粘りよりも溌っとした食感がお好みの方、香りよりも旨味重視の方にオススメ!
…と、この方も申しているとか、いないとか(^^)
Posted by Dora at 8:26 午後
Categories: Foods


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