やっと決まった保育園
いきなり待機児童:都会の風は厳しいっす。
のつづき.結局、実家の近くにある保育園に決まった.居住区が待機児童数トップクラスのエリア.そんなののトップになりたくないわい.それでも年長クラスはぼちぼち空きが有るが、近所の保育園はいっぱい。最寄りの公立は面倒そうな子供は要らん、と門前払い。
親に「預かってください」と土下座しろと言わんばかりの名古屋の保育園事情。都会の人情って氷点下。長崎とはエライ違いである。区役所では,区外の園は自分で探してくれとさじを投げられた。一生懸命やっていただいたんだけどね。これではいつまで経っても埒があかぬ.いざとなれば私の勤務先周辺でも、と考えていた。勤務先の地域の保育園を聞いて回ったり、ネットで調べたり(区のページで公開している)してみたが、良いと思ったところや近いところはもういっぱいだったりで,なかなか見付からない.大都市は貴重な労働力を確保するための努力を怠っとるなあ。幸い、夫の就職が実家から数駅の所に内定。それに合わせて,実家に近いが家からも私の職場からも10kmはある保育園を申し込んだ。もうやむを得ん,ジジババ頼みじゃ.申し込みは,区外の園でも居住区の役所に保育園入園の申請。前後して保育園に面接の約束をしたのだが、前回断られた経緯もあり、親もじじばばも心配でたまらない。一方、当の本人は、今行っている一時保育が相当気に入っているらしく、新しい保育園に通うことに乗り気でない。大人は余計に気がかり。そんな大人に心配をよそに,面接も見学も無事終わり,保育園入園の話はトントン拍子に進んだ.ただし,ばあちゃんが送迎と言うことで,夕方までではなく,おやつの時間が終わる頃まで,と言うことになった.こちらとしては,預かって貰えれば有り難い.でも都会ってほ〜んと,買手市場だなあ.遠いけど,無いんだから仕方ない.それにどうせ夫婦共々帰りが遅く,フツーの閉園時間には迎えに行けないだろう.じじばばの近くのが安心だ.申し訳ないけど.一方夫の就職は,遠い分院に勤務予定先が変わったり、二転三転,う余曲折。そして、ようやく娘の通園先が決まったとたんに夫の内定取り消し
.何じゃそりゃ.自営業はええ加減だなあ.夫もワシもがっかりぐったり.ちなみに,区外の保育園に行くことを区役所に届けに行った際,夫が区の受け入れ可能(空きがある)保育園の最新情報を教えてもらったところ,断られた近所の保育園も「空きアリ」とのこと.おっかしいなあ.また,療育クラスの先生は,療育クラスに通学歴があっても,余程の問題がない限り、普通は空きがあれば受け入れる筈ですがねえ,と首をかしげていた.つまるところ,年度末の面倒を避けたい保育園側の意向が働いたんだろうなあ.時期が悪かったと言えばそれまでだが、この件は我々一家をとても傷つけたし、回り道も強いられた。でもこんな保育園,空いていても近くても,絶対入れねえ.田舎はその点、おおらかで働きやすいな。保育園も沢山あるし、ウエルカムだし。でも仕事がなくて、収入も低い。都会は仕事があっても、保育園が少なくて内容も不充実。格段に暮らしにくい。働きたくても働けない人が多いんじゃないか。都会の方が選択肢が多いと思ったら、単にエリアが広いだけで多くはない。むしろ、選択の幅が狭まって、移動が大変なだけ、という感じ。少子高齢化の今、保育園や学童の充実は働き盛りの子持世代の労働力を確保して行くための必須の努力だと思うのだが。市長さんよ,住民税10%減税も良いけど,保育園や学童保育を増やして,労働力(=納税者)を増やせば,減税分もまかなえるんじゃないのかい?そういう先行投資もして欲しいよね.
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Posted: Wed - May 27, 2009 at 11:23 PM
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