第5章 応用テクニックのマスター

4.<META>を使って検索ロボットを利用する

(1)検索ロボットについて

gooなどは検索ロボットという自動巡回プログラムが、定期的にリンクからリンクをたどっていって集められたWebページの情報をデータベース化しています。そのために登録型のYahooとは異なり、かなり幅広く検索されます。

Webマスターさんの多くは、より多くの人に自分のWebページを見てもらいたいと思っています。あるいは逆に、第3者に公開したくないWebページは検索ロボットに無視してもらいたい、そういう場合は検索ロボットの特性を知ることが大事です。

※ロボットの他に、スパイダーと呼ばれることがあります。

※悪意を持ったロボットがいます。「ラビットファイア」というやつでサーバーの負荷増大を狙います

(2)検索ロボットを利用する

METAについてはWebページを作成している人の多くが知っていると思います。PageMillは直接METAタグを書けないから、HTMLで書きます。下記は私のMETA文です。

 <html>
 <head>
 <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
 <title>Welcome to OutDoorMac</title>
 <meta name="description" content="ページミルを活用して、ホームページの作成に役立てるWebサイトを目指しています。CSSやバリアフリーな内容もあります。">
 <meta name="keywords" content="MacでPageMill, マックでページミル">
 
</head>

 <meta name="description" content=では紹介文を記述します。

 <meta name="keywords" content=ではキーワードを記述しておきます。

どちらの記述にも半角カナや全角の英数字は使用しないでください。また、"<meta"から始まる文章の途中に改行をいれないで下さい

(3)検索ロボットに無視してもらう

逆に第3者に知られたくないホームページなど、検索ロボットが無視するようには下記の文章を記述します。

<meta name="robots" content="noindex,nofollow">

noindexで検索エンジンに記載されない、nofollowでリンクの追跡を行わないという記述です。

このmeta文を記述すると、ほとんどの検索ロボットが無視します。

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Update: Wed, Mar 31, 2004 / 9:42:58 AM