| じじばば来米の影響 | | 作成日時: Oct 09, 2005, 05:59 PM |
毎日同じ日々が続くと脳みそが活性化しなくなるモノだが,それは特に子供に顕著に当てはまると思う.
娘の場合,日本に居た時も,どこかに連れて行ったり,たまに実家に預けたりなど,ちょっと変わった場所へ行く度,何かしら新しいことを覚えてくる.実家に預けた後,久しぶりに保育園に連れて行ったときなども同様.彼らには一日が長く,一週間も行かなければもう新鮮味を感じるらしい.
平日はday care,家では親だけと接する日々が日常化している娘,久しぶりのじじばばとの再会が,彼女の脳に刺激を与え,目に見える進化を見せてくれるのを期待していた. |
結果として,日本語が多少進化.親が毎日喋っていることをまねするより,たまに来たじじばばが喋る言葉の方が「喋りたい」気にさせるらしい.同じ日本語なんだけどねえ.身体能力に関しては,とりあえず一通り出来るようになっているので,さすがに特に目を見張る進化はなかったが,強いて言えばおしゃぶりが大分減った.その存在を思い出す暇もないほどに連れ回された所為だろう.
そしてじじばば帰国後,以前と変わらずday careに元気に通っている.以前に増して英語と日本語がごちゃごちゃになっているようで少し心配しているのだが,英語で話すと"yes",日本語だと「ハイ」と返事するところを見ると,どうやら使い分けているらしい.2歳児,恐るべし.
だが,単語を教えると英語より日本語の方がまねしやすい様子.一方フレーズで覚えてくるのは英語.両言語の体系の違いを顕著に表しているようで面白い.
どうせ何時かは普通に喋るようになるのだから,今のウチに色々体験して,沢山刺激を受けて欲しい.と,思いつつも不安な親心であった.
いやいや,親もちったあ進歩しろよ,と自分に言い聞かせる毎日である. |
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