木 - 2月 8, 2007

バナナ熱


Amazon.co.jp: Banana fish (1): 本: 吉田 秋生
幸いなことに、風邪にもノロにも無縁で健康に生活しておりますが、物置から引っ張り出してきた「BANANA FISH」のおかげで、数年ぶりにバナナ熱を再発。

あまりにも久しぶりなので、ほとんど物語の展開を忘れておりまして、新たな人物が登場するたびに「ああ、いたいたコイツ」と思い出しつつ、「で、コイツは最後どうなるんだ?」と新鮮な気持ちで読みました。

久しぶりとはいえ、ラストシーンだけは忘れることができないので、最後はさくっと読み終えると思いきや、ボロボロ泣いてしまいました。
歳のせいか、おそらく初めて読んだ学生時代よりも泣けたかもしれません。涙を拭いてから、もう一度ラスト数ページをめくったら、また泣けてきましたから。

「ANOTHER STORY」も持っているんですが、こっちは輪をかけてどんな話だったか思い出せません。
ああ、でも今日は本編の余韻に浸りたいので、読むのは後日に。

心のリフレッシュには最適な作品であります。

Posted at 10:35 午後        

日 - 10月 8, 2006

もこ もこもこ


Amazon.co.jp: もこ もこもこ: 本: 谷川 俊太郎,元永 定正 息子がかわいすぎる今日この頃、みなさまいかがおすごしでしょうか。
萌え死ぬ〜!

そんな息子のために、絵本を買いました。
まだ2カ月なのでちょっと早いかなあと思いつつ、半分はワタクシ自身の「絵本を買ってやりたい」欲求を満たすためでもあります。

・「もこ もこもこ」 [Amazon]

絵本を紹介する本を2冊ほど立ち読みしたら、どちらでもこの本が真っ先に紹介されていたので買ってみました。
ヘンテコな物体と擬態語が印象的で、読んでるこちらも楽しくなってきます。
絵本っておもしろいなあ!
オススメの絵本とかあったら教えてください。

Posted at 11:08 午後        

水 - 8月 9, 2006

涼宮ハルヒ


「私の中のオタク心が
 ジョジョビジョバ〜 ジョビジョバ〜♪」
Amazon.co.jp: 涼宮ハルヒの憂鬱: 本: 谷川 流,いとう のいぢ
実は2週間ほど前から、突如として「涼宮ハルヒ」シリーズにはまっておりました。
この歳でライトノベルを読むことになるとは思いもしませんでしたが。
今日まで1,2日に1冊のペースで全8冊を読んじゃいました。
活字を読むのは遅い方なんですが、これだけのハイペースで読んだのは、中学校の頃の「第一次文学少年時代」以来ではないでしょうか。

ツンデレにドジっ娘に綾波クール。これだけ萌え属性を並べられたら、オタク心をくすぐられるってもんですよ。
そのうえに次々と起こる不思議な事件と、随所にちりばめられたSFっぽい設定に、グイグイ引っ張られました。

アニメの方も、ようつ(げふんごふん。禁則事項)ひととおり観たし。

え? ワタクシ?
そりゃあ、長門有希が一番でしょう!

「……」

Posted at 11:20 午後        

木 - 5月 19, 2005

PLUTO


 人を殺す完璧……
 それは……“人間ということですか?
PLUTO
巷でいろいろ話題になっているのを目にして気にはなっていたんですが、新聞の書評にでっかく取りあげられていたので、ちょっと読んでみようと思いついた「PLUTO(プルートウ)」 。手塚治虫の「鉄腕アトム」のなかの、「地上最大のロボット」というエピソードを、浦沢直樹がリミックスしたものだそうです。


そういえば5年ぐらいマンガなんてまとまって読んでないなあと思いながら本屋へ。マンガ売り場をうろつくのも久しぶりなので、どこになにが置いてあるかという感覚もわからず、探すのに苦労しました。が、1巻が置いてない・・・

買うのはあきらめて、今度はレンタルビデオ屋へ。CDやDVDだけじゃなく、マンガもレンタルしてるんですね。利用するのは初めてですが。新作は2泊3日で70円、2冊で140円! 案外安い。買えば高いし荷物になるので、これは便利かもと思います。

原作を読んでないので話がどう展開するか知りませんが、その分なぞ解きとしてもすごく楽しめますね。
最強のロボットたちを次々と殺していくのは何者なのか。
人間も殺されていくんですが、その犯人は人間なのか、それともロボットなのか。

ロボットは人間を殺してはならないという法律に反して、唯一人間を殺したロボット。そのロボットをいくら調べてみても、どこにも欠陥はなかった、そのことについてアトムが言ったのが冒頭のセリフ。ロボットと人間の共存というのも深いテーマですね。

浦沢直樹の描くアトムをはじめとするロボットたちも、すごく人間臭くていいですね。これでアトムの髪形があのままだったら違和感あっただろうけど、よかった(笑)。
3巻以降も非常に楽しみであります。

Posted at 01:01 午後        

水 - 10月 20, 2004

アルセーヌ・リュパンを読みあさる



最近、また「アルセーヌ・リュパン」シリーズを読みあさってます。

実は小学校のころから「アルセーヌ・リュパン」が好きでして、図書の貸し出し件数はトップを争っていました。ほとんど「ルパン」で。(当時読んでた本では「ルパン」という表記でした)
あまりに熱中していたため、「金三角」を借りて読んでいた最中に、たまたま風邪を引いて寝込んだのですが、夢の中にシメオン老人が現れてうなされたことがあります。

社会人になってからふと読みたくなって、文庫で出ていることも知ったので、「奇巌城」や「カリオストロ伯爵夫人」「813」など、メジャーなものは買って読みました。
しかしそれ以外の、本屋に置いてない作品は読まずに来たわけですが、また急に読みたくなり、アマゾン で6冊ほどまとめ買いをしました。

緑の目の令嬢 これまでに読んだのは「緑の目の令嬢」「二つの微笑を持つ女」。どちらも美女絡みのお話。
「リュパン」を読むと、「ルパン三世 カリオストロの城」がかなり「リュパン」へのオマージュに満ちていることがわかります。カリオストロとかクラリスという名前はそのまま「カリオストロ伯爵夫人」の登場人物だし。でもってあの映画のラストも、実は「緑の目の令嬢」から来ているということが、初めてわかりました。
「二つの微笑を持つ女」の方は、読んでみてから「小学校の時読んだことある!」と思い出しました。細部までは覚えていませんでしたが、最後に明らかになる歌姫の死の原因は、もっとも印象的ななぞ解きとしてずっと覚えていました。出典がわかってすっきりしました。

Posted at 12:26 午前        


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