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2009年07月12日
不完全燃焼な、いつもの休日ランチ
相方が車の中から目敏く見つけておった町外れの幹線道路沿いにあるフレンチレストランで、半期に一度のボーナスサンデーランチ!
飴色になるまで丁寧に炒めたローストオニオン入りドレッシングのサラダ。
ま、それなりに美味しかったですが、フレンチレストランと看板を出しておりながら、どことなく中華風に仕上がっているのが気掛かりといえば気掛かり。
かぼちゃの冷製ポタージュ。
これはフツーに美味しかったというか、万人向け。
で、メインディッシュには、相方は牛頬肉の赤ワイン煮込みを、
私はサーロンステーキのマデラソースをオーダーしたです。
サーロインが薄いのは値段が値段なので仕方ないことだけど、過去に薄いステーキ肉であっても焼き方が絶妙ってことが何度かあったので、厳しい言い方をすればまだまだ技術向上の余地が残っていると言えるです。赤ワイン煮込の方は口の中でほろほろと崩れる柔らかさで、サーロインステーキに比べればそれなりに味わい深かったけど、ソースの透明感というのかテリがいまひとつだったですよ。
デザートのマンゴープリン。
これはなかなか美味しかった。で、1人前2,100円という値段を考えればそこそこ納得できるコース内容だったし、ひとつひとつの料理の味もそれほど悪くない。盛りつけのセンスもそれなりにオサレだったし、カジュアルフレンチと考えればチャイニーズサラダだってアリだとおもうのだけど、どこか物足りなさを感じるというか、腹にズシッとくるボリューム感がないというか、満足感にいまひとつ欠けるですよ。一体それはどこから生じているのか食後のコーヒーを飲みながら考えておったのですが、
メインの付け合わせが悪い!
という結論に2人とも達したですよ。どちらのメインディッシュにも若草色の野菜のテリーヌと人参、インゲン、ブロッコリー、蕪が添えられていたわけですが、ま、お味の方はあまりパッとせずとも、それなりに手の入ったものでしたが、ここはそれほど手間をかけなくとも、もっとボリュームのあるもの、下手すりゃ場所塞ぎと言われかねないフライドポテトとかフェットチーネの方が、カジュアルなフレンチとしてはトータルとして得られる満足感が大きかったのではないかと思ったわけですよ。いや単に二人とも腹を空かしていただけかもしれませんがね(^^;
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