How do you like Tennessee?(テネシーどうでしょう) ---アメリカはテネシー州での海外長期出張生活体験ブログです.家族(ダンナ&幼児)と猫一匹を連れての渡米,VISA取得,猫の検疫等の渡航準備から現地での生活,医療,子供の生活等々,これまでの体験を綴っています.項目別になっていますので,上のタグで選択して下さい.また本文中の写真・イメージはクリックすると拡大します.尚,あくまで体験談ですので,間違いの場合はご容赦の程を.ご指摘いただければ幸いです.
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小児科2

予約の日の2日前,昨年発症して一度収まった症状が再び出てきたのを発見.慌てて日本でのかかりつけ医にメールをし,日本での診断や検査結果をメールで教えて貰った.こんな事なら診断書を貰っておけば良かった.それを英訳しておく.

指定の日に病院を訪れると,まずは既往歴や家族の病歴についての問診票を渡される.これがまた単語が分からん.辞書を引き引きチェック.子供はタバコを吸いますか?ちょっと早いでしょ.子供は何かの中毒ですか?う〜ん,チョコレート中毒?産まれたときの体重をlb.で書け?等々悪戦苦闘の末,看護婦さんに渡す.
面白いことに,待合室が「新生児」「病気の子」「元気な子」の3つに区切られていた.うむ,確かにリーズナブル.

その後,名前を呼ばれ個室に移動.そこでまず看護婦さんが2人やって来る.体温,頭囲測定と共に,発達や生活状態などの問診.不思議だと思った質問は,「築60年以上の古い家に住んでいるか,住んだことがあるか」.思わずえ?と聞き直す.たぶん鉛暴露の影響についての質問と思われる.裸になった娘は,身長体重を測定.

そして遂に,お医者さんが登場.
先ほどの問診と同じような事を幾つか聞かれ,こちらの子育てについてのアドバイスや,パンフレットのコピーを貰う.そしてなんか色々サインした.また,日本のかかりつけ医に書いて貰った予防接種の証明書やメールの英訳等を渡す.それはコピーして返してくれた.
この病院だけかもしれないが,親が病院に連れて行けない場合の代理人として,親戚知人の名前を書け,と言われる.オプションだが,書いておかないと他の人が連れて来た時誘拐犯扱いされるのだろうか.
その後一通り診察され,子供の成長状態や発達状態も問題なし,再発した症状も問題なし,と言うことで,一安心.

最後に,「day-careに入れるなら予防接種(shot, jab)が必要だと思うのですが」と言うと,「じゃあ今日しましょう,一回4つまで.どれが良い?」.え,そんなにあるの?!そんなにやるの?

「早くやったほうが良いものを全部!」ということで,三種混合(DTP),ポリオ,インフルエンザb菌(Hib),肺炎球菌(pneumococcal conjugate)をやって貰った.接種前に,今回受ける予防接種の説明書をくれた.三種混合は日本ですでに3回受けていたが,こちらでは乳児期に4回必要だそうだ.ポリオは日本でも一回足りなかったので助かった.

さすがに一気に4種類の予防接種をすると,後で熱が出るそうだ.そのため解熱剤を投与される.
以前皮膚科に掛かったときも聞かれたが,薬を処方する場合,大抵こちらの好み(あるいは使っている薬の種類)を聞かれる.解熱剤は何か持ってるか?と聞かれたが,持ってはいるが種類が分から無いので,とりあえず病院で出して貰った.

さて,看護婦さんが注射器4本を携えてやってきた.
接種前,後どちらでも良い様だが,今回は接種前に解熱剤を飲ませる.その後注射をするのだが,ポリオも含め全て筋肉注射.太もも付け根に近い部位に片足2本ずつ打たれた.子供は当然大泣き.日本の予防接種では泣いたこと無いが,筋注はさすがに痛い.
絆創膏を貼って終わり.

再び先生が来て,100F(40℃位?)とかの高い熱が出たらまた解熱剤を飲ませろ,ひどかったら病院に来い,なんも無ければ6週経ったら次の接種においで,と言われ帰る.保険は使えるのか,と聞かれたが,ウチのは病気のみだ,と言うと,じゃあポケットマネーだね,と言う訳で,Check outへ.

面接と予防接種4種でしめて$220.高い!しかし予防接種は一本$13程度で,殆どは面接代であった.これって日本の健康保険で返してもらえないのかな〜.

翌日,やはり娘は熱を出した.

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