コードネーム"Magician"こと、井戸中蛙(社会人2年目)の徒然日記→身長172m/体重50g。人生の99%がMacとJ-Popとれいにゃとさゆで出来ています。ガンマ値1.8&Mozilla系ブラウザ(特にFirefox)推奨。
午前中にえがお通販とARIA The OVAの再配達依頼してあったんだが、ARIAと一緒にiPod classicの保護フィルムがよーやっと配送されてきたんで速攻セットアップ。
てな訳で、iPod classicと純正ケースの外装はこんなカンジ。
iPodはホント世代を重ねる毎に外装がシンプルになっていく。一番最初に買った3Gの時はまー豪勢な箱が付いてきたのだが、今は大したオプションも付かないしこの程度で事足りちゃうんだろうね。
早速保護フィルムをべたべた貼りつつレーザー刻印を確認。今回も1行目は本名をアルファベット表記で、2行目には‘Team Flame Magician’で決めといた。
しかし、旧モデルの時と比べてレーザー刻印のフォントが思いっ切りショボくなってしまった。テキストのポイント数が小さくなってしまっている他、書体そのものが以前とは明らかに違う。これはちょっと頂けないなぁ…。
気を取り直して、フィルムも無事貼れたのでiTunesと同期。ケーブルとイヤフォンは今まで使っていたものをそのまま使い回す。
インタフェースの違いはヨドバシで実機体験していた事もあって特に違和感無かったのだが、よくよく観てみると充電時のアイコンやら何やら細かい所がちょこちょこ変更されている。それと再生中は液晶表示が一定時間経つと切り替わり、時刻やバッテリ残量がモノクロで表示される。バッテリ消費を意識した、まさに実用性重視の改善点ではないかと思う(※表示そのものはちょいダサいんだけど…)。
家出時間が近付いていたので設定はざっと済ませ、2時間半位掛けて60GB程度のデータを同期。
細かい操作感とかは実際に触ってみて確認すればいいので、ひとまず家を出る事にする。
そんなこんなで実家までの移動中5G iPodで楽曲を再生しつつiPod classicをいじり倒していたのだが、これはもう95点位与えてもいい出来なんじゃないかなぁと思った。
特に評価したいのが、歌詞表示のテキストに従来のショボいフォントではなくアンチエイリアスの利いた存在感ある日本語フォントがきちんと用意されたコト。それに伴い、再生中のアーティスト名表示やら何やら其処彼処に日本語のスモールフォントが多用されており、このインタフェースがそれはそれは格好イイのである。また、プレイリストがiTunes側で設定した階層構造をきちんと反映してくれるようになった事も評価が高い。今回のリニューアルによってメニュー表示そのものが刷新された事の恩恵が、こういった部分にも現れているのではなかろうか。
ただ、敢えて5点減点したのは若干もっさり感のあるインタフェースと、メインメニューに流れるジャケット画像をオンオフ出来ない事。あと、楽曲検索がカナ検索に対応していない事も付け加えておこう。
何しろ今回のリニューアルでシリコンオーディオプレーヤーとしては過剰過ぎる程インタフェースが凝られ、チップに対する負荷も相応のものであろうと推測される。メニュー表示が若干もた付くのは致し方ないであろう。しかし、せめてメインメニュー右側のジャケット表示についてはオンオフ出来ても良かった筈。少なくとも、私自身はこんな所にジャケットを表示してもらう必要性を全く感じない。そして、楽曲検索がアルファベットのみというのは英語圏以外のユーザにとって困る話。iTunes上でフリガナをアルファベット入力しておけばいいのかも知れないが、矢張り日本語タイトルの楽曲はカナでフリガナを振ってやりたい所。
いずれにせよ、手元のiTunesライブラリが40GB程度のユーザは80GBモデルを、既に80GB程度かそれを超えているユーザは160GBモデルを手にする価値は十分にあると思う。特にブラックモデルは表面処理もなかなかナイスであり、特に第5世代のブラックモデルユーザにとっては違和感なく受け入れられるであろう。
前述したインタフェースのもっさり感を除けば、iPod classicはまさに6世代掛けて培われてきたiPodイズムの集大成と言える。見て、聞いて、触って楽しめる最高のプロダクトと言っても過言では無いだろう。
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