2004年 7月 30日 金曜日
HTMLやCSSのタグ打ちはGoLive 6までは他のエディタを使用していましたが、GoLive CSからは大幅に強化されたソースコードエディタを使用しています。
GoLive CSのソースコードエディタは、タグの入力時に、終了タグが自動入力されたり、使用するタグの候補がポップアップウィンドウで表示されます。時にはうっとおしいのですが(^^;)、入力ミスやうろ覚えのタグやコードを入力する生産性を向上させます。
HTML、CSS、JavaScript、PHPだけでなく、SMAIL、SCG、XMLその他の構文に対応しています。
また、使用できるフォントやフォントサイズが限られるのですが、アンチエイリアスされていないコード表示が私の好みですし、タグや要素の配色がさすがデザイン会社の製品と思わせてくれます。
shift + command + mと組み合わせることにより、さらにタグ入力を効率化できます。登録されているテキストマクロはHTMLとCSSが2つ。javaScriptが1つですが登録や編集することができます。
例)
ソースコードエディタでaを入力しshift + command + mを押下すれば、< a href="URL" > </a> が自動入力され、URL内が選択された状態になります。
上記、<a>タグを、アクセシビリティに必須のaccesskey=""を付加してみます。
テキストマクロが記述されているファイルは、アプリケーションフォルダーの Adobe GoLive CS_JPN > Settings > Code > Default.macro ファイルです。
Default.macroファイルを念のためバックアップしておきます。次にDefault.macroをダブルクリックし開きます。
<macro name="a" type="html"><![CDATA[<a href="%URL%"></a>]]></macro>
<macro name="a" type="html"><![CDATA[<a accesskey="" href="%URL%" /a>]]></macro>
同じように、<img>タグも、アクセシビリティに欠かせないaltタグを付加し、/>の前に空白を付加するといいと思います。
私のDefault.macroです。そのままクリックしブラウザの『ソース表示』で参照して下さい。
スマートセレクションはタグの「>」「<」をダブルクリックすることにより選択範囲を選ぶことができます。
ま、「スマートセレクション」って格好いい名前ですが、単純です。
a) 開始タグ < の左側をダブルクリックすると、要素と内容が選択され反転されます。
![]()
ダブルクリックすると選択されています。
![]()
b) 開始タグ > の左側をダブルクリックすると、内容のみが選択され反転されます。
![]()
ダブルクリックすると選択されています。
![]()
※その他はマニュアル P.294を参照して下さい。
生産性を向上させるために、GoLive CSにはあらかじめ約90項目のスニペットが用意されています。これらの加えていかに自分用のスニペット(snippet = 切れ端)を作成するかが効率アップの近道だと思います。マニュアル P.220、P.228
