2004年 7月 31日 土曜日
「Golive CSには、業界大手のVoge、Wallpaper、Wired、Communication Arts、Pantoneなどの出版社の2003年から2004年のカラー予測に基づいた35種類のCSSスタイルも含まれています。」これらのCSSファイルを使用するには「ライブラリ」パレットから「サイトウィンドウ」にドラッグ&ドロップします。

フォント名の2Byte部分が文字化けしています。ただしShift-jisで書かれているから、私のようにエンコーディングがUTF-8でない方は大丈夫じゃないかな?
文字化けしている人はSfariでこのファイルを読み込ませてJeditでUTF-8形式で保存すればOKです。(^^;)
このCSSファイルで致命的なのは"MS ゴシック"が"ヒラギノ"フォントよりも先に指定されていることです。Mac OS XでMS-Officeをインストールされている方は"MS ゴシック"なんていう史上最低のフォントでブラウジングさせられます。(^^;)
ただし色についてはとても参考になります。とりあえず35種類全部ドラッグ&ドロップして、好みの色以外は後で削除するといいです。
フォント、色、背景色は先ほどドラッグ&ドロップしますしたテンプレートを利用するようにして、その他のデザイン要素を設定するようにします。
GoLive CSのテンプレートにある

ウィンドウ右端の「CSSエディタを開く」をクリックするとCCSエディタが表示されます。次に「外部スタイルシートファイルのへの参照を作成」をクリックします。

「作成」ボタンをクリックします。

このウィンドウで覚えていただきたい点が「メディア」が "all" (全て)になっています。
他の選択肢は下表に記します。
よく知られているTipsとして、Netscape Communicator 4.xは "screen"以外だとCSSを認識できません。その仕様を利用してCSSがうまく表示できないNetscape Communicator 4.xはCSSを適用しないという目的のために、"screen"以外を選択します。今回は既定値のまま "all" を選択しておきます。
| メディアタイプ | ディスクリプタ |
|---|---|
| all | 全ての機器 |
| screen | パソコンのカラーディスプレイ |
| プリンタ | |
| tv | テレビ |
| projection | プロジェクタ |
| handheld | モバイル機器 |
| tty | 文字幅が固定の機器(テレタイプなど) |
| aural | 音声出力(スピーチシンセサイザ向き) |
| braille | 点字出力 |
CSSのファイル名を付けて保存します

HTMLの方でもcharset=utf-8としてエンコーディングを指定しました。同じようにCSSの外部ファイルもエンコーディングを指定します。
※Mac OS を使ってWebページを作成される方は、エンコーディングを "shift_jis"を選択しておいた方が無難です。このWebサイトのようにMac OS Xユーザが対象でヒラギノフォントを使ってユニコードで異体字を表示させる目的があればUTF-8を指定して下さい。
「アドバンスト」の▲マークをクリックし、「@charsetを作成」選択し文字セット内に"shift_jis"を入力します。
ブラウザの端に余白を作成しないように margin(枠外の余白)とpadding(枠内の余白)をゼロにします。
※Opera対策のため、paddingもゼロにしておきます。