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iPod ヘッドホン ノイズキャンセル型

ノイズキャンセル型ヘッドホン

ノイズキャンセル型は大きく分けると3タイプあります。

  1. カーレースのサーキット場などでよく見るようなイヤパッドが耳を覆いハウジング部を密着させ雑音を入らせないタイプで電源不要。そのため大きく重たくなったり圧迫感があります。
  2. カナル型イヤホンのように耳穴に押し込む耳栓型のタイプ。耳穴の内部に触れる異物感や、コードが衣服などにふれたりしてガサゴソした音が直接聞こえます。(両耳に指を押し込むと体感できます)
  3. ノイズキャンセル機能タイプ。周囲の雑音をマイクで検知し、逆相音(打ち消す音)をリアルタイムで作成します。当初は航空機で長距離移動するビジネスマン用途に利用され米エアラインでBOSE クワイアットコンフォート2が利用されています。デメリットとして電子的に処理するため電源(電池)が必要なことです。

ノイズキャンセル型以外では、屋外の人混みなど騒音に抗おうとすれば、どうしてもボリュームを上げざるを得ず、その結果、鼓膜を痛めてしまったり、周囲に迷惑をかけたりしてしまいます。ノイズキャンセリング機能では、周囲の騒音の呪縛を逃れて自分の好みの音量で音楽を楽しみを聞くことができます。

インナーイヤー式増加

ノイズキャンセル機能と音質でBOSE クワイアットコンフォート3が最良なのはかわりませんが、2008年の人気はインナーイヤー式です。

このページでは国内外のノイズキャンセル機能を持ったヘッドホンを紹介しています。結論から言うとBOSEの2種とオーディオテクニカのATH-ANC7を選ぶと後悔せず、ソニーのMDR-NC60なんてのを買うとメーカーの良心を疑います。

BOSE クワイアットコンフォート3

ボーズ BOSE QuietComfort3 iPod ヘッドホン

このクワイアットコンフォート3はBOSEが20年以上の歳月を費やして研究開発したプロダクトです。僕の場合はQuietComfort2ユーザーなので気にはなるのですがさすがに追加で買うわけにもいかず、QuietComfort2を持ってアップルストアで視聴比較(笑)して音質とノイズキャンセルを比較してみました。

クワイアットコンフォート3はQC2との比較では、軽量コンパクトとノイズキャンセル機能が向上しています。音質は形式の差なのでしょうか僕にはQC2の方が好みの音です。

主な仕様

ヘッドホン本体価格は税込です
仕様/製品名 QuietComfort2 QuietComfort3
型式 密閉アクティブ型 アクティブ型
感度(dB/Vrms) 100(Lo)、115(Hi) 95(Lo)、110(Hi)
ケーブル長(cm) 178 133
外形寸法(mm) 160(W)×195(H) 120(W)×185(H)
質量 170g 150g
電池寿命 38時間(単4乾電池) 20時間(充電池)
音質
ノイズキャンセル

主な販売先

ヘッドホン本体価格は税込です
販売店 価格 送料 備考
ANA直営店(aStyle) 47,250円 630円 マイルがたまります
BOSE 直営店 47,250円 無料 30日間返品・返金保証
Amazon.co.jp 47,250円 無料  
アップルストア 47,250円 無料  

レビュー

佐野元春「BOSE QuietComfort 3 | MWS限定モデル」

そうだよね。音楽ガジェットで音楽を楽しむのはいいけど、耳を痛めてしまう問題は皆がきちんと考えないとね。そういう点もQuietComfort 3はありがたいです。あと、密閉式のイヤフォンだと少し低音が弱く感じるからプレーヤー側のEQで調整することがあるけど、QuietComfort 3はEQをフラットにしても低音がやわらかく広がるのが心地よいです。とてもリスナー向き、音楽を感性で楽しめる人向きの製品設計をしているよね。だから僕の周りでもボーズの愛好家は多いよ。旅行とか通勤など外で使う時、耳を痛めることなく音楽を楽しみたい人、イヤフォンからヘッドフォンに替えたい人などに薦めたいです。

ITmedia +D LifeStyle:「静かなリスニング環境」を求めて――ボーズ「QuietComfort 3」 (1/3)

サイズはQC2から小型化されたが、価格はアップしてしまった。QC2も4万1790円とコンシューマ向けノイズキャンセリングヘッドフォンとしては高額な製品だったが、QC3は4万7250円とさらに高価になってしまった(いずれも直販サイト「ボーズ・エクスポート・インク 」の価格)。ノイズキャンセル能力は高いとはいえ、5万円近い製品を気軽に購入できるユーザーは限られているだろう。
とはいえ、圧倒的ともいえるノイズキャンセリング機能が、持ち運びも容易な小型ヘッドフォンに内蔵されたことは素直に喜びたい。飛行機や列車での移動が多いビジネスマンなど、外出先でも「静かなリスニング環境」を手にしたい人にとっては、購入の価値がある製品と言える。

ITmedia +D LifeStyle:ボーズ、小さくなったノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 3」

従来は低音域のみに適用されてきた、逆位相音波によるアクティブ・ノイズキャンセリングの範囲を中高域までに拡大。また、イヤーパッドの材質をより耳にフィットする形状記憶素材とすることで、密閉型に比べて構造的に外部からのノイズが侵入しやすいオンイヤー型ながらも、CQ2と同等のノイズキャンセリング能力を実現した。

週刊 デバイス・バイキング「小さくても騒音はしっかりキャンセル 利用者層を広げる!? 小型バージョン ボーズ「QuietComfort 3」」

外観的な圧迫感や主張もかなり弱まっているので、「電車内や街中で大きなヘッドフォンを着けるのは恥ずかしい」という人にもお勧め。女性にも受け入れられやすいデザインだと感じられる。ともすればマニアックに感じられるノイズキャンセリングヘッドフォンの敷居を下げることにもなるだろう。
また、QC-2を超える総合的なノイズキャンセル性能も強烈。飛行機での移動が多い人や、地下鉄通勤の人など、「とにかく最高のノイズキャンセル性能が欲しい」という人にはQC-3をお勧めしたい。音質は好みによるが、QC-3の音質は低音寄りの特徴的なものなので、購入前に直営店などでチェックしてみると良いだろう。

※製品情報Bose Export,Inc. QuietComfort3取扱説明書(PDF)

BOSE クワイアットコンフォート2

ボーズ BOSE QuietComfort2 iPod ヘッドホン

このクワイアットコンフォート2はBOSEが20年以上の歳月を費やして研究開発したプロダクトです。日本でも2003年にグッドデザイン賞を受賞しました。ソニーを含め他のノイズキャンセリングタイプと比較して再生音の分解能は優秀で、高音・低音ともに伸びがあり音楽観賞用にも耐えることができます。ノイズキャンセルに音楽鑑賞用としての音質がプラスされ、製品としての動作や使い心地、仕上げに至るまで値段に見合った充足感が確実にあります。

トリノオリンピックで荒川静香さんがフリーの演技前に集中するために「BOSE クワイアットコンフォート2 QuietComfort2」を使うなど世界の第一人者が選ぶ逸品で、数あるノイズキャンセリングヘッドフォンの中でも最高峰。一度この QuietComfort2を聴いてしまうと他社に乗り換えるのは難しいし、今度しばらくの間は対抗馬は出現しないのではっと思います。

3月1日付けの日経新聞で、
フリーの演技の前にヘッドホンを着けていた理由を問われると、「前の選手の歓声などが聞こえないようにしていた。普段はしないが、自分の曲(トゥーランドット)を聴いていた」と明かしたそうです。

詳細はDigital DIMEや「iPodで高級ヘッドホン「Quiet Comfort 2」を吟味する」にも書かれています。「米国アップルと米国ボーズ社間のワールドワイド戦略で提携され」BOSE直販店だけでなくアップルストアでも試聴できました。

ノイズキャンセル機能は、単四電池1個で約35時間動作します。また、クワイアットコンフォート2の特徴の一つとして、コードをヘッドホン本体から外すことができますから、騒音化の環境での勉強など集中したい場合にも便利なヘッドホンです。

ほぼ日刊イトイ新聞「iPodで遊ぼう」糸井さんが使っているヘッドホンとしても紹介されています。

2005年10月20日にQuietComfort2は新しくシルバーモデルになります。旧モデルとの違いは

主な販売先

ヘッドホン本体価格は税込です
販売店 価格 送料 備考
BOSE 直営店 41,790円 無料  
ANA直営店(aStyle) 41,790円 630円  
Amazon.co.jp 41,790円 無料  
アップルストア 41,790円 無料  

※製品情報Bose Export,Inc. QuietComfort2取扱説明書(PDF)

ちなみに、同じノイズキャンセルと言ってもSONYのMDR-NC50(24,150円)は買うべきでないヘッドホンの代表。重たい(290g!)、耳に圧迫感はある掛け心地もダメだし、何より音がダメです。低音が何を演奏しているのかわからない音質です。店員さんに「壊れている!」っと聞きましたが、「SONYのはこんなもの」だそうで間違っても音楽を聴く目的でなく、英会話教材や綾小路きみまろのライブをカセットテープを音源に聴くためならいいレベルです。(^^;)まだMDR-NC6(7,350円)の方が自然な音で「なんとか許せる」感じです。もっともMDR-NC6やMDR-NC11Aを買うくらいならMDR-EX81SL(6,090円/普通のインイヤーヘッドホン)を買ってEQで低音を強めにした方が、音質、ランニングコスト全ての面でいいと思います。

AudioTechnica アクティブノイズキャンセリングヘッドホン ATH-ANC7

オーディオテクニカ AudioTechnica アクティブノイズキャンセリングヘッドホン ATH-ANC7

  • オーディオテクニカ
  • 2007/2/23
  • オープン

国内専業メーカーオーディオテクニカが万を期して発表したノイズキャンセル型ヘッドホンです。音質とノイズキャンセル機能も価格を考えれば満足できると思います。(少なくともソニーの「MDR-NC60」よりは音質も良く耳障りなホワイトノイズが少ない)。

BOSEのQuietComfort2/3に比べると重たく装着感がきついため長時間のリスニングはきついかなという印象です。

特徴

専用設計のANC回路(アクティブのイズキャンセリング)により環境のイズを85%低減したノイズキャンセリングヘッドフォン。折りたたみ可能で収納・携帯に便利。専用キャリングケース付属。

電池が切れた場合でも通常のヘッドホンとして使えるスルー機能。パワースイッチをオフにすると、普通のヘッドホンに。電池がなくなっても聴けるスルー機能付きです。 (スイッチのオン/オフで音量が変化します。)

着脱式1.6mコードをはずせばノイズキャンセリング機能だけを使えます。コードは脱着自由。取り外してもアクティブノイズキャンセリング機能の動作は変わりません。 一人だけの静寂空間でリラックスしたい時は、コードレスでスイッチをオン。85%以上の騒音 低減効果を、フルに生かせます。

※「audio-technica:製品情報 ATH-ANC7

“QuietPoint” ATH-ANC7

ノイズキャンセル性能の高さは、同じフィードバック方式を採用したボーズのQuietComfortシリーズに匹敵するもので、ATH-ANC7はそれよりも3〜4割安い価格で、高い性能を提供してくれる。200〜300Hz程度の騒音に最も効果を発揮する設計になっているという。ノイズキャンセリング時の“残留ノイズ”(サーというノイズ)も低く抑えられているので、音楽を流さず騒音のみをキャンセルするという使用方法も現実的だ。

ITmedia +D LifeStyle:強力なNC効果と上品なサウンドを両立――オーディオテクニカ「ATH-ANC7」 (1/2)

ヘッドフォンとしての基本性能も高く、なによりも強力なノイズカット機能は魅力。実売価格は2万円強とNCヘッドフォンとしては高価な部類に入る製品だが、ボーズのQuiet Comfortに比べれば約半額とお買い得感が強い。日常的に携帯するにはやや大柄ではあるが、強力なノイズキャンセル機能を求めるひとに勧めたい。

商品の主な仕様

主な販売先

ヘッドホン本体価格は税込です
販売店 価格 送料 備考
Joshin Web 本店 17,820円 無料
Amazon.co.jp 18,640円 無料  
ベスト電器 18,900円 無料
ヤマダ電機 19,847円 無料
ビックカメラ 20,070円 無料  
ソフマップ 21,575円 無料
Refino(石丸電気) 23,551円 無料  
セブン-イレブン ネット・ドットコム 21,999円 無料/380円
サウンドハウス 24,500円 525円
アップルストア 24,800円 無料  
楽天市場店 18,498円〜 -  
Yahoo! ショッピング 17,818円〜 -

JBL Reference 510ノイズキャンセリングヘッドフォン

JBL Reference 510 アクティブノイズキャンセリングヘッドホン

  • JBL
  • 2006/11/上旬
  • オープン

音楽をよりクリアに聴き取る事ができます!
ヘッドホンのハウジングに組み込まれた小型マイクロホンと、別筐体のアクティブ・ノイズキャンセリング回路により、周囲の騒音を最大70%低減します。マイクロホンで周囲の騒音を収集し、ノイズキャンセル回路でその信号の位相を反転した上で音楽信号に重ねてヘッドホンから再生します。

快適な長時間リスニングを実現!
アクティブ・ノイズキャンセリング回路部はヘッドホン本体とセパレートしているので。頭に装着するのはヘッドホン本体の73gのみです。

ヘッドホン本体は小型軽量ながらJBLのノウハウが活かされたハイクォリティーサウンド
ヘッドホン本体は小型軽量ながらJBLのノウハウが活かされたハイクォリティーサウンドを提供します。又、折り畳みが可能で専用ポーチも付属しているので、持ち運びに便利です。変換プラグとして、航空機用デュアルプラグ、6.3mm標準プラグも付属します。

主な販売先

ヘッドホン本体価格は税込です
販売店 価格 送料 備考
ビックカメラ 16,920円 無料  
ソフマップ 16,920円 無料
アップルストア 18,800円 無料  
楽天市場店 16,800円〜 -  
Yahoo! ショッピング 15,799円〜 -

ゼンハイザー SENNHEISER PXC300

PXC300 iPod ヘッドホン

  • ゼンハイザー
  • 2005/8/10
  • オープン

PXC250のノイズキャンセル性能の向上などを図った折りたためる密閉型ヘッドフォンです。ノイズキャンセル機能はオン・オフが可能です。 ノイズガードのON/OFFで全く別の音になります。

「ノイズガードアドバンス・システム」により、外部からの雑音(1,000Hz以下のノイズ)を-15dBまで減衰させてます。PXC250よりも強力に効く感じです。残念ながら完全に無音状態にはならずホワイトノイズが発生していますがノイズキャンセルをオンにしたときには音質も高音が強調され輪郭がはっきりしますし、オフ時は平均的な音質になります。

しかし、片手でもてるほどコンパクトに折りたためます、また、キャリングポーチつきなので、折りたたんだ状態で携帯できます点は評価できます。ただ、電池ボックスはやはり邪魔です (^^;)

またイヤーパッド部は、軽いですし、快適なかけ心地と密閉性を両立したソフトイヤーパッドを採用していてかけ心地もいいです。

 

主な販売先

ヘッドホン本体価格は税込です
販売店 価格 送料 備考
サウンドハウス 17,200円 525円  
Amazon.co.jp 19,800円 無料  
ソフマップ 19,620円 無料  
上新電機 20,520円 無料  
ビックカメラ 22,320円 無料  
ヤマダ電機 22,320円 無料  
Refino(石丸電気) 23,731円 無料  
楽天市場店 19,560円〜 -  
Yahoo! ショッピング 18,330円〜 -  

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