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軸部の楓材とボディ全体のカーブが「暖かい」印象を与えます。その暖かい印象を損なわずに、きりっと引き締めているのがキャップとグリップの黒。コントラストが奇麗です。シルバーのクリップもアクセントになっています。
軸部の色は1本1本微妙に異なり、木目も異なるため、自分の「好み」の1本を選ぶ楽しさもあります。店頭のディスプレイは横方向に5本・前後方向に4本、計20本並ぶ状態になっているので、1本選ぶまでにちょっと時間がかかりましたが。(笑)
芯を出すのはツイスト式で、キャップを回転させます。この回転はとても滑らかです。
キャップをはずすと大型の消しゴムがあり、「10個入り・500円」でスペアも用意されています。
1.4mm
芯なので、普通の筆記にもスケッチにも使えるし、高齢の方へのプレゼントとして購入される方も多いとか。1.4mm
芯なら、確かに読みやすいかもしれませんね。
太い軸部からペン先に向かってわりと急に細くなっているため、試し書きの前は「バランスがどうかな?」と思ってました。かなり先端に近い部分を持つとバランスが悪いようですが、私が自然にこのシャープを持つと、軸部とグリップの境目あたりを持つようになります。このあたりを持った時のバランスはいいようです。

残念なことに芯の硬度がBしかありません。スケッチにも使われることを想定しているなら、もっと濃い芯もあってもいいように思います。
1.4mm 芯は FABER-CASTELL
だけだそうなので、近くに取扱店がない方は買いだめしておくか、通販を利用することになりそうです。(←
他社でも 1.4mm 芯が出ていたら、お教えください。)

左の写真はグリップをはずして、正面から見た所。中心のA(大ぼけ!!)が今使っている芯、2箇所のBは替芯を入れておくためのスペース、丸いCは購入時に入っている替芯です。店員さんの説明では、2箇所のBで計4本の芯を入れておけるとのこと。
重さは測っていませんが、「軽い」印象があります。ある程度の重さがある筆記具の方がお好きな方は、「エモーションウッド&メタルペンシル(¥5,000)」の方がいいかもしれません。
(2002年4月7日)
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