焼酎止まらない人気の理由
本格焼酎(乙類)の人気が止まりません。この15年間で焼酎の出荷量は2倍。2004年7月にはついに日本酒をしのぐ消費量(アルコール度数換算)を記録しました。
室町時代に琉球王国に伝来した泡盛と、それが九州で発展した本格焼酎。数百年、地酒の域を出なかった酒が突然、全国区になりました。このWebページでは、その理由の一端はもちろん、本格焼酎を味わい尽くすための方法を記載し新たな愉しみを共有しましょう。
焼酎で血液サラサラ!

焼酎は身体にいい。焼酎が血栓を溶かして血液をサラサラにすることにあります。血栓とは、ドロドロ血の原因ともなる血の塊です。そもそも血栓を溶かす血栓溶解酵素は、どんな種類のお酒でも「適量」を飲めば増えます。それが「適度なアルコールは健康に良い」と言われる所以です。
ワインの1.5倍
しかも、本格焼酎を呑んだ場合は、ワインの1.5倍。まったく飲まなかった場合の2倍以上増えるといいます。ちなみに赤ワインのポリフェノールは、血栓を予防する効果はあるものの一度できてしまった血栓を溶かすことができません。
で、気になる「適量」は、純粋アルコール量で30ml程度です。焼酎なら1合から2合程度で、5対5のお湯割りなら、コップ1杯と1/3です。ちょっと少ないですが、健康のため「適量」で嗜みましょう。
図:参考「日本醸造協会誌2001年8月号VOL96」
幻の焼酎とコンビニでも売られている焼酎
そんな焼酎の中でも、話題なのは「幻の焼酎」と呼ばれるプレミアム焼酎です。『森伊蔵』『村尾』『佐藤黒麹』のような、高額で売買される稀少品はファン垂涎の的です。
しかし、一般の酒屋やコンビニエンスストアで普通に買える焼酎にも、美味しいものが多いし、飲み方次第では、さらに旨くなります。「焼酎の多くは一升2,000円前後ですし、割って飲むことが多いので一杯当たりの値段も割安です。保存面もワインのように神経質ではなく、開封後2〜3ヵ月は風味を愉しむことができます。一時のブームに終わらず人気が広く根付いたのは、この手軽さが大きなポイントです。
もちろん、値段や手軽さだけではなく、いかに挙げるような点も、焼酎ならではの魅力として見逃せません。
花粉症に効く焼酎? 泡盛大人気請福ファンシー
生産中止のはずが1万本増産
花粉症に効く? 泡盛。今年は例年に比べ花粉の飛散量が10倍になるともいわれる中、石垣市新川の請福酒造(漢那憲仁代表)が製造販売する泡盛「請福ファンシー」が花粉症に効果があると評判だです。昨年週刊誌が取り上げ、今年も朝日新聞(2月11日付大阪版と福岡版の朝刊)が記事にしたことから人気に火がつきました。同社は「花粉症に効くかどうか証明されたわけではない」と戸惑うが、相次ぐ注文や問い合わせに増産を決めたそうです。
請福酒造広報によると、本土の化学会社の研究員が数年前、沖縄旅行でファンシーを買って晩酌で飲んでみると、強度の花粉症が治った。会社の研究室でいくつかの銘柄の泡盛で研究した結果、ファンシーが一番効果があったという。特許申請もしたが、花粉症に効果のある成分特定ができなかった。
しかし、口コミで徐々に広がり、「症状がピタッと止まった」「目のショボショボ、鼻水が全くなくなった」と、花粉症で悩んでいる人から同社ホームページの伝言板などに効果の声が多く寄せられた。冬場になると注文も急激に伸び、インターネットショッピングモール楽天市場の「焼酎・泡盛部門」で「請福ファンシー」は、昨年の花粉症がはやった時季に7週連続、この冬は昨年12月から11週連続でトップを走っています。
同社は「ファンシーは20年前に商品化したが、ほとんど売れず、生産を中止しようとしていた直後に売れだした」とびっくり。今年はすでに2万本販売し、1万本増産。さらに増やす計画もあるという。
っということで、注文しました (^^;)。ま、効こうが効かまいが関係ないですけどね。例の一件から? 封印していた泡盛を呑む口実です。
食中酒としてワインを超える
芋のまろやかさ、麦の香ばしさ、黒糖の濃密さ、蒸留酒なのに果汁感ただよう本格焼酎が、いま食中酒としてワインの座を超えようとしています。
本格焼酎がどんな食事にも合わせやすく、食中酒として料理の味を引き立てるのに優れています。それは、蒸留されたピュアなアルコールの中に、果汁のような香味がしっかりと残っているからです。芋のまろやかさ、黒糖の濃密さ、麦の香ばしさ、米の清々しさ、蒸留酒でありながら、本格焼酎の味わいは実はワインに近いのです。いや、味の奥深さでは、ワインを超えているという意見もあります。その理由は麹の存在です。アルコール発酵は、酵母という微生物が糖をアルコールに分解するプロセスです。それ自体が糖の塊であるぶどうを使ったワインと違って、焼酎の場合、芋やでんぷんを糖に分解することから始めなければなりません。その酵母で焼酎に最適なモノを焼酎酵母と呼びます。また、最近では花から天然酵母を採取する技術が開発され、焼酎造りにも「花酵母」が用いられるようになりました。撫子の花酵母を使用した最初の焼酎が「壱岐酒造 なでしこ」です。
焼酎は麹の種類(「黒麹」「白麹」「黄麹」の3種類)、材料や生産地の特徴が明確で、素材の持ち味や作り手の特徴が、良く活かされています。味を楽しむと共に、地域の風土に思いを巡らすことができます。
ただ、こうした焼酎の魅力をちゃんと引き出す飲み方となると、意外に知られていないのではないでしょうか?
急激なブームで消費は拡大しましたが、どう飲めばいいかという提案が、それに追いついてないですね。そのため、本格焼酎の本当のおいしさを尻底名手いる人がいるのはとても残念です。
そんなわけで、どこでお手軽に買える焼酎を、より美味しく愉しむために、普通の焼酎の味を、格段にアップさせる眼からのウロコの妙案もまとめてみました。
一般的に本格焼酎と呼ばれているのは、乙類のことです。焼酎には甲類と乙類の2種類があり、甲類は連続式蒸溜によるクセのない風味が特徴で、乙類は単式蒸溜で、素材の風味がたっぷり愉しめるのが特徴です。
常圧蒸留と減圧蒸留
常圧蒸留は、昔から焼酎造りに行われている蒸留法です。通常の気圧(水の沸点が100℃)で、もろみを入れた釜を加熱します。昔ながらの木樽蒸留器は、もちろん常圧蒸留です。常圧で蒸留すると原料の風味や香りが強くでます。木樽蒸留器で蒸留した焼酎には、「石蔵 (白金酒造)」常圧蒸留した焼酎には「国分 (国分酒造)」が代表銘柄です。
減圧蒸留は、昭和50年代に開発された蒸留法で、もろみをいれる釜から空気を抜き、真空に近い状態で蒸留します。そうすると沸点が50℃まで下がり、もろみを低温で蒸留することができます。ゆえに、減圧蒸留を「低温蒸留」とも言います。低温でもろみを蒸留すると、雑味が無くすっきりした味に仕上がります。麦、米、蕎麦などの原料で減圧蒸留することが多く、この蒸留法で焼酎のにおいを抑えた淡麗な焼酎が生まれました。昭和54年に始まった「いいちこ」(三和酒類)などの大分県の麦焼酎ブームは、この減圧蒸留器によるところが大きいです。減圧蒸留の代表銘柄は「吟香鳥飼 (鳥飼酒造)」などがあります。
甕(かめ)仕込み
甕仕込みは焼酎のもろみの仕込みを地中に埋めた甕で行うことです。昔の焼酎は全て甕仕込みで甕仕込みの利点は、もろみの温度が安定し、甕の表面の微細な孔(あな)に住む微生物が味に個性を与えることです。また、足下に甕の口がありますから、蔵人の目が行き届き良質のもろみを得られます。しかし、甕の容量が小さいため、一度に大量の仕込みができず手間がかかります。どうしても小さな蔵で家内工業的なところが多いです。そこで一次仕込みだけ甕で行い、二次仕込みは大きなタンクで行う酒造場もあります
芋が変われば、味も変わる。注目するのは品種。
芋焼酎は、まず米麹を造り、水と酵母を加えて発酵させ一次もろみを仕込みます。それに蒸した芋と水を加えて発酵させたのが二次もろみです。その家庭で、芋のデンプンは麹菌によってブドウ糖に分解され、さらにブドウ糖は酵母の働きによってアルコールに変わります。そのため、芋のデンプンの含有量がアルコールの量や出来具合に関係してきます。
芋焼酎の原料でもあるサツマイモ。中でも代表的な野品種はコガネセンガンです。この芋は、品種改良によって昭和41年にデビュー後、デンプンの質が良くほとんどの蔵で使用され、淡い黄色の皮に、ぼってりした下ぶくれの形が特徴です。
芋焼酎用に開発されたジョイホワイトや、ベニアズマなども使われ始め、新たな広がりを見せています。特に注目なのは芋の品種を前面に出したブランドの登場です。
中でも「富乃宝山」で焼酎に革命を起こした西酒造は「宝山 蒸撰紅東・綾紫・白豊」と名付けたシリーズ展開は話題を呼びました。
また、一般的に、ジョイホワイトの焼酎はマイルドな味わい。紫芋系はフルーティな香りを放つなどと評されます。そこで、ワインをブドウの品種で選ぶように、芋焼酎も芋の品種に着目して飲み比べてみるのも通らしいですね。
- コガネセンガンは、品種改良により昭和41年に鹿児島で誕生した品種。デンプンの質が良くほとんどの芋焼酎の原材料です。
- ムラサキマサリは、アヤムラサキとシロユタカをかけ合わせた品種でポリフェノールが多いです。代表銘柄は「霧島酒造 赤霧島」です。
- ジョイホワイトは、1994年誕生で焼酎専用品種です。マイルドな味の焼酎を生み、代表銘柄は「ひとり歩き」「尾鈴山酒造 山ねこ」です。
- ベニハヤトは、中身が鮮やかなオレンジ色でベータカロチンを最も多く含み、焼酎にすると軽快な味わいになります。代表銘柄は「手造り明治蔵(ベニハヤト)」など。
- ベニアズマは、薫り高く甘みが強いため、焼き芋にも使われているお馴染みの品種です。「西酒造 宝山 蒸撰紅東」など。
- シロユタカは、デンプン含有量はコガネセンガンと同程度で収穫量も多く貯蔵性・耐寒性も高い品種です。代表銘柄は「西酒造 宝山 蒸撰白豊」「大石酒造 蔵 純粋」など。
様々な原料の焼酎
本格焼酎の味わいを最も大きく左右するのが原料。芋、麦、蕎麦、黒糖が焼酎の主な原料ですが、原料にデンプンが含まれていれば焼酎はできます。そこで全国では様々な原料で焼酎が造られています。
- 椎茸が原料の「緒方酒造 漣」
- 麦茶(八女茶(煎茶/玉露))が原料の「喜多屋 天の美禄」
- 佐賀平野の名物「菱」が原料の「田中酒造 菱娘」
- 夕張長芋の「石炭の歴史村観光 寅次郎」
- 人参の「研醸株式会社 珍(めずらし)」
その他にも牛乳、昆布、海苔を加えた焼酎があります。
3種類の麹が、独特の風味を決めます。
麹とは米や麦に麹菌を繁殖させたモノを言います。日本酒も焼酎も、米や麦などに麹菌を繁殖させて麹を作ることから酒造りが始まります。麹菌はカビの一種で味噌や醤油などの発酵食品造りには欠かせない微生物です。主な働きは、デンプン質をブドウ糖に分解すること。そのブドウ糖が、酵母の働きによってアルコールに変化します。
本格焼酎の製造工程において「製麹」の際に蒸し米にふりかける麹はどの麹菌を使うかによって同じ原料でも、味に違いが出てくるため“黒麹仕込み"などと麹の種類を表記する焼酎が多いです。
麹の種類は、白麹、黒麹、黄麹の3種類があります。主に白麹は焼酎。黒麹は泡盛、黄麹は日本酒に使われますが、最近では黒麹や黄麹を使った焼酎も急増中です。それぞれ出来上がる焼酎には風味の違いが出てくるので、その特長を生かした焼酎造りが行われています。
黒麹
黒麹は芳醇な香りで力強くコクがあり、芋の甘さをガツンと味わいたいなら、黒麹
薩摩の地に火山灰が降り積もったシラス台地が無ければ、芋焼酎は存在しなかったのかもしれません。米ができないやせた土地でもサツマイモは豊かな太陽の光を浴びてすくすくと育ちます。その大地と16世紀に琉球王国から伝わった蒸留酒の技術を使って芋焼酎が誕生しました。
黒麹は沖縄で泡盛造りにも使われています。甘みとコクのある味に仕上がり、黒麹菌に含まれるクエン酸はもろみの腐敗防止に大きな威力を発揮します。欠点は、黒い胞子があたりに飛び散って、衣服や機器を汚す点。
- 代表銘柄は「黒麹仕込み佐藤 佐藤酒造」
白麹
マイルドでさわやかな口当たりで飲み飽きせずフルーティーな味
大正7年当時大蔵省税務監督技官だった河内氏が黒麹菌から突然変異で生まれた白い種類を発見しました。試行錯誤の末に培養に成功し、現在の白麹菌になりました。昭和に入ってから 泡盛を除く本格焼酎の麹菌は作業がしやすい白麹が基本となっています。おだやかで飽きのこない味わいが特徴です。
- 代表銘柄は「薩摩の誉 大山甚七商店」
黄麹
キレのいい黄麹、フルーティな香り
清酒造りには欠かせない黄麹菌は泡盛を除く本格焼酎造りでも明治40年代までは主流として使用されていましたが、もろみが発酵中に腐敗しやすいため、鹿児島など温暖な地域での使用が難しく、現在では黄麹を使用している銘柄はわずかになっています。
- 代表銘柄は「前田利右衛門 指宿酒造」があります。
焼酎の愉しみ方
1. 温度にこだわる

焼酎はぬる燗がベスト。適温のお湯割りで、味も香りも大幅アップ
焼酎と言えば、お湯割りが定番中の定番です。熱湯を注いでは本格焼酎の味が台無しになってしまいます。「黒ぢょか(黒千代香)」(鹿児島県の伝統的酒器)を火にかけて燗をつける場合も、蓋が温かくなった程度で火からおろすようにします。
実際、九州の焼酎メーカーの約9割はお湯で割って飲むことを前提に製品を作っています。最近では、ロックで飲むのに適した焼酎も登場していますが、お湯割りを前提に造られた焼酎は、氷で冷やすと香りが立ちにくく、魅力を100%堪能できません。焼酎のおいしさを知らずにいるケースも多いというわけです。
一方、お湯割りをした場合でも温度を間違えて、せっかくの味を台無しにしていることも少なくありません。「居酒屋などでよく見かける、コップの焼酎にポットから直接熱湯を注ぐやり方は、湯が熱すぎると揮発するアルコールの刺激臭で香りが損なわれますし、旨みも逃げていきます」。
焼酎のお湯割りも清酒と同様に40〜45℃のいわゆる「ぬる燗」にするのがベストです。このくらいの温度だと、焼酎ならではのふくよかな香りが良く立ち上がり、甘みやコクを充分に味わうことができます。もし、熱湯を出された場合は、3分の1くらいの水を足してやれば、おおむね適温になります。
2. 水を選ぶ
軟水 or 硬水? 水の選択で、焼酎の味はがらりと変わる。
お湯割りや水のおいしさは、使う水の善し悪しにも大きく左右されます。味にこだわるなら、水選びに気をつかいたいです。もし、手に入るなら、メーカーが製造時に使った仕込み水が最高ですがなかなか手に入る物ではありません。そこで、せめて水道水を止めてミネラルウォーターを使えば、味わいがすっきりします。水選びのポイントは水の硬度です。
日本の水は基本的に軟水ですから、軟水を使うと、どんな焼酎でも相性良く馴染んで、まろやかな柔らかい口当たりになります。一方、ヨーロッパのミネラルウォーターに多い硬水を使った場合は、きりっと引き締まった味わいとなります。
キーワードは“超軟水"
ミネラルウォーターの中でも、割り水に向いているのはミネラル分が少なく焼酎本来の旨みを損なうことのすくない軟水です。特に屋久島の名水「縄文水」は硬度10の超軟水。これで割ると、驚くほど丸みが生まれます。
| 商品名 | 特徴 | 販売 |
|---|---|---|
| 屋久島 縄文水 | 屋久島の原生林から生まれた名水 | いちむら商店 1.5リットル x 8本 2,509円 税/送料込み |
| 寿鶴 | 地下797mから湧き出た天然ビフォアクロレラ温泉水を濾過 | 井筒屋 1.5リットル x 8本 2,856円 税込/送料別 |
※販売先を「寿鶴」で一覧表示します。
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3. 水と馴染ませる
水と合わせて一晩おけば、味がまろやかに
「焼酎のお湯割りは一晩寝かす」。焼酎を割った直後は、水とアルコールなどの成分がバラバラの状態ですが、一晩たつとそれらが馴染んで、味や香りがまろやかになります。方法はごく簡単で、焼酎を水で好みの割合に割り、一晩から3日以上放置するだけ。容器は、鹿児島の伝統的焼酎用酒記「黒ぢょか」が本格的で良いですが、無ければとっくりやペットボトル、空き瓶でもいいです。後は飲むときに、軽く燗を付ければできあがりです。
焼酎と水の割合は一般的に4対6 〜 6対4の割合がいいと言われています。
この方法は、芋でも麦でも米でも本格焼酎全般に効果がありますが、特に泡盛は風味に丸みが出ます。
4. 割り方の工夫
美味&ヘルシー。果汁やお茶やそば湯で割るのもお薦めです。
お湯割もいいけど、たまには趣向を変えてみたい。そんな時は、
泡盛には、ビタミンやカロチンが豊富な「シークワーサー」。同じ沖縄の産物で合わせると泡盛の味が生き生きとすると言います。同じように沖縄産の「うっちん茶(ウコン茶)」は肝臓の健康に役立ちますし、「さんぴん茶(沖縄版ジャスミン茶)」で割ってみるのに挑戦してみたいです。
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お薦め 焼酎
価格は蔵元の希望小売価格です。この価格と販売価格に差がある焼酎の中には、転売目的で価格をつり上げている問屋やブローカーが横行していると言えます。1,800円で仕入れた焼酎を40,000円以上で小売りして、フェラーリーを乗りまわし、書籍を出して、さも自分たちが焼酎ブームを作っていると勘違いしている酒屋さんなど、ブームに便乗した輩がいることは焼酎ファンとして悲しいことです。
こういった焼酎はなかなか手に入らないというご意見をいただくことも多いのですが、酒質をしっかりと守るため仕方がないことだと思います。ブームで終わらせることがないよう消費する側も、考えていきたいです。
西酒造株式会社
芋焼酎の概念を覆した焼酎ブームの火付け役
1845年の創業以来160年、鹿児島の吹上浜で本格焼酎を造り続けてきた老舗蔵「西酒造」。焼酎をこよなく愛して止まない薩摩隼人 西陽一郎さんは、2002年に跡を継ぎ8大目代表役取締役社長となりました。
西氏が蔵に戻ったときの西酒造は別会社の委託で麦焼酎を造っていました。しかし、西氏が手がけた芋焼酎「富乃宝山」が、「芋臭い」という芋焼酎のイメージを覆し、都市部での本格焼酎ブームの火付け役となると、その後もお湯割りで呑むことを想定した「吉兆宝山」などの新しい銘柄で次々と焼酎ファンを増やしていきました。
西さんのあだ名が“焼酎界の革命児"。芋の栽培にも取り組み、麹の原料には日本酒の材料にもなる高価な酒造好適米を精米して使ったり、大吟醸酒のようなていねいな造り方で新感覚の芋焼酎を次々とつくり出し、そのいずれもが、芋焼酎の型を破った画期的なモノです。
代表銘柄として黄麹の「富乃宝山」は淡泊な刺身にあう芋焼酎で柑橘系の香りとすっきり爽やかな味わいでロックで飲みたい銘柄で「これが芋焼酎?」と思わせます。また「薩摩宝山」は白麹の西酒造代々の銘柄。お湯割りで飲みたい銘柄です。
その他、西酒造の銘柄では「初留取り ちびちび」があります。白麹で栗のような香りと濃縮した甘み。瓶のまま冷蔵庫で冷やされるようにラベルが瓶に直接印刷されています。小さなグラスに注いでストレートでちびちび飲みたい銘柄です。
- 鹿児島県 日置郡
- 創業:1845年
- 蔵人数: 27人
- 宝山 綾紫 3,360円/1800ml 芋・白麹
- 宝山 紅東 3,360円/1800ml 芋・白麹
- 宝山 白豊 3,360円/1800ml 芋・白麹
“芋"と真剣に向かい合い、その思いを「情熱焼酎」に懸ける
「情熱焼酎」と銘打って西酒造が手がけた芋焼酎シリーズ「宝山 綾紫」「 宝山 白豊」「 宝山 紅東」。その名の通り、芋の品種による風味の違いを味わうことができます。今後も「ジョイホワイト」などを使った全5種類が、新工場から生み出されます。 西氏の芋へのこだわりは、「自分の芋がどんな味の焼酎になったのかわからない」という芋作り農家の声から、その農家の人が、以前芋を納入していた蔵では、原料となる芋を大量に必要とするため、ひとつの銘柄に数カ所の農家の異なる品種を混ぜて使用することが多かったといいます。
そこで西氏が踏み切ったのが「情熱焼酎」シリーズ。契約農家の同じ品種を使い、“焼酎造りは農業"といった熱い思いが伝わってきます。
吉兆 宝山

一次、二次仕込みに麹を使った“宝山シリーズ"黒麹バージョンの大ヒット銘柄。マイルドな風味が特徴で、お湯で割るとより柔らかさが増し、何杯でもいけます。
「じっちゃんが飲んできた芋焼酎を再現した」1次、2次とも甕仕込み。ふかした芋のようなほくほくとした甘みがあり、お湯割りでだらだら飲めば、疲れが飛びそうです。
「宝山 芋麹全量」は、季節限定で、麹まで芋でつくった“純芋酒"変わり種です。栗のように香ばしくアーモンドチョコを囓りながら飲むソムリエがいたほど。これも冷蔵庫でキンキンに冷やして足つきのショットグラスで飲むと栗のような香りから、トロピカルフルーツのような香りになります。
「天使の誘惑」は白麹。珍しく芋焼酎の長期熟成酒です。樫樽で7〜8年寝かせているためにうっすらと琥珀色の焼酎です。バニラ風味の後に焼き芋の香りが楽しめます。
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,380円
富乃 宝山
これぞ黄麹仕込みで芋手中人気のスター。ロックで飲むと、爽快な喉ごしが楽しめます。
- コガネセンガン、米麹(黄麹)
- 1.8リットル、2,380円
※販売先を「西酒造」で一覧表示します。
山田酒造有限会社
長雲山の名水で黒糖焼酎を仕込む
- 鹿児島県 大島郡
- 蔵人数: 3人
- 創業: 1957年
黒糖焼酎「長雲」でその名を知られる山田酒造は築30年を超える木造の小さな蔵。現在、代表兼杜氏の山田氏とその妻と息子さんの3人で蔵を切り盛りしています。作りに関しては親子二人のみで行っているため、1月から6月の仕込みの時間は、朝から晩まで休む間もなく働いています。長雲山の地下水で仕込み、常圧蒸留、長期熟成の方法によって、黒糖本来の甘み、濃厚な香りが十分に生きた黒糖焼酎は、年間約400石、一升瓶換算にすると約4万本が生み出されています。
現在、山田酒造で作られている代表格の5銘柄のうち、上質の甘みとコクを持ち合わせるレギュラー酒「長雲」は、泡盛の古酒のように“仕次ぎ"を用いた熟成酒で5年ほど寝かせた長期熟成貯蔵 長雲は焼酎通の間でも愛飲者が多い逸品。
長雲 一番橋
試行錯誤を繰り返し、ついに誕生させたのが「長雲 一番橋」。やさしく強い黒糖の香りを存分に堪能でき、理想とする「黒糖をそのまま囓ったときの味」に仕上がっています。黒糖焼酎は、奄美諸島の特産品であるにもかかわらず、奄美のほとんどの蔵では沖縄産の黒糖を原材料としています。奄美諸島産のサトウキビの多くは製菓用に出荷されており、沖縄産よりもはるかに高価でなことから、なかなか焼酎造りに使われません。
- 2,840円/1800ml
- 黒糖
- 白麹
- 30度
※販売先を「山田酒造」で一覧表示します。
木下醸造所
「茶屋」の面影が残る140年の歴史を刻む老舗蔵
- 熊本県球磨郡
- 蔵人数: 4〜6人
- 創業: 1862年
- 文蔵 2,600円/720ml 米/白麹
- 文蔵 3,600円/720ml 米/白麹
四方を山々に囲まれ、田が広がる熊本県球磨郡に“ブンゾウ"と書かれた愛嬌のある煙突が目印の木下醸造所。「米100%を原料に、熊本県球磨郡または人吉市の地下水を用いて造られた本悪性中」である“球磨焼酎"。沖縄の泡盛、長崎の壱岐と並んで山地指定を受けており、ワインで言うシャンパーニュといったところです。現在、球磨地方の焼酎蔵は28ヶ所有り、球磨焼酎にもそれぞれの蔵の個性が表れています。
“木下さんの酒"といえば昭和20年頃から作り続けられている「文蔵」。昔ながらの方法で麹がつくられ、仕込みは1次・2次ともに甕で行われています。常圧蒸留を用いて米の旨みを十分に引き出した味わいが特徴です。
通常の「文蔵」はタンクで約1年ほど熟成させ、「10年もの文蔵」は小さな貯蔵用の甕で約10年もの間眠らせます。また、「原酒 文蔵」はタンクで寝かせたあと、この蔵の一番の特徴である6700リットルの容量を誇るタイル張りの地下貯蔵所で眠らせ熟成させます。「よその焼酎と同じ味ではいけないが、新しい事をしようとは思いません」と頑なに伝統を守る姿勢ではありません。 敷地内の地下から引く仕込み水、石室での手作り麹、ひとつひとつ表情の異なる甕での仕込み、30年近く働き続ける常圧蒸留機での蒸留、タイル張りの貯蔵庫での熟成、それらは伝統の造りを続けることが、それだけで誰もマネできない強い個性になっています。
※販売先を「木下醸造所」で一覧表示します。
佐藤酒造有限会社
造り手の心がしっかり染み込んだ焼酎が造られる名蔵
- 鹿児島県姶良郡
- 蔵人数: 17人
- 創業: 不明
- 黒麹仕込 佐藤 2,610円/1800ml 芋/黒麹
- 白麹仕込 佐藤 2,330円/1800ml 芋/白麹
「佐藤酒造」の焼酎を“こだわりの焼酎"と呼びます。その言葉通り、焼酎への熱い思いは、作業工程に色濃く反映されています。焼酎造りに欠かせない水は、敷地内の地下100mから汲み上げ、独特のやわらかな味わいを出すのに使われます。芋は1本ずつ丁寧に水洗いをし、その日の内にした処理をして蒸し上げたモノを仕込みます。「芋本来の味や香りを活かすには鮮度が一番。基本がとても大事」。蒸留具合の把握も単に度数を測るだけでなく、1分ごとに人の舌で確かめます。また、熟成による味わいを引き出すため、貯蔵を長めに行うなど努力を惜しみません。
いい焼酎を造りたいと思えば材料の厳選や作業工程にも自然と問題意識を持つ。だからどんな作業も手を抜けない。芋も水も麹も、作り手と同じ生き物。こころを込めれば酒質にも自然とその心が洗われてくる」。
なぜ、佐藤酒造の焼酎が旨いのか、それは、焼酎に作り手の心意気が感じられるからでしょう。
佐藤 黒麹仕込
- 2,610円/1800ml
- 芋/黒麹

「芋焼酎に目覚めたのが『黒麹仕込 佐藤』に出会ってから」。と言わしめる黒麹仕込み独特の力強さとしっかりしたボディを表現し、コガネセンガンの香ばしい香りとインパクトのある甘さを持っています。力強い香りと味わいに、丁寧な熟成による繊細で滑らかな舌触りをもたせ、重厚な飲みごたえを感じさせてくれます。お湯割りでずっと飲みたい焼酎です。
平成5年から発売された「黒麹仕込 佐藤」は地下100メートルからくみ上げている「水色」の超軟水。水自体に甘みがあります。その水で割ってから数ヶ月熟成し自然落下による瓶詰めするほどのこだわりです。
原酒あらざけ
- あらあらざけ 2004 2,330円/360ml 芋/黒麹
- 芋/黒麹
その他の銘柄として「原酒あらざけ」は一切濾過せず、3〜4年熟成して出荷。ロック、ストレート、お湯割りもいいです。「水で割って1週間寝かせて、45度くらいで燗をして飲んでみて下さい」と酒主の佐藤さんの弁。
「原酒あらあらざけ」蒸留した手の新酒を無濾過、無調整で出荷。女性にも人気な銘柄。瓶で熟成するため、新酒のうちはお湯割りか燗で飲むと美味。
白麹仕込み 佐藤
厳選された芋と最良の水が、焼酎初心者もはまります。繊細な風味に仕上がっています。黒麹仕込みも美味しいですが、白もすごいです。お湯割りかロックでいただきたいです。
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,216円
※販売先を「佐藤酒造」で一覧表示します。
佐多宗二商店
次々と発表される焼酎には独自の味を追求する蔵人の夢がある

平成9年に発表した晴耕雨読(せいこううどく)により、一躍脚光を浴びたのが「佐多宗二商店」。「どの工程も気が抜けないけれど、一番大変なのは製麹の温度管理です」。南国鹿児島といえども、9月から12月となれば温度差は大きく、湿度もかなり変わります。そんな状況で、機械任せでは安心できないからと、蔵に泊まり込む日々が続くこともあるそうです。
- 鹿児島県揖宿郡
- 創業: 1909年
- 蔵人数: 4人
- 晴耕雨読 2,250円/1800ml 芋/白麹
- 不二才 2,080円/1800ml 芋/白麹
- 刀 3,100円/500ml芋/米麹
「数百年の歴史を持つ芋焼酎のすばらしさを、多くの人に知ってもらいたい」と国内はもちろん、世界も視野に入れ、平成10年には焼酎業界初のISO9001を取得しました。さらに平成14年11月から全日空の国際線の機内で、ベニサツマと白麹の芋焼酎「刀」の発売が開始され、芋焼酎が鹿児島の地から世界へ向けて紹介されました。
※販売先を「佐多宗二」で一覧表示します。
田村 合名会社
地元の人に愛される伝統ある薩摩の芋焼酎

- 鹿児島県揖宿郡
- 創業: 1897年
- 蔵人数: 10人
- 鷲尾 2,310円/1800ml 芋(コガネセンガン)/白麹・黄麹
- 薩摩乃薫 1,701円/1800ml 芋(コガネセンガン)/白麹
- 無濾過 純黒 2,625円/1800ml芋(コガネセンガン)/黒麹
昭和62年当時は黒麹仕込みの焼酎は少なく、田村の主力商品も白麹の薩摩乃薫でした。4代目が黒麹による新商品を造ることを決めたことが田村の転機。
黒麹は仕込みの際、現場に黒い粉が舞い、設備も人も真っ黒になり職人には厄介モノでした。職人を説得し同時に薩摩藩伝統の甕壺による製法も復活させ完成させたのが「薩摩乃薫 純黒」です。
田村では、「焼酎は生き物。手をかければかけるほどおいしくなる」。と蔵人の厚い愛情が、焼酎に味わいを加えています。年間の生産量は2000石ほどで、その8割が鹿児島県内の出荷であることから、いかに地元で愛されている蔵なのかが窺えます。
薩摩乃薫
明治30年の創業以来作り続けている銘柄。地元山川産のコガネセンガンを使ったこの焼酎は、お湯割りで甘みと旨みがさらに増します。
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、1,700円
※販売先を「田村」で一覧表示します。
田苑酒造
焼酎造りに正確性を求めた無菌開放発酵と音楽振動熟成システム
田苑酒造では無菌開放発酵やクラッシック音楽を用いた熟成システムなど、独自製法による焼酎造りが行われNHKなどマスコミで紹介されることが多いです。これらの製法開発に取り組んできたのが、地元鹿児島で「焼酎博士」と知られている塚田氏。以前は国税庁醸造試験場で焼酎の研究を行っていましたが、製造過程での雑菌の及ばす悪影響に着目。そこから開発されたのが、雑菌の繁殖を抑える無菌開放発酵。もうひとつ、この蔵を有名にしたのが焼酎にクラッシックを熟成させるという独自の「音楽振動熟成システム」。音楽を振動に変え水とアルコールの分子が小さくなり熟成が促され、味をまろやかにします。他に類をみない独自の製法への積極的な取り組みは、焼酎業界全体を見渡しても革新的な蔵です。
- 鹿児島県薩摩川内樋脇町
- 創業: 1890年
- 蔵人数: 101人
田苑 芋
原料に「堀たてのサツマイモ」のみ使用。この蔵独自の製法により、ほのかな甘い香りに加え、瞬時に広がるまろやかな味わいがする
- 1,733円
- 1800ml
- 芋(南薩摩産)
- 米(白麹)
- 25度
田苑 金ラベル
米麹仕込みの麦焼酎と麦麹仕込みの麦焼酎をブレンドし、ホワイトオークの樽で3年熟成させ、芳醇な薫りと豊かなコクを実現した、美しい色の麦焼酎。
- 2,048円
- 1800ml
- 大麦/大麦麹/米麹
- 25度
元禄の焼酎 辛蒸
清酒の酒粕が原料で「粕取り焼酎」とは異なる元禄時代の製法を再現。清酒のような吟醸香と風味で、すっきりした飲み口に仕上がっています。
- 1,365円
- 720ml
- 酒粕
- 25度
※販売先を「田苑酒造」で一覧表示します。
村尾酒造
焼酎の囚人、焼酎の神様と呼ばれます

村尾酒造は、明治35年創業。創業当時は、特に銘柄名はなかったらしいです。現在の販売石数は約900石(一升瓶換算で9万本)をすべて一人で造るために、芋が収穫できる盆明けから翌年の1月9日まで無休状態で焼酎の囚人と呼んだ人もいるほどです。
種麹に黒麹を使う理由が「黒麹は黒いからだよ。米に麹がつくと黒くなるから、うまくできている様子が見える。白麹だと白いから米と変わらん」と村尾節。「プレミア焼酎「村尾」はあまりにも有名で、中々手に入らない一品です。「薩摩茶屋」も「村尾」に負けず一度飲んでみる価値ありの焼酎。
- 鹿児島県
- 創業: 明治35年
- 蔵人数: 1人
村尾
日本を代表する黒麹の使い手、村尾寿彦氏の情熱が込められたプレミアム焼酎。2種類の芋の絶妙なブレンドが、シャープで力強く、スケールが大きくどっしりとした味わいを生み出します。
焼酎ファン以外にも知られている銘柄ですが、ラベルをパートのおばちゃんが手貼りする以外は、ひとりで造っているだけに手に入りにくいことが唯一の難点です。
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,310円
※販売先を「村尾酒造」で一覧表示します。
黒木本店
まろやかな仕上がりの円熟した熟成貯蔵

- 宮崎県
- 黒木本店
手作りの黒麹と自然農園、地元生産者によって栽培された芋を使い、昔ながらの甕仕込みで造られます。
きろく
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,000円
一次仕込みに麹を用い、原酒を3年熟成。手作りの米麹とこだわりの原料(高鍋産コガネセンガン)で、黒麹特有の香ばしさ、芳醇な芋の甘みを見事に表現しています。
芋焼酎らしい芳醇な旨みがあり、ストレートか直燗で、大トロや豚トロなど脂のある料理と合わせて飲みたいです。
黒木本店の中では元祖芋焼酎。飲み口がなめらかで、芳醇な香りの芋焼酎。人気のため、黒木本店の商品の中でもとりわけ入手困難な一品です。
黒木本店の焼酎は、オシャレなパッケージやネーミングですし、きめ細かく上品な味わいは共通しています。
百年の孤独
「百年の孤独」は、黒木本店から昭和60年に発売された長期熟成の麦焼酎です。国産大麦を原料に仕込んだ原酒をオーク樽で3年以上熟成しています。ストレートかロックで飲みたいです。「百年の孤独」はノーベル賞受賞作家 ガルシア・マルケスのラテン・アメリカの歴史を描いた小説名です。
中々
「中々」は、長期熟成酒「百年の孤独」の原酒にもなります。ロックかお湯割りで呑みたいですし、「百年の孤独」と飲み比べるのも楽しいと思います。
※販売先を「黒木本店」で一覧表示します。
万膳酒造
伝統的な手作りの手法を守り続け、霧島山系の恵みを受ける名蔵

大正11(1922)年そうぎょうという老舗。しばらく焼酎造りが途絶えていたが、1999年に、4代目の万膳氏が焼酎造りを再開。霧島山系の地下から湧き出る長軟水を使い、手作りの麹を甕で1次・2次仕込み、木樽で蒸留させる伝統的な製法で造られる7銘柄の焼酎が全国の焼酎ファンをうならせています。
- 鹿児島県姶良郡
- 創業: 1922年
- 蔵人数: 3人
山小舎の蔵 萬膳
- コガネセンガン、米麹(黒麹)
- 1.8リットル、2,900円
- 25度
芋は有機農法のコガネセンガン、麹米は減農薬の岩手産のヒトメボレを使用。江戸時代から受け継がれる壺で仕込んだ伝統的な優雅な味と香り。
淡麗な味わいの中にほのかにリンゴの皮のような苦みが隠れているかのようです。万膳酒造の特徴である檜材で覆われた麹室と麹蓋で造られているため檜の香りも感じることができます。
万膳酒造が30年ほど焼酎造りを休止していた蔵を復活させたのは平成11年。蔵も木造。蒸留器も木製なのが最大の特徴な酒蔵。
「山小舎の蔵 萬膳庵」は黄麹の特徴が生きた清涼感のある味わい。無濾過なのだが舌触りはソフトでやわらかい。日本酒好きな型にもお薦めでロックで飲みたい銘柄。
山小舎の蔵 萬膳庵
地元霧島産の厳選素材だけで仕込む。木樽蒸留がほのかな木の香りを醸しだし、まろやかで洗練された味が舌をうならせます。
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,900円
※販売先を「万膳酒造」で一覧表示します。
中村酒造場
なかむら
麹菌には食べても旨い米、ヒノヒカリを使用。米麹とコガネセンガンの旨みのバランスが抜群で、日本料理にも合います。
- 鹿児島
- 中村酒造
- コガネセンガン、芋麹
- 1.8リットル、2,350円
※販売先を「中村酒造」で一覧表示します。
森伊蔵酒造
徹底した材料の吟味がホン各位も焼酎を実現させた
森伊蔵酒造は150坪ほどの決して大きくない蔵です。しかし昭和63年から発売された「森伊蔵」で瞬く間にその名が全国区になりました。徹底した材料の吟味。麹米は福井産のコシヒカリ。芋は契約農家が栽培したコガネセンガン。仕込み水は鉄分の極めて少ない地元 高隈山系の伏流水。そして、創業以来使い込んできた甕での少量仕込みでの発酵。そんな徹底したこだわりが希少価値となった理由のひとつです。
- 鹿児島県垂水市
- 創業: 1885年
- 蔵人数: 5人
森伊蔵
契約農家が栽培するコガネセンガンを使用。洗練された芳醇な味わいは、さすがの貫禄。焼酎ファンならずとも、この銘柄は知っているというプレミア焼酎。
- 鹿児島
- 森伊蔵酒造
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、3,465円
※販売先を「森伊蔵酒造」で一覧表示します。
鳥飼酒造場
蔵人の飽くなき挑戦が球磨焼酎の傑作を生んだ
鳥飼酒造場は、江戸時代に創業した歴史ある蔵です。大手メーカーに追随し、没個性化する焼酎業界に疑問を感じ、自分の蔵でしかできない技術革新を目指しました。「メーカー、特に小さな会社は個性を持たなければ存在する意義がない」と熊本産の大粒麦、自家培養酵母と独自の麹を使って発酵・醸造実験を繰り返し10年もの研究の末、ブドウで造るマールやグラッパにも似た香りが特徴の鳥飼を誕生させました。そしてこの鳥飼は1996年のモンドセレクション国際食品コンクール特別金賞に輝き、その名を知られることになりました。
- 熊本県人吉市
- 創業: 江戸時代
- 蔵人数: 3人
鳥飼
吟醸酒のような華やかな香りとソフトで爽やかな味わいが特徴の球磨焼酎の逸品
- 米、米麹
- アルコール度数 25度
- 1,950円/720ml
※販売先を「鳥飼酒造場」で一覧表示します。
四ッ谷酒造
飲みやすさではなく旨さを追求した麦焼酎
大正8年、魚市場を経営していた四ッ谷氏が商い中の九州各地で口にした焼酎の旨さに惚れ込んだことで蔵が始まり現在に至ります。創業以来5代に渡り受け継がれた技と心から生まれる麦焼酎の魅力は飲みやすさではなく旨さですと、原料の麦にも過度な精製を行わず、一粒一粒を大切に、確かな技術と徹底した管理で焼酎づくりに励んでいます。
- 大分県宇佐市
- 創業: 1919年
- 蔵人数: 4人
焼酎屋 兼八
創業以来5代に渡って受け継がれてきた麦焼酎。麦本来の深みのある味と香ばしさが楽しめます。ちなみに、銘柄名は初代当主の名前です。
- はだか麦(イチバンボシ種)/麦麹(白)
- アルコール度数 25度
- 2,100円/1800ml
※販売先を「四ッ谷酒造」で一覧表示します。
藤居醸造
独自の味を追求する焼酎にかける情熱あふれる蔵
原料、製法、家族・・・全てが揃ってこそ生まれる麦焼酎。
昭和4年の創業から麦焼酎を造り続ける「藤居醸造」。水は洗練された地元の竹田名水を使う。また、昔のままに木桶で原料を蒸し、木箱に入れて麹を丁寧に育てます。蒸留は麦の風味を十分に出すために常圧蒸留機を使い、赤土を焼いた中国製の彫像甕で長時間寝かせることで味にまろみをもたせ、小さな蔵独自の味を追求しています。
- 大分県大野郡
- 創業: 1929年
- 蔵人数: 5人
舞香
常圧蒸留で醸し、3年以上熟成させた、まろやかさのある味わい。銘柄名は麦の香ばしい香りが舞うがごとしからきています。
- 二条大麦(ニシノチカラ)/麦麹(白)
- アルコール度数 25度
- 1,806円/720ml
※販売先を「藤居醸造」で一覧表示します。
富田酒造場
素材の旨みが詰まり奄美大島の黒糖焼酎は時代に流されない焼酎造り
「麹に触らないのは、寂しいからね」と全自動の製麹機を半自動に改良したほどです。仕込みは奄美大島でも珍しい1次2次とも甕仕込みです。麹もほとんどの蔵が白麹の中で黒麹を使用しています。黒麹を使うのは甕仕込み特有のしっかりとした味にキレを加え、強いクエン酸が甕の殺菌にも効果的。「うちのもろみはおとなしい」と語りながらも、酵母の特性、仕込み甕の持ち味、作り手の性格、それらが溶けあって、焼酎の個性が生まれます。
- 鹿児島県名瀬市
- 創業: 1950年
- 蔵人数: 8人
龍宮
海の遠方から幸せが来るという沖縄の言い伝えから名付けられたキレのいい味わいが魅力。
- 黒糖/米麹(黒)
- アルコール度数 30度
- 2,580円/1880ml
らんかん
蔵の裏山の名前をとり、きらめく輝きを表現しています。野性的で素朴な味わいのする焼酎です。
- 黒糖/米麹(黒)
- アルコール度数 43度
- 2,510円/720ml
※販売先を「富田酒造」で一覧表示します。
高良酒造
通称「お湯割りにすると止まらない魔性の焼酎」 (^^;)
明治40年(1907年)の創業以来、使われ続けている甕(かめ)壺で仕込みを行う。お湯で割っても、キレが良く、口の中で芋の味わいが広がってきます。
高良酒造も酒主が一人で造る小規模な蔵で販売石数は400石。一升瓶換算で4万本ほど。1次仕込み、2次仕込みのすべて甕で仕込むが、甕を使う理由は創業当時からの甕があったからで、流行に乗って導入したモノではないそうです。その甕は地中に8割がた埋め込んであり、作業がしやすいだけでなく中の温度を一定に保つ効果もあると言われています。「はちまん ろかせず」は濾過を行わないアルコール度数35度の独特の渋みがある銘柄で芋を飲んでいるという満足感から焼酎のみが最後にいきつく芋焼酎とも言われています。
八幡
- 鹿児島
- 高良酒造
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、1,700円
※販売先を「高良酒造」で一覧表示します。
芋麹を使い、芋100%で作った焼酎。スッキリした上品なキレ味が特徴で、どんな料理にも合うのがうれしい。冷えたグラスでストレートでいただきましょう。
- 鹿児島
- 国分酒造
- コガネセンガン、芋麹
- 1.8リットル、2,143円
※販売先を「国分酒造」で一覧表示します。
造り酒屋 櫻井
麹は地元で育った酒米を使用。原料にはこだわる。小さな造り酒屋ならではの逸品。白麹で仕込んだシャープな味が見事に表現されます。
- 鹿児島
- 櫻井酒造
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,400円
※販売先を「櫻井酒造」で一覧表示します。
天狗櫻
甕(かめ)壺で仕込んだ、この蔵を代表する銘柄。ふっくらとした芋の旨みとコクがお湯割りにすることでさらにドーンと主張しています。
- 鹿児島
- 白石酒造
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、1,720円
※販売先を「櫻井酒造」で一覧表示します。
ひとり歩き
芋焼酎用として平成6年に誕生した、ジョイホワイトを使用。この芋独自のフルーティーな芳香と、マイルドな味が特徴です。
- 宮崎
- 古澤醸造
- ジョイホワイト、米麹
- 1.8リットル、2,057円
※販売先を「古澤醸造」で一覧表示します。
月の中 つきんなか
新鮮で良質な芋だけを厳選して仕込んでいます。ソフトな味わいの中にもキレがあり、何倍飲んでも飽きません。燗もおいしいです。
- 宮崎
- 岩倉酒造場
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,330円
※販売先を「岩倉酒造場」で一覧表示します。
山ねこ
芋の上品な甘みガスーっと口に広がるすがすがしい香りと心地よい喉ごしを堪能できます。水割りかロックとの相性よし!
- 宮崎
- 尾鈴山蒸留所
- ジョイホワイト、米麹
- 1.8リットル、2,200円
※販売先を「岩倉酒造場」で一覧表示します。
夢鏡
ジョイホワイトを紫尾山から湧き出る伏流水で仕込んでいます。北薩杜氏の技が活かされたスッキリとした味と、さわやかな酔い心地が楽しめます。
- 鹿児島
- 植園酒造
- ジョイホワイト、米麹
- 1.8リットル、2,500円
※販売先を「植園酒造」で一覧表示します。
松露 うすにごり
地下水で割り水した無濾過の新酒。やや野性的な荒々しさを前面に出しつつも、まろやかさも秘め、甘み豊かな焼酎に仕上がっています。
- 宮崎県
- 松露酒造
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、2,000円
※販売先を「松露酒造」で一覧表示します。
海
割り水にミネラル豊富な温泉水を使用。スッキリとしたクセのない味が女性に大評判です。
- 鹿児島
- 大海酒造協同組合
- ベニオトメ、米麹
- 1.8リットル、2,362円
※販売先を「大海酒造」で一覧表示します。
黄麹蔵
日本酒造りに使用する黄麹で仕込みサラリとした軽い飲み口が特徴。ロックがお薦め
- 鹿児島
- 国分酒造協同組合
- コガネセンガン、米麹
- 1.8リットル、1,925円
※販売先を「国分酒造」で一覧表示します。
お求めやすい焼酎 でも個性豊かです。
霧島山系天然水使用 石の蔵から

2003年度「モンド・セレクション」金賞受賞の焼酎です。
原酒を樫樽で貯蔵し、バニラのような芳香とまろやかさを引き出した芋焼酎です。
霧島山系天然水で17%に割水してありますから、そのままロックで楽しめます。
- 鹿児島
- 本坊酒造株式会社
- さつま芋・米こうじ・米
- 720ml
- 鬼ヶ島 焼酎探検隊 756円(税込)
- 酒のキンコー 809円(税込)
※販売先を「本坊酒造」で一覧表示します。
久米仙酒造 古酒ブラック古酒35度

黒麹を使った米麹のみで発酵した泡盛をじっくり熟成させた古酒です。
独特の奥深いコクや芳醇な香り、旨みは、まさに古酒ならではです。
- 沖縄県
- 久米仙酒造(株)
- 米こうじ100%
- 720ml
- 酒自慢まつうら 1,468円(税込)
※販売先を「久米仙酒造」で一覧表示します。
八鹿酒造 銀座のすずめ

八鹿酒造は大分県にある酒蔵で、仕込み水には九州最高峰の九重連山より湧き出る伏流水を使用し、焼酎においては清酒の酒蔵ならではの技術と製法を用い、人気銘柄を生み出しています。
日本料理にも相性が良く仕上がっています。
- 大分
- 八鹿酒造
- 麦、麦麹
- 720ml
- あさの酒店 1,029円(税込)
※販売先を「八鹿酒造」で一覧表示します。
ぶれんど2003
田崎真也プロデュース泡盛「ぶれんど2003」頂点を極めたソムリエが自らブレンドした至高の泡盛
、1995年度世界最優秀ソムリエである田崎真也氏が、石垣島にある請福酒造の蔵に眠る古酒を試飲し、熟成期間の違う3種類の古酒をブレンド。古酒とはいえまだ若々しさを残す3年古酒、米の旨みがやわらかく広がる10年古酒、芳醇で深いコクを誇る20年古酒を使い、頂点を極めたソムリエの味覚と感性から生まれた味わいをお楽しみください。
- 沖縄県(石垣島)
- 請福酒造
- 米麹
- 500ml
- 3,150円(税込)
※販売先セコムの食
こだわり店主がズバリ選んだ本格焼酎55
全国各地の焼酎を知り尽くす名物酒販店主が「お薦め焼酎」を厳選して紹介。焼酎造りにかける蔵元たちの熱い思いのほか、様々な飲み方、製造方法なども満載です。
この本で取りあげられた焼酎をリストアップしてみました。
芋焼酎
- 国分酒造 いも麹 芋
- 国分酒造 大正の1滴
- 中村酒造場 なかむら
- 小正醸造 蔵の師魂
- 田崎酒造 無濾過たなばた
- 田崎酒造 古酒たなばた
- 櫻井酒造 古酒櫻井
- 佐藤酒造 佐藤 黒麹
- 佐藤酒造 佐藤 白麹
- 佐藤酒造 黒さつま
- 佐藤酒造 さつま
- 佐藤酒造 ころころ小六
- 大山酒造 伊佐大泉
- 佐多宗二商店 晴耕雨読
- 佐多宗二商店 不二才
- 大海酒造 海
- 川越酒造場 川越
- 松露酒造 心水
- 渡邊酒造 白麹 旭萬年
- 渡邊酒造 白麹 旭萬年35度
- 渡邊酒造 黒麹 旭萬年
- 渡邊酒造 無濾過 旭萬年
米焼酎
麦焼酎
黒糖焼酎
そば焼酎
原酒&初留取り焼酎
泡盛
粕取り焼酎
本格焼酎梅酒
ルイ ヴィトン (LOUIS VUITTON) / 新作 / コーチ (COACH) / グッチ (GUCCI) / シャネル (CHANEL) / タグホイヤー (TAG Heuer) / プラダ (PRADA) / ティファニー (TIFFANY) / ラルフローレン (Ralph Lauren) / エルメス (HERMES) / カルティエ (CARTIER) / ブルガリ (BVLGAR) / バーバリー (BURBERRY) / ロレックス (ROLEX) / ドルチェ&ガッパーナ (DOLCE&GABBANA) / オメガ OMEGA / フェンディ /
※酒器は別ページに分けました。和・洋・中取り揃えています。よろしくお願いします。
News & Topics
片岡鶴太郎氏が惚れ込んだいも焼酎
「発掘あるある大辞典」でも紹介された、今注目度の高い蔵元さんの芋焼酎です。
これが噂の焼酎です! 正規販売店の品
かめつぼ仕込みにこだわる蔵元
南国の美味しさを・・・人気の黒糖焼酎
長寿で有名だった故泉重千代氏が、毎晩晩酌に用いていた焼酎といわれ、健康ブームと重なって注目度の高い酒でなのです。
プレミアム焼酎
「幻の焼酎」と呼ばれる三大プレミアム焼酎(鹿児島の「3M」と称されています)。ホワイトデー(^^;)など記念日にいかがでしょうか?
太っ腹店長が赤字覚悟の大セールを開催!

魔王・伊佐美・佐藤 黒など、入手困難な人気焼酎ばかりの6本セットを興奮価格で販売中!
「2004年 秋 芋焼酎オリンピック」
2004年9月23日、東京有楽町国際フォーラムで芋焼酎オリンピックが開催されました。
その芋焼酎オリンピックで全14蔵を代表する芋焼酎で受賞したのは・・・
金メダル: しま千両 (高崎酒造)
「萬年」と「紫美」は比較的人気の知られた銘柄ですが、種子島の安納芋という地芋を使った「しま千両」がトップとなりました。意外にこの銘柄、知らない方も多いのではないでしょうか? 残念ながら地元でしか楽しめない銘柄で通販されていません。種子島で愉しみましょう (;_;)
焼酎人気ランキング
- 1位 赤兎馬(せきとば) 芋焼酎25度 1800ml 焼酎・芋焼酎 酒鮮市場!
- 2位 【特別限定販売】霧島酒造『赤霧島と都城焼』プレミアムセット! 下町の焼酎屋 澤屋総本店
- 3位 期間限定!人気の酒器と人気焼酎2本セット 0503アップ祭2 じざけや
- 4位 請福ファンシー 720ml 請福酒造
- 5位 期間限定お得なセット!人気の酒器と人気の芋焼酎セット じざけや
- 6位 「魔王・問わず・ねむり龍入り小瓶6本セット」 鬼ヶ島 焼酎探検隊
- 7位 「伊佐美・白狼・ねむり龍セット」25度1800mL3本 鬼ヶ島 焼酎探検隊
- 8位 Sho-Chu AUTHORITY汐留店限定!!魔王の元杜氏... 焼酎専門店 Sho-Chu AUTHORITY
- 9位 本格芋焼酎 赤霧島・霧島・黒霧島900ミリリットル3本セット 西崎商店
- 10位 赤霧島&鼈 酒のながた
有名焼酎 販売店検索
- 白玉醸造 魔王
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- 西酒造 富乃宝山
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- 村尾酒造 村尾
- 村尾酒造 薩摩茶屋
- 尾込商店 さつま寿
- 万膳酒造 萬膳
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- 甲斐商店 伊佐美
- 高良酒造 田倉
- 高良酒造 八幡
- 山元酒造 蔵の神
- 山元酒造 さつま五代
- 旭酒造 耶馬美人
- 三岳酒造三岳
- 鳥飼酒造 鳥飼
- 中村酒造 なかむら
- 中村酒造 玉露
- 東酒造 龍宝
焼酎 参考/引用書籍
本格焼酎・泡盛ガイド (2005年版)
- 発行: 2005/03
- 価格: 2,700円(税込)
うまか「芋焼酎」はこれだ!
- 中原出版企画事務所
- 発行: 2005/02
- 価格: 1,050円(税込)
本格焼酎&泡盛名鑑
- 主婦の友社
- 発行: 2005/02
- 価格: 1,575円(税込)
やっぱり芋焼酎
- 立山 雅夫
- 発行: 2005/02
- 価格: 1,680円(税込)
こだわり店主がズバリ選んだ本格焼酎55 日経ビジネス人文庫
- 小林 昭二 (著)
- 発行: 2005/01
- 価格: 840円(税込)
日本のおいしい焼酎ベストガイド 厳選300本を一挙掲載!
- カルチャーランド (著)
- 発行: 2005/01
- 価格: 1,575円(税込)
本格焼酎&泡盛人気銘柄ランキング (2005〜06年版)
- 守山 薫
- 発行: 2005/01
- 価格: 2,520(税込)
こだわりの焼酎&泡盛 美食空間 (2005) ぴあMOOK
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おうちで本格焼酎 うまい焼酎愉しみ方読本
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焼酎大事典 完全ガイド (2005年版) 日経ムック
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更新日
Thu, Aug 11, 2005

