2007年09月02日 (Sun)

MacPower休刊。

うだうだ寝て起きて一発目のニュースがコレってのは正直ショックが大きい。

事の発端は、起き抜けにメールチェックした際セブンアンドワイから届いていたこんなメール↓

商品名:『MACPOWER』
ご注文番号:**********

ご注文頂いております、上記商品でざいますが、
出版社の都合により、2007年9月発売分のお届けを最後に
休刊となることが決定致しました。
誠に心苦しいのですが、
こちらのご注文はお取り消しとさせて頂きます。

つきましては…(※以下略)

何だかなぁ、Mac Life等と共に活躍してきた往年のMac雑誌の雄がまた一誌消えてしまうというのはホント残念。

元はと言えば中学〜高校時代に父親が購入していたのを一緒に読んでいたのがきっかけで、大学の生協で安く買えるようになってからは私が買って父親に貸すというスタイルに変わっていた。
以前のMacPowerと言えば、MacPeopleやMac Fanのようにハードやソフトに関するTips等といった良くも悪くも流行りネタが中心であった。しかし、私が購入するようになった頃からクリエイティブ系雑誌へと変貌を遂げ、これまでお約束のように巻末に掲載されていた全Macラインナップのスペック一覧といったようなものは全て廃された。
一方で最前線のクリエイティブ市場に関する記事や連載記事が増え、元々クリエイティブ畑在住の私としてはむしろ楽しめるネタが増えた。特に谷田一郎さん、あおきゆかさん、宮沢章夫さん、小西康陽さん&enaさん…そして何より、川崎和男教授の連載が毎号楽しみで仕方なかった。

そう言えば、今も(中のドライブは換装してしまったが)現役で使用しているMaxtor 3000XTは、MacPower誌のモニターレポートで当選したものだった。懐かしいなぁ…。

何にしても、これで日本国内において生き残ったMac雑誌はおそらくMacPeopleとMac Fanだけとなった。
MacPeopleは今も定期購読しているし、記事の内容も概ね満足しているから当面はこれ一誌で凌ぐ事となりそう。Mac Fanは記事の作りが雑&ライターのレベルが低過ぎるから嫌い。MacPowerが休刊になったからって、Mac Fanを定期購読するような事には絶対にならない。クリエイティブ系に関してはCGWORLDで補完する事となるが、依然として低調な雑誌業界の事。今後更に休刊となる雑誌が増えていくのであろうか…。

ひとまず、タカハシ編集長にお疲れさん。

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