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■revoを買う
PDA としては、1994年から HP100LX、1997年から PalmPilotPro、1998年から CASSIOPEIA E-55、1999年から PalmV と使ってきました。
Palm は、とても使いやすくて気に入っているのですが、本家の日本語版も出てきて、メジャーになりすぎちゃった(^^)。メールマガジンや @nifty のログが、Palm だと1行が2〜3行になってしまうのですが、折り返しなしで読みたい。小型でキーボードのついているマシンがいい。
ということで、PSION の revo(Enfour の Psion revo Page)を買ってしまいました。大阪日本橋だと、T-ZONE やソフマップ各店で扱っています。フリーウェアで独自の日本語化という方法もありますが、内蔵 PIM を日本語で使うためには、Enfour の UniFEP が必要です。上記のお店では、UniFEP を同梱したものを売っています。
Mac とともに使うためには、Mac Connect も必要です。また、Mac Connect の媒体はフロッピーなので、フロッピードライブのない Mac をお使いなら、工夫が必要です。
revo の何がいいって、まずそのデザイン、そしてカバーを開くとせり出してくるキーボードでしょう。
というわけで、まずデザインに惹かれて買った revo ですが、使いこなすには、結構苦労しそうです。これまでに使ってきた PDA たちに比べて、極端に情報が少ないように思います。
■Pilot からの移行
売っている revo は、英語版なので、まず同梱の UniFEP で日本語化します。
内蔵 PIM では、文字コードにシフト JIS ではなく、UniCODE が使われており、これが、revo を日本語で使う場合の敷居を一段高くしているようです。これまで、わたしは PalmV を使ってきたので、これからAdress や DateBook のデータを移行しなければなりません。といってもどうしていいものやら、まったくわかりませんでしたので、Psion メーリングリストで相談して、その方法を教えていただきました。
その方法は、Windows マシンの Outlook を経由して、データを移行するというものです。英語版の PalmV には、PocketMirror という Palm と Outlook を同期するソフトがついているので、これでまず、Palm のデータを Outlook に移しました。PocketMirror がなければ、IntelliSync などが必要ですね。
その後、revo に付属の PsiWin で Outlook と revo を同期します。さて、ここで文字コードの壁が立ちはだかります。(^^;
同期された日本語データは、文字コードがシフトJIS になっているため、これを UniCODE に変換してやらなければなりません。このためには、三橋さんの AgnUSCvt・CntUSCvtを使います(UniFEP のバージョン2にしてから、うちの環境では CntUSCvt の S-JIS -> UniCODE 方向の変換がうまくいっていません)。Agenda や Contacts を動かす時に文字コードを変換して、終了する時にまたシフトJIS にもどしてしまう Agenda さま・Contacts さまという不思議なソフトもあるのですが、UniFEP のバージョン2にしてから、うちの環境ではうまく動いてくれません。
PC と同期しないのならば、AgnUSCvt(・CntUSCvt) で文字コードを変換してしまえば、revo 内で UniCODE のまま PIM を使っていけます。
Agenda さま・Contacts さまを使えば、Agenda や Contacts を終了してシフトJIS に戻してから、Outlook と同期すれば、文字化けすることなく同期することができるということになります。MemoPad のデータについては、UniFEP のテキストファイル読み込み機能を使って、文字コード変換をしました。Jotter というのが、Palm の MemoPad と似た感じで使えます。
■メールマガジンやログを読む
Palmから revo へ移行した理由の一つは、画面の横幅が広く、メールマガジンや @nifty のログが折り返しなしで表示されることでした。
最初は、Mac から MacConnect で転送したメールマガジンやログをUniFEP のテキストファイル読み込み機能を使って、文字コード変換をし、内蔵の Word を使って読んでいましたが、いちいち文字コード変換をしなければならないこと、ページ送りに Fn+PgDn と2つのキーを押さなければならないことに不自由を感じていました。
そんな時に、Kazuto さんのふみばこというソフトが登場しました。UniFEP 環境の revo 上で、シフトJIS コードの文書をコード変換しないまま読めてしまうというものです。1ボタンでのページ送りや戻しができ、それぞれのキーを自由に設定できます。
これで、通勤電車の中でも便所の中でも(^^; いつでも revo でログ読みという快適な環境で使えています。
■大阪市営地下鉄コンパクト路線図・乗換図
Palm 用でご好評いただいている大阪市営地下鉄コンパクト路線図・乗換図を PSION の Sketch 形式にしてみました。
Sketch 形式の大阪市市営地下鉄の路線図です。
できるだけコンパクトにしたため、駅名を漢字2文字と大胆に省略しています。
この路線図を使って、行き先を間違えても、約束の時間に遅れても、当方は責任を持てません。(^^)
大阪市営地下鉄コンパクト路線図(ダウンロード)
地下鉄で乗り換えるときに、前の方に乗ってる方が便利なのか後ろの方に乗っている方が便利なのか迷ったことありませんか?そんな時のための大阪市営地下鉄の乗換図を Sketch 形式にしました。
この図では、乗換駅での各路線のホームの位置関係を駅の形で表しています。例えば、乗換駅がL型に表示されていれば、南北の路線の南側と東西の路線の西側が接続しているので、南北の路線から東西の路線に乗り換える場合は、南の方に乗っていれば便利と言うことになります。
大阪市営地下鉄路線図と同様、できるだけコンパクトにしています。
地図などを参考に作成し、すべての駅を実際に確認したわけではありませんので、間違い等あればご指摘ください。
この乗換図を使って、行き先を間違えても、約束の時間に遅れても、当方は責任を持てません。(^^)
大阪市営地下鉄コンパクト乗換図(ダウンロード)
Sketch for Revo というプログラムをインストールすると revo でも見ることが出来ます。
ホームページからのダウンロードではなく、ホームページ上のフォームにメールアドレス等を入力すると、メールでファイルが送られてきます。■リンク集
ここまで来るのにお世話になっているホームページのリンク集です。
Psionユーザのための掲示板
あけぼのの里
三橋さんの Download ページ
Kazuto's Home Page
My Psion Page
Psion top page
Enfour : Psion Page