| レンタカー苦労話2 | | 作成日時: Nov 10, 2005, 06:55 AM |
レンタカー苦労話1の続き.
で,ここからが苦労話.
結局一ヶ月借りた後,幸いにも車が余っている人に借りることになり,一ヶ月で返却.日本で掛けたレンタカー特約は保険期間と同じだけ付けなければいけないそうで,一ヶ月で返してしまうと残り一ヶ月分の特約は無駄になる.だがそれでももう一ヶ月レンタカーを借りるよりは安い.で,この借りた車のタイトル変更や保険加入がこれまた大変だったのだが,それはまた別の機会があれば.んもう,何事も経験.
レンタカーを借りた時,一ヶ月以上借りる場合は,例えあらかじめ2ヶ月の契約でも1ヶ月経つ前に連絡してくれ,と言われていた.ちょうど良いので電話のする筈の日付近の夕方,空港に返却に行く事に.車を貸してくれる人と2台で行き,帰りは乗せて貰うことになっていた.
空港に着き,レンタカー駐車場に車を置いて,料金を精算しようと駐車場の窓口へ行ったのだが,そこに人はおらず,空港内の窓口で精算.借りた時担当だった若いお兄ちゃんではなく,おばあちゃんであった.しかも見習いと書いてある.
料金を払う時,ちょっと予想より高いな,と思ったのだが,とりあえずカードのレシートにサイン.だがやはりおかしいので,「これ,値段がおかしいんだけど」と言うと,見習いのばあさんはニッコリ笑って「もういいわよ,後はちゃんとやっとくから」.って,こっちが良くないんだけど.英語が通じてないのか,判ってないのか?食い下がろうかと思ったが,あいにく契約書をアパートに置いてきており,幾ら違うかこちらも確信が無かったし,その場は連れがいたのでやむなくそのままアパートへ戻った.
テネシー英語のばあちゃんに私の英語が通じてないのなら,契約書の現物を見せて納得させるしか無い.それに見習いのあのばあちゃん,何を言ってものらりくらりとごまかされそうな気がする.自分じゃ対処できないから. |
後でレシートと契約書を見比べると,やはり140ドル程高い.一ヶ月を28日で区切るのだが,見習いばあさん,28日越えた分の一日の単価を高く計算したらしい.こちらも2ヶ月の予定を急に切り上げて返しちゃったし,混乱したんだな.
やむなく,翌日片道40分以上掛けてもう一度空港へ.
今回窓口には2人いたのだが,若いお姉さんは接客中,またも前日のばあさんに当ってしまった.今度も笑顔で誤魔化されそうになったが,契約書とレシートを見せて食い下がったところ,ばあさんはようやく私の訴えを判ってくれたらしく,隣のお姉さんに聞いていた.で,結局「ここでは返金出来ない」の返事.というか,要は一度チャージしたカードのキャンセル方法が判らないんだか,本部でないと出来なんだからしい.
結局,カスタマーサービスの電話番号を教えられた.が,電話はしたくない.電話では英語が通じるか不安だし,説明するだけで疲れる.日本語でも疲れるのに.そこで「メールアドレスを教えて,わしゃ英語で電話したくない」とメールアドレスも教えて貰い,また40分以上かけて家路についたのであった.ああ,メールアドレスの為に往復2時間近く. |
家に帰って,カスタマーサービスにメールで連絡.ここからは対応も早く,とんとん拍子であった.
事情を説明し.契約番号等を書いて送ったところ,1-2日で返事が来た.米国にしては早い.予想通り,約140ドル多く請求されていたとの事.前の支払いはキャンセルして貰い,金額を訂正したレシートはFAXしてくれるとのことで,研究所に送ってもらう事に相成った.カスタマーサービスの対応は早くてちゃんとしていたので感謝している.
と,いう訳で何とか,余分に払わずに済んだのであった.やはりその場で確認しなければいかん,とつくづく肝に銘じた一件であった.その割に懲りてないが.
ちなみにこの見習いばあさん,今や立派に「一人前」になって,今も空港のレンタカーカウンターで働いておられる. |
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