2005年 3月 17日 木曜日
2004年10月8日
Webサイトを構築してもなかなかアクセスが増えない。「1日のアクセスが10くらいだし〜、そのうちの半分は自分がアクセスしたものだし〜。企画はいいんだけどなぁ・・・なんでだろう?」とお悩みの方へ
まず、世界最大の検索エンジンGoogleについて知りましょう。
Google の使命
Google の使命は、Google 独自の検索エンジンにより、世界中の情報にアクセスを可能にし、Web 上の検索経験をより実りのあるものにすることです。
世界最大のサーチ エンジンの開発者である Google は、Web 上の情報を最も速く簡単に、かつ効率よく検索する方法を提供いたします。
40 億の Web ページにアクセスすることにより、Google は世界中のユーザーに約 1/2 秒以内に有効な検索結果をお届けしています。
ここで、Webページは80億ページあると書かれています。年末ジャンボ宝くじの当選確率が1/500万ですから、80億がいかに膨大な数字であるかおわかりでしょう。
そのサイトに特に関連の深いキーワードを使って検索した際に、そのWebサイトが何番目に表示されるかということを、Webサイトの完成度、認知度の指標とするものです。
基本中の基本です。URLを変更すると全てがリセットされます。某OUTDOORMACというちんけなサイトがプロバイダーを変更した時に実証されました。それまでGoogleランキングでGoLive関連ではAdobeに次ぐ2位で、もうすぐAdobeを抜く勢いだったのですが今は見る影もなく寂しいものになっています。もちろんフォルダー名やファイル名の変更もリセット対象になりますから変更しないで下さい。
まず、Googleの「サイトの登録/削除」と「Yahoo! JAPAN - サイトを推薦する方法」に登録しましょう。ここで登録された内容は他の検索エンジンがパクリます(^^;)
次いで相互リンクをしてくれるWebサイトにお願いします。ただし相互リンクしているWebページがGoogleが良く見に来るWebページの方が効果が高いです。特に表紙にリンクしてくれるWebサイトは、リンク集のページに登録するよりも効果が高いです。GoogleでそのWebページを検索し多くヒットしているところにお願いしましょう。
リンクは自Webサイト内でも有効です。できれば、トップページ(index.html)からリンクします。リンクの内容も「製品情報 iPod」とするよりも「iPod 製品情報」のように、検索を期待するキーワードを左端にもってきた方が効果が高いです。
検索ロボットがまず参照するのはindex.htmlです。試しに新しい階層にindex.htmlとdummy.htmlを作成し、同じ内容でアップロードしてみると結果は明瞭です。Googleで上位に位置付けられるのはindex.htmlファイルです。この結果からフレームを使ったWebページではフレームセットをindex.htmlとすることが多いですから、SEOの観点からもフレームを使わない方がいいと思います。
キーワードとWebページを対応づけます。仮想とするユーザーがGoogleで検索するキーワードに従ってWebサイトを作ります。例えば、ユーザーが「チョッパーのTシャツ」を探している場合は、「Tシャツ,チョッパー」で検索するよりも、「チョッパー,Tシャツ」で探す方が多いと仮説を立てたとします。この場合は、表紙(トップページ)の下に、チョッパーでWebページを作成し、さらにその下の階層にTシャツなどを分類していきます。
検索エンジンのアルゴリズムは、表題要素(title)、見出し要素(h1〜h6)、段落要素(p)の先頭付近に出現する単語に強い重みを付けます。
キーワードには「キーワードアドバイスツール」「Google アドワーズ広告: キーワード ツール」を使うと便利です。
1つの段落(<p>タグで囲まれた範囲)に、2つ以上のトピックを扱うと、2つ目以降のトピックが無視されることがあります。また、段落の先頭は、キーワードを用いるか、できる限りその段落の内容を要約した1文を置くようにします。
同じように、タイトルの先頭にキーワードとなるテキストを付けた方がいいです。タイトルが「富士通のFMV」より「FMVの富士通」とした方が「FMV」が上位にきます。タイトルはWebページ全体を示す内容で特に重要ですから検索を期待するキーワードを左端に記述します。
HTMLのタグにdfn(定義)があります。検索を期待するキーワードをdfnで囲むことも重要です。
以上のようにSEO対策をしてあっても更新が1度きりではGoogleの順位が下がってきます。3日に1度更新するよりも毎日更新している方がGoogleは鮮度が高いWebページとして認識します。
ただし、アップロードだけだったり更新日時だけ変更したりするのは効果がないようです。トップページにはNews & Topicsを置きましょう。
SEO対策が終了したら、次はSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンマーケティング)です。
SEOが小手先のテクニックならSEMはWeb以外にも応用が利く幅広いテクニックです。
詳しくは「SEOを超えたホームページ集客術 〜プロが教えるSEM(検索エンジンマーケティング)の実践テクニック96」や「SEM サーチエンジン・マーケティング」が役立つと思います。その他の解説本は「SEO ♪ アクセスアップに役立つ解説本」も参照して下さい。