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2009年03月26日
小休止。
手元にあった古いレンズをE-620に付けてみた。
MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
ま、こうしたお遊びをしてみたくなるのも、ボディ内蔵型手ぶれ補正のおかげですよ。ファインダーでのピント合わせは少々ツライものがあるけど、ライヴビュー拡大表示と併用すれば正確にピントを合わせることが可能だし、なにより最新の技術で昔のモノが蘇るってのは喜ばしいことです。上記レンズの中古市場における実勢価格は、おおよそ5,000円。で、それを取り付けるためのマウントアダプタが15,000円もするっていうんで今まで二の足を踏んでおったのですが、どこがどう違うのか5,000円の格安(?)アダプタを見つけたので思わず飛びついたです。ま、ワタシにとっては、金額ウンヌン以前に思い入れのあるレンズで、このままカビが生えるまで放っておくことは実に偲び難いことだったですよ。というのも、
高校生時代に初めて買った一眼レフだから。ボディとレンズ、セットで10万円だったと記憶しているです。1ヶ月のお小遣いが3千円~5千円の頃でしたから、いかに高価
なものだったか(さずがに家一軒は買えませんが(^^;
)お分かり頂けると思うのですが、高校生のワタシにとっちゃ高嶺の花的存在だったです。だけど、その頃ちょうどお向かいにカメラ屋さんが営業しており、そこの店長さんに何とか金利手数料ナシの10回払いという条件を頼み込んで。あとは毎月1万円を稼ぐために一所懸命バイトしたですよ。ですが当時のバイトの時給は350円だったから、月賦を返済するとフィルム代すら残らず、腕前は一向に上達することなかったです(^^ゞ
ま、フィルム式の一眼レフを買ったのは、後にも先にもこれ1台限りで、その後はもっと気軽に写真を楽しむというか、お散歩のお供に持ち歩けるってことでコンパクト路線。携帯性重視に落ち着いたのはその頃からなわけですよ。写真のカメラはデジタルに移行する直前まで愛用していたTC-1。可愛らしさとメカニカルさを見事に両立させた今でもお気に入りの1台です。下の2枚はともにMC
ROKKOR-PG 50/1.4で撮影したもの。4/3で使うと明るい中望遠となり、これくらいの大きさの小物を柔らか〜く写そうと思ったら、この先も重宝するかも。
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