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仕事用と割り切ってしまえばデジタルカメラも悪くはないが、趣味でカメラを弄ると言う点では物足りなさがあるのも事実。特に最近のカメラは便利になっているが、その便利さが、かえって写真をつまらなくしているのではないかという気もしてならない。正直なところ、デジタル化によって、写真が雑になってしまった様な気もする。
そんな、写真に対する姿勢を見つめなおすときに利用しているのが木製フィールドカメラだ。ボディは木で出来ており、フィルムサイズもブローニーから4×5、大きな物では8×10と、かなり豊富。デジタルには無い温かみと写真を撮るという行為を楽しませてくれる。
しかし、残念なことに、これら木製カメラを含めた中・大判カメラの市場は縮小気味だ。しかし、デジカメや35ミリカメラで楽しみを知ったのなら、是非ともチャレンジして欲しい。ゆっくりと構えながら写真を撮るのも良い物だ。そんな木製フィールドカメラを、皆さんも楽しんでみてはいかがだろうか?
2002.5.3更新
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