2004年11月27日 (Sat)

『Web Developer』が凄い。(※そして私のiBlogまで凄い事に…。)

昨晩t0mori様から勧められた、Firefox機能拡張『Web Developer』。何が出来る代物か簡単に説明すると、Cookieを削除したり画像・Java・JavaScript・ StyleSheetを一時的に無効化(or非表示)したり、リアルタイムでCSSを書き換えたり、画面に表示されている要素をブロック単位で枠付表示したり、スクリーンサイズを変更したり、それ以外にも便利な機能が沢山搭載されている機能拡張なのでありんす。んでもって、これら全てがツールバー1本追加するだけで利用出来てしまうというのだから恐ろしい。

中でも私が特に注目したいのは、CSSのリアルタイム編集機能である。同様の機能は『EditCSS』によって既に実現されていたが、本機能拡張の方がより実用性重視での実装がなされており、外部からインポートされたCSSとインラインCSSがシームレスに編集出来る事等、スペックの面でも勝っている。
無論、これらの機能は個人レベルのサイト管理者には余り魅力が感じられないことであろう。しかし、私のような業務サイトの管理者にとっては夢のような環境が実現されるのである。特に嬉しいのが、CGIによって自動生成されたページのスタイル調整。ローカルでテストするのも難しく、実際にソースファイルをアップしてテストを繰り返すのも不便な話であるが、『Web Developer』では目的のサイトを表示後スタイルシートを好き放題書き換え&テスト出来るので、更新したファイルを逐一アップロード&アクセスするといった時間の浪費から開放される。
また、個人的にはウィンドウのリサイズ機能が搭載されている事も嬉しい。これまではiBlogスクリーンキャプチャー用に自前のBookmarkletを利用していたのだが、今回『EditCSS』と共に廃棄する事が確定。こういった優秀なツールが登場する事で、作業環境が整備されていくのは非常に快感である。


…それはさておき、本日自分のiBlogにアクセスしてみた所、何故かサムネールが全てリンク切れになっていた。リンク部分をクリックすると拡大画像もリンク切れとなっているらしく、iDisk側の不具合である可能性が濃厚。そこでローカル同期されたiDisk内を覗いてみると…。

iBlog用画像置き場が根こそぎ消滅しておりました。

これには本当に参った。何故ならこのフォルダ自体はバックアップを取っておらず(※そもそもiDiskと同期している事自体がバックアップのつもりであった)、既に修復不可能となっているサムネールも数多く存在する。iBlogサイトを閲覧しようにも、コンテンツの一部である画像が全く表示されないのでは話にならない。
ということで、ひとまずデジタルカメラで撮影した画像についてはライブラリからサムネールを自動生成する事で対処。思わぬ所でトラブルに見舞われる事となってしまったが、矢張りバックアップは何重にも施しておくべきだったのだ。今回のアクシデントを機に、iDisk内の全データを(ローカルiDiskではない)専用のローカル領域でバックアップする事を決心。手間は確実に増える事となるが、背に腹は代えられない。

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