船堀通信早春号
     
早春の南フランスを訪ねて
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中野美也

早春の南フランスを訪ねマチス・ゴッホ・セザンヌ・シャガール等の足跡を訪ねました。未だ紺碧の海・空とは参りませんでしたがミモザの黄色とアーモンドの白いお花が美しく迎えてくれました。
パリではマルモッタ美術館でモネを贅沢三昧見せていただき胸が一杯になりました。

 --モナコ大聖堂--
ニースのお庭です
パンジーが美しく咲き誇り、ゴッホの絵に出て来るような不思議な枝ぶりの木々。総て絵になるよう風景です。セザンヌのアトリエは恰もセザンヌがふらっと出てきそうな雰囲気でした。夜は素敵なレストランで昼の思いを噛みしめながらプロバンス料理をいただきました。
ゴッホの跳ね橋はゴッホがキャンバスを何処かに立てて書いているような天気でした。
リヨンでは丘の上からリヨン市の夜景を見ながら、日本料理のようなフランス料理を戴きました。
パリは時間が在りましたので中世美術館とかモンマルトルのダリ美術館とか余り行かないような美術館巡りを致し、ゴッホ美術館近くの三つ星レストランでシャンパンで旅の愉しさに乾杯いたしました。ややお寒いですが早春の南フランスもまた良いものです。
プロバンス薫り
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船堀太郎
ニースでは花市は素朴で素晴らしく、ミモザのお花等沢山の花々でした。
モナコではグ5テドラルにお参りいたしました。
何時までも永遠の気品在る美しさを思い浮かべます。
雨が降りましたが彼女の涙雨と思いこれも堪能いたしました。

カンヌは紺碧の空でした。


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