第3章 アップロード時のエラーについて

5.「タイプ2エラー」が発生する

PageMillを使い込んでいると、この「タイプ2エラー」が出るようです。もともと「タイプ2エラー」は予期しないメモリー領域へアクセスした際に発生するようですが、PageMillの一部が壊れてしまった場合に出るようです。PageMill以外のアプリケーションでもタイプ2エラーが発生する場合はMac OSが異常な場合があります。

PageMillが原因と考えられる場合は、PageMillの各設定を保存している「初期設定」内のファイルが壊れている可能性があります。

また、サーバーとのやりとりをしている最中に発生するケースがあります。

(1)アップロードのときに「タイプ2エラー」

PageMillでアップロード時に「タイプ2エラー」が多発するアップロードすると決まって「タイプ2エラー」と表示され、アップロードができないことがあります。

a)PageMillへの割付メモリの容量を増やす

こちらを参照してメモリの割当を増やしてください

b)PageMillのアプリケーションフォルダを削除して再インストールする

c)「コントロールパネル」「メモリ」で表示される「ディスクキャッシュ」の容量を増やす。

(ただし、ディスクキャッシュの容量の変更に気を付けて下さいね。「初期設定」の値をメモしておいて、その上下で試してみて下さい)

私の場合は、上記対応で発生しなくなりました。

(2)PageMillの使用中に「タイプ2エラー」が発生する

この場合はPageMillの初期設定ファイルを作り直す、あるいはPageMillの再インストールで対応できます。

a)現在のサイトの設定をメモします

PageMillの「サイト」メニュー「設定を表示...」「編集...」を選択して、設定されている内容をメモしておきます。shift + command + 3を押して画面をコピーしてもいいですね。

b)初期設定ファイルを削除します

「システムフォルダ」内の「初期設定」フォルダ内の「Adobe PageMill Prefs」フォルダをゴミ箱に捨てます。通常、ここでページミルを起動し、各設定を行えば直ることが多いです。

c)PageMIllの再インストール

上記対応でもエラーが発生するときは、PageMillをフォルダごと削除し、再インストールします。

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Update: Wed, Mar 31, 2004 / 9:38:54 AM