アスカ 制服 その1

今回はガシャポンのグレードアップを筆塗りでやる場合についてです。

一口に筆塗りといっても、かなり技術の幅があるんですけど。今回はなるべく簡単なので。具体的に言うと、失敗したらやり直せる方法を中心にご紹介します。



目標:筆塗り入門


その1:どこをどうする?

これを考えるのが一番時間がかかるんですが。一番楽しい時でもありますな。
ヴァーチャルモデリング全開って感じで。

まずはお湯につけてあっためて、メーカー接着部分をはがすとこういう具合に。
さて、どこをどうしましょうかね。

どこを、はともかく、どうするか、はテクや工具で影響されます。
いろんなこと出来た方が選択の幅は広いわけですから。
ってことで、ちょっとした難易度ランクを決めておきましょう。


C:入門ランク:ガンダムマーカーなどでできること
B:初級ランク:筆塗りなど基本テク
A:中級ランク:それなりのテクが必要。エアブラシなどお高めの工具を使用
S:上級ランク:慣れが必要

って感じで。
では各パーツごとにどこをどうするか考えてみましょう。






白目の二色化:アニメキャラでは標準実装、白目を白と灰色で塗り分ける方法ですね。
このキャラなら目も大きいので、練習にいいでしょう。

耳の陰影:これは簡単。初心者でもすぐにできます。

肌全体の再塗装:これはエアブラシがないときついですね。もちろん筆でもできますがそれなりのテクがいります。
今回の趣旨と反するのでパスで。

首元の陰影:エアブラシでやるのが普通ですが。
今回は耳と一緒に簡単な筆塗り方法でいきます。

瞳の再塗装:ここは筆塗りの真骨頂。塗っていて一番楽しい所なんですけど・・・
筆塗り、それも細塗りに慣れてないときついので、今回は商品のままで。

口内の陰影:口の内外段差をガンダムマーカースミ入れペン・ブラウンで書き込むのが簡単。
ただし、失敗しやすいのであまりお勧めしません。
今回は失敗してもすぐにやり直せる、筆塗り方法で。




ヘッドセットの塗装修正:筆で塗り直すのもいいですが。
今回は黒線をガンダムマーカースミ入れペン・ブラックでいれてみましょう。

髪の陰影:エアブラシが普通ですが。今回は筆塗りで簡単に。

髪全体の再塗装:よく見てみますと、あちこちに分割線が残っています。
製造段階でかなり直してあるのは分かるのですけど、やはり完全とは言えません。
ここを紙ヤスリで修正しますと、全体を再塗装する必要があります。
今回は筆塗りがお題。筆でもかなり細かく陰影できるんですけど。
このギャラリーに掲載している、サンタ服アスカの髪など、筆塗りでないと
出ない色調ですしねぇ。
でも、まずは基本テクを覚えるということで。
今回は全体を塗らず商品の髪色を生かしておきます。



胴体前面

ブラウスの陰影:筆かエアブラシで陰影を付けます。通例、白の影は筆では難しいのですけど。
レイ・プラグスーツの様につるんとした素材は特にエアブラシ向きです。
でも、今回のは筆塗りの練習にちょうどいい形状。凹凸のモールドがしっかり入ってますし、
ジャンパースカートのおかげで大面積がありません。初めて筆塗りする人でも大丈夫。
いい練習になります。

服全体の再塗装:パーツの分割ラインなど、消したら必ず再塗装が必要になるのですが。
これは割と大仕事。
最近のHGは商品段階で目立たないように処理されているので、
今回はパスで。(まぁきになるとこもありますけど・・・)

シワの陰影:筆塗りならB、エアブラシならAなんですが。これは工具による分類。
実際、テクとしては筆塗りの方が難しいかも。
ただ、今回、色が二色と簡単なので、いい筆塗り方法があります。
ミスってもやり直せる方法が。ってことで筆でやってみました。

タック・プリーツの陰影:ガンダムマーカースミ入れペンで入れちゃうのが簡単。
今回は陰影と一緒に筆で処理します。



胴体背面

ライン入れ:制服とブラウスのモールドに線を入れましょう。



手足

全体の再塗装:肌色全体の再塗装にはエアブラシがあった方が。
筆でもできますがかなりテクが必要。今回の趣旨とは反するので、再塗装はパスで。

指の間:ガンダムマーカースミ入れペン・ブラウンで線入れちゃえば簡単。
今回は筆塗りでやってみます。

靴のライン:靴底との境目ですね。ここもガンダムマーカースミ入れペン・ブラックなら簡単。
筆でも塗れますが、今回はスミ入れペンで。
あと、留め金もガンダムマーカースミ入れペン・グレイで塗っておくといいでしょう。
今回は筆塗りしました。

赤線:制服アスカ足の代名詞、赤線。これが商品では省略されてます。イカン、これはイカン!
これではヒカリと差がない! ってことで線を入れましょう。
筆かエアブラシですが。今回は趣旨に添って筆でやってみます。



その他

ライン入れ:ガンダムマーカースミ入れペンで書いちゃえば簡単。
赤にはブラウンを、白にはグレイを使いましょう。

陰影表現:モールドがしっかりしてるので初心者でも筆塗りでできます。



ベース

ライン入れ:手すり部分との境目に線を入れましょう。
これはガンダムマーカースミ入れペン・グレイでおK。

接合面の修正:実は・・・。このフィギュアで最難関がここなのですよ。
カプセルに入れるため、ここが分割なのは仕方ないのですけど、
パーツの接合面を消すのは至難の業です。私なら、外側にプラ板貼って、モールドし直しますね。
簡単にやるなら、スキャナーで撮って、画像ソフトで接合面をごまかし、
シール用紙に印字して貼っちゃう。これならランクC。
瞬着やパテで隙間を埋めて、針やエングレーバーでモールドし直すのならBかAです。

ベースの表現:プラ板や紙などでステージを作るならC。階段も再現するならAですね。


まとめます。

今回の作業
顔:白目の二色化、耳の陰影、首元の陰影、口内の陰影

髪:ヘッドセットの塗装追加、髪の陰影

胴体:ブラウスの陰影、シワの陰影、タック・プリーツの陰影、ライン入れ

手足:指の間、靴のライン、ソックスの赤線

リボン:ライン入れ、陰影表現

ベース:シール用紙に印刷して貼り付けて接合線をごまかす





その2:完成品

上記の作業を全部行った完成品はこうなります。



もとのままだとこうね。

なるべく簡単な方法だけ選んでますので、是非やってみてください。

ここからは作成方法になりますが、まずは筆塗りの基礎知識から。
そんなの知ってるよって人は後編に直接どうぞ。





その3:エナメル塗料

今回使用する筆塗り用塗料についてです。
筆塗り用模型塗料は3種に大分されます。

1:油性アクリル塗料(ラッカーとも言う)
2:水性アクリル塗料
3:エナメル塗料

の三種です。



今回は主にタミヤ・エナメル塗料を使用します。
まず、この塗料の欠点は以下二点。


欠点1:乾きが遅い
欠点2:シンナーを使用する

シンナーを使うというのは、水では筆洗いできないということ。
また、塗料そのものにもシンナー分があるため、塗装時には窓を開ける等、
換気が必須です。また引火しやすいので火気にも注意で。

特に乳幼児や猫・鳥などのペットにはシンナーの悪影響が強く出ます。
塗装時の換気だけでなく、塗料の保管、筆洗いに使ったティッシュの捨て方等、
十分に注意してください。

一方の利点ですが。欠点がそのまま利点を生みます。

利点1:筆ムラが起きにくい
利点2:やり直しが可能

乾きが遅いため、筆ムラが乾燥前に消えやすいのです。
また、エナメル塗料のシンナーは、商品自体の塗装を溶かしません。
そのため、筆塗りに失敗したら、シンナーでふき取り、商品の状態に戻すことが出来ます。
つまり、やり直しがきくということです。

この二つの利点から、筆塗りにはエナメル塗料が向くと言えます。
水性塗料はシンナーを使わない安全な塗料なので、未成年にはそっちを勧めてますが、
塗料の扱いに責任が持てる大人なら、筆塗りはエナメル塗料がお勧め。

あともう一つ注意を。
このエナメル塗料、筆塗りには最高なんですが。
エアブラシには向きません。そのため将来的にエアブラシを使用するなら
Mr.カラーなど、別の塗料をまた買い直さねばなりません。
まぁ、エアブラシに向く塗料は筆塗りしずらいので、結局はエアブラシ用、
筆塗り用と二種揃えることになるので、諦めるしか・・・
(あくまで向く、向かないの話です)


今回はほぼエナメル塗料で筆塗りするため、色名は日本でのエナメル塗料の代表、
タミヤ・エナメルでの名称です。
クリアー塗料のみ、水性アクリルを使用していますが、その際には
「水性のつや消しクリアー」等明記します。


(注:タミヤエナメル用のシンナーは溶剤と呼ばれています。
これ、メーカーによってシンナー、溶剤、薄め液といろいろ呼称されてますが。
薄める(シン)ものという意味なので、薄め液という言葉が一番近い訳ですな。
ただし、ここではシンナーで統一します。そう呼ぶことで、
これが取り扱い注意の液体だと常時認識させるためです)





その4:塗装を落とす

エナメル塗料の「利点2:やり直しが可能」について基本を説明します。

塗装する時、一番気になるのは「はみ出し」でしょう。
必要な部分から塗料がはみ出して、失敗。
これが一番困ります。でも、ガシャポンの素材&メーカー塗装なら、
エナメル塗料を使うことで大抵、やり直しがききます。
理由は簡単。はみ出し部分をシンナーで落とせるからです。
この場合、下記二つがポイントになります。

1:シンナーで落とす
2:水性塗料で固定できる

この二つを試しにやってみましょう。



シンナーで落とす

不要な補助具にエナメル塗料をぺたりと塗ってみました。
で、この色が失敗だった場合・・・



エナメル塗料用のシンナーをつけたティッシュでぬぐうと、塗料は落ちます。
シンナーで溶けて広がり、まだうっすらと残ってるの分かります?

エナメル塗料のシンナーは、ガシャポンのメーカー塗装に使用している塗料よりも弱いため、
メーカー塗装部分が落ちることは滅多にありません。

ちなみに、これはHGなど、ガシャポンの場合なので注意。
プラモデルの場合には、プラスチックそのものがエナメルシンナーで浸食されるため、
プラが劣化して、間接からぽきん、と折れちゃったりします。
(大量のシンナーで洗った場合ですよ。普通に塗るだけならプラでも問題ないです)



水性塗料で固定する

シンナーで落とすことで修正や、やり直しが利く。
これは便利なんですけど。
実はエナメル塗料自体にシンナーが含まれているため、
一色塗った上に次の色を塗った場合、二色目のシンナーで、一色目、既に乾いているはずの
塗料が溶け出して混ざったりすることがあります。
(二色目を塗る時に、筆で強くこすらない限りは大丈夫ですが)
そこまで極端でなくとも、二色目のはみ出しをシンナーで落とそうとすると、
下の一色目もまとめて落ちゃいます。
それを防止するには、一色目を固定してしまうことです。

一番簡単な方法は水性アクリルのクリアー系で色を止めてしまうこと。

先ほど同様に塗りました。
で、この中央だけに、水性アクリル塗料のつや消しクリアーを塗ってみます。


す〜っと横に。
これが乾いてから、エナメル用シンナーでぬぐってみますと・・・


こうなります。

理由は簡単。
エナメルシンナーは水性塗料を浸食しません。
水性のクリアーが、無色透明のバリアーになり、
下に塗ってあるエナメル塗料を守っているわけです。
この方法で、落ちては困る場所に塗られているエナメル塗料を固定できます。

ただし。もうお分かりでしょうけど、水性クリアーを塗った段階で、もうそこの
エナメル塗料は落とせなくなります。
もちろん、水性アクリル用のシンナーで、バリアーになっているクリアーを落とせば、
またエナメルシンナーで落ちますが、完全には落ちないため、跡が残りやすいです。

基本的には

エナメル塗料を塗る

シンナーで修正する

完璧! となったら水性クリアー系を塗って固定

二色目のエナメル塗料を塗る

って進行になります。

なお、模型用水性塗料では、水性ホビーカラーと、タミヤカラーアクリルが有名。
実際に塗ってみるとこの二種、違いがあるんですけど。
エナメル塗料を固定するのなら、どちらでもおK。

左が水性ホビーカラーの「つや消しクリアー」。
右はタミヤカラーアクリルの「クリアー」。
私自身、この二種を使ってます。

塗る場所が金属など光沢あり、ならクリアーを。
服や肌など、光沢なし、ならつや消しクリアーを使いましょう。




その5:塗る時の注意

さて、エナメル塗料と決まった後は、使用するエナメル塗料を各色購入しますが、
塗料の他にシンナーと筆が必要です。

エナメル用シンナーには小ビンもありますが、コストパフォーマンスと作業時の安定性を考え、
大ビンがいいでしょう。
もっと大きいのもありますが、最初はこのサイズがよいかと。
お勧めとしてはこの大ビンを二つ買っておくこと。一個は希釈用、一個は筆洗い用です。
(×つけてあるのが筆洗いに使用している方です)

筆はプラモデル屋さんで普通に売っている200円とか400円とかのを。
今回使用したのは、太さNo.0の面相筆(細筆)と、No.1の平筆。
ちなみに、数字が増えた方が太くなります。0より細い00や000とかもあります。

その他に塗料をかき混ぜるへら(つまようじとかでも可)が必要です。
写真で筆の上に写ってるのはタミヤの調色用スティック。
こういう金属製のは塗料がしみこまないため、ふき取り時に簡単。




まず、塗装前に塗料をしっかりと攪拌します。


これ、非常に大事なので、お忘れ無く。
塗料はシンナー成分と顔料などの主成分でできています。
で、ビンの中で、シンナー分と簡単に分離しちゃってますので、
よ〜く混ぜましょう。特にフラット(つや消し)色だと、
つや消し剤、主成分、シンナーと三層に分離していますので、
攪拌はしっかりと。
シャカシャカ振るより、写真の調色用スティックなどでしっかりと混ぜた方がいいです。
その後でスティックについた色をぬぐっておくのをお忘れ無く。
やっておかないと、次の塗料に使う時、色が混ざっちゃいますよ;;




次に大事なのは筆の穂先の根本に塗料をつけないこと。
図にするとこんな感じです。

穂先の中央くらいまで、塗料をつけるようにしましょう。
その理由はこう。


このように筆内部に入った塗料は洗いにくいことが最大の問題点。
さらに、筆に穂先を固定してある接着剤も、シンナーで劣化するので、
穂先がポトンと落ちる悲劇を防ぐことも出来ます。





一色塗ったら、すぐに筆を洗いましょう。
水彩絵の具だと、水入れに穂先を入れて、かしゃかしゃと洗いますが。
シンナーだと一発でにごって、その後の洗いに邪魔になります。
そこで、まずはテイッシュにシンナーを含ませます。


1:こんな感じで。ちょっと塗れた程度でおK。

2:筆をはさみます。

3:筆を抜き取る感じでぬぐいます。
この時にティッシュを押さえますが
押さえすぎると筆が動きませんし、
押さえが軽いと色が落ちません。
加減しながらふき取りましょう。

特に注意! この作業では、必ず軸方向にぬきとります。穂先方向に動かすと、毛が逆立っちゃいますよ;;

4:塗れている位置を確認しながら
汚れていない場所を使って何度か繰り返します。

5:派手に色がつかなくなったら、
今度は穂先だけを筆洗い用シンナーにつけます。
この時には筆洗い用シンナーが汚れないように、
さっとつけましょう。
すぐに先ほど同様にティッシュでこすり落とします。

6:先ほどよりもそっとぬぐいましょう。
この時に毛先の調整も兼ねているからです。



7:綺麗になったか確認します。
まだなら5からやり直し。
おKなら、水につけて指先で穂先を直します。

8:こんな風になればおK。

9:購入時にキャップがついていたなら、
それを付けておきましょう。
ないなら紙とセロテープで作っちゃいましょう。



結構面倒ですが。おっくうがらずに、塗った後毎回穂先の調整までやっておきましょう。
次の色を塗る時に、格段に作業効率が向上します。






その6:購入アイテム

今回使用する塗料はこれです。

タミヤカラーエナメル塗料
X-6 オレンジ、XF-2 フラットホワイト、XF-7 フラットレッド、XF-12 明灰白色、XF-15 フラットフレッシュ、
XF-18 ミディアムブルー、X-21 フラットベース、XF-23 ライトブルー、XF-64 レッドブラウン
水性ホビーカラー
H-20 つや消しクリアー

ぱっと見、多そうに見えるかもですが。クレヨンでさえ基本24色セットとかですからね、
それにもともと模型用塗料の色数はとんでもないわけで。
キャラの髪の色、服等で、もっともっと揃えておかないといけません。
ま、必要になったら買う、でもいいんですけどね。
参考までにこの他によく使うエナメル塗料を挙げてみますと・・・


基本色(これはおさえておきたい)

X(光沢)系
X-1 ブラック、X-2 ホワイト、X-4 ブルー、X-7 レッド、X-8 レモンイエロー、X-11 クロームシルバー、
X-12 ゴールドリーフ、X-14 スカイブルー、X-16 パープル、X-17 ピンク、X-28 パークグリーン、
XF(つや消し)系
XF-1 フラットブラック、XF-3 フラットイエロー、XF-8 フラットブルー、XF-10 フラットブラウン、
XF-56 メタリックグレイ、XF-63 ジャーマングレイ、

中間色(あると便利)

XF(つや消し)系
XF-9 ハルレッド、XF-17 シーブルー、XF-19 スカイグレイ、
XF-20 ミディアムグレイ、XF-52 フラットアース、

基本色のブラックなど、光沢・つや消しと両方にあります。
つや消し剤の調色で、一個にできますが、実際には両方あった方が便利です。
さらにいうなら、下記はつや消しの対応色がないため、二本買っておいて
一本につや消し剤を放り込んで手製のつや消し色を作っておくといいです。

つや消し色があると便利な色

X(光沢)系
X-6 オレンジ、X-16 パープル、X-17 ピンク、X-28 パークグリーン、

服等によく使う色なので、つや消し済みの塗料があると作業も早いですし、
パーツごとに光沢感が変わってしまうということもなくなります。
二本買ったら、片方に目一杯注いでおき、減った方に、減った分だけ
つや消し剤(フラットベース)を入れます。で、そっちのラベルに
Fとでもマジックで書いておけばおK。
なお、目安として30%程度までつや消し剤を入れたら、
もうやめておいた方が無難です。多すぎるとやばいです、つや消し剤。


塗料以外で今回使用するのは下記です。

上からガンダムマーカースミ入れペン・ブラック/ブラウン。
調色スティック(塗料攪拌用の棒)
面相筆(細筆)0番(No.0)
平筆1番(No.1)




こんなところで基礎知識編は終了。次回は実際に塗ってみましょう。




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