2007年09月29日 (Sat)

自作Tシャツ日記(その1)。

すったもんだあって完全に徹夜モード突入。
てか、この週末は諸々の事情で日曜まで体力温存しときたいんだけど初日から全然ペース掴めてないorz

んで、今までそれとなく隠してきたんだけど自作Tシャツの話
ちょっと前からシルクスクリーンで自作やりたいなーなんて妄想してはいたのだが、今回の秋紺がドンピシャでれいなの誕生日とカブっている事もあり、この機会にいっちょ作ってみるかなぁと。

ちなみに、今回の情報ソースは→Tシャツするよ!.com様。
おおまかな流れはコチラのサイトに書いてある通りなので、実際に起こったトラブルとかだけ以下を参考にして頂ければ幸い。


必要な道具についてはもう一通り揃えてあるし、折角深夜に作業出来るしってんでまずはスクリーンの製版から。
インクジェット対応のOHPフィルムにモノクロの画像を出力して版下とするのだが、今回の図案がA4サイズを軽く超える大判だった為Photoshop上で巧いコト分割して2枚のフィルムに出力。

続いてフィルムの印刷面にスプレー糊を吹き付けるのだが、昔同人誌やってた頃に買ったスプレー糊(※スリーエム55)を使った所大失敗。
ボンベ内のエアーが殆ど抜けており、スプレーしようとした途端フィルム表面にボタ落ち…仕方無いので、版下はこのまま使う事に。

んで、ここからが本番。
今糊付けしてきたOHPフィルムをシルクスクリーン用のマスターに貼り付けて、ブラックライトで露光するの。

実は昨日のエントリに上がってる写真が露光装置本体で、MacBookの出荷時に付いてきた段ボール箱に蛍光管用の穴を2つ開けてハンズで買ってきたブラックライトを2本突っ込んだだけの代物。コレに原稿貼っ付けたマスター突っ込んで、ブラックライト点灯して露光するのね。
当然の事ながら、この作業は部屋中の照明という照明を全てオフにして行う。

んで、肝心の露光時間なんだけどどうしよう??
Tシャツするよ!.comさんには5分て書いてあるし、取り敢えず一発目はそれに従う事に。

(※5分経過)

真夜中のマンション自室でけたたましくタイマーを鳴らしつつ、5分経ったのでスクリーンを現像。
明かりを点けた流し台で水を流しつつ、刷毛を使って感光しなかった部分を溶かし出す。

…あー、浮き出てきた浮き出てきた。

んで、スクリーンの使用上の注意を色々なサイトで観た所「絵が浮き出てきたらすぐブラッシングをやめる事」なんて書いてあったからここで終了。
一旦スクリーンを乾かして、露光機と一緒に作っといた木枠にマスキングテープで留める。

ココで一応メモっとくと、スクリーンには印刷直前まで枠付けない方が絶対楽。
特に今回はワイドタイプのスクリーンを使った大判印刷なので、枠付けたままだと現像作業が面倒臭くて仕方無い。


ようやく出来上がったスクリーンを使ってドキドキの印刷作業。
Tシャツにスクリーンを載せてからインクを垂らし、専用のスキージで薄く延ばしていく。Tシャツにインクを塗り込めるようなカンジね。

んで、スクリーンを枠ごと恐る恐る持ち上げてみるの…。
って、全然印刷出来てないし。

ここでふとスクリーンを透かしてみたのだが、確かに版下の図は転写されているものの肝心のスクリーンが抜けてない。
つまり、図案の黒かった部分にうっすら感光剤が残ってしまっているのだ。これではインクが抜ける筈も無い。

というコトで、立て続けに2枚目の現像作業…orz

今度は上記と全く同じ条件で、代わりに現像作業を明かりを点けた浴槽で現像する事にした。
5分間露光してから風呂場に駆け込み、予め浴槽に張っといた水で一気にスクリーンを洗い流す。さっきよりはいいカンジに製版出来た(と思う)。

んで、再度印刷を試してみたらやっぱ抜けてないのね…orz

早くも3度目の現像作業に突入。今回は露光時間を3分と短くし、矢張り明かりを点けた浴槽で現像。
しかし、今回は単純なオペレーティングミスで露光前のスクリーンに水滴が付着するというアクシデントに遭遇した揚げ句、現像してみたらやっぱ抜けの悪い所が点在…シルクスクリーン印刷ってホント面倒臭ぇ。


この時点で出発時間が差し迫ってきたので、一旦シルクスクリーンの事は忘れてせっせと荷造り。

从*´ ヮ `)<日曜に戻ってきてから再チャレンジするとー☆

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