| 子供の病気&予防接種-友達のケース | | 作成日時: Jun 16, 2005, 08:16 PM |
| 以前もこのブログに掲載させてくれた同級生から,ボストンでお子さんの受診と予防接種について経験談を頂いた. |
娘(当時4歳)が幼稚園登録のためにMIT Medicalで予防接種を受けてきました。日本から母子手帳以外は、特に注射歴を記す証明書を作ってもらわずにこちらに来ました。公立幼稚園に登録するために、市役所に行ったところ、規定予防注射をクリアしろとのこと。これまでの注射履歴を母子手帳を元に正直に自己申告(何本、いつしたか)し、これをもとに不足分がピックアップされました。Cambridge市では、日本ではノーマークの肝炎B3本と、その他種は日本よりも多い回数を要求しているようで、計7本足りないと言われました。5本分を2本に分けて1回の診療で注入しました。残り2本は1ヶ月間隔が必要だとか。しかし幼稚園に登録するための書類に医師が見込みでサインしてくれたので、忘れたふりをしようと考えています。以上の過程から考えるに、市役所登録時の自己申告の段階で、適当に嘘の申告を書いておけば、不足分の予防注射を受ける必要はなかったのかも。日本の規定分は殆どクリアしていましたから、特に問題もなかっただろうに。1ヶ月半ほどしてMIT Medicalから請求書が届き、金額は93ドルでした(保険対象外なので自腹)。
先日、娘(5歳)が蕁麻疹だと思える発疹に襲われ、面倒なので、3日放って置いたらどんどん酷くなり、これ以上無視していると家族からの信用を失いそうになったので、日本で契約したJI保険のお世話になることにしました。立替払い等が面倒なので、JIのNYデスクにキャッシュレスサービスをお願いしたところ、該当病院は直ぐにはアポをとれないとの返答。担当者がなぜか遥か南方のテキサスデスクに変わり、こちらの住所から近所の病院を検索・紹介してもらい翌日の朝にアポをとりました。近所とは言え歩ける距離ではなく、かといって不慣れな車で無事指定時刻に到達する自信も無く、結局地下鉄+徒歩としました(タクシーで移動し、領収書をとってこの分を保険会社に請求することは可能だそうです)。数分後に冷静に考えて、どうせ立替払いなら、既に予防接種時に患者登録してあるMITのMedicalの方がましと判断し、再度JIテキサスに電話して、MIT Medicalに交渉してもらった結果、翌朝のアポが取れた上にキャッシュレスサービス(請求書が直接病院からJIに送られる)も受けることができることになりました(薬代や交通費は立替払いです)。病院側が保険会社を信用するか否かが鍵のようでした。
しかし皮肉にも、翌朝いざ病院へというときには娘の体から発疹は消えていました。娘にはやられっぱなしです。医者が、かすかに残った発疹跡から判断するに、やはり蕁麻疹とか。卵、イチゴ、ピーナッツを食べたかと言われ、NOと返答。なにか原因と考えられる食べ物はないかと聴かれました。カミさんが言うには、発疹直前に食べさせたお好み焼きが生焼きで、その中の豚肉あたりが怪しいと申し訳なさそう。でも、お好み焼きが何たるものとかから通訳するのが面倒で、結局医者にはしらばっくれました。(参考までに、JIデスク担当によるアポイントの交渉は、自分―デスク担当―病院窓口担当の三者が同時に繋がる電話で行い、デスク担当が通訳をするという形で行いました。今回、数名のJIデスク担当の方と話しましたが、中には愛想の悪い方もいましたが、総じてとても良くやってくれたと評価しています。) |
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