第2章 まずは作ってみよう

7.背景画像について

PageMillでWebページの背景に画像を取り込んでみます。背景画像はWebページの大きさに合わす必要がなく、縦サイズは小さくした方が(20ピクセル程度)いいと思います。

このような背景画像をPhotoshopで用意して、「属性パレット」の「背景画像」にドラッグ&ドロップします。

背景画像を使ったWebページのサンプルはこちらです。

(1)Webページの画像について

Webページで主に使われている画像ファイルは、JPEG(ジェイペグ)、GIF(ジフ)、PNG(ピング)の3種類が一般的です。

(2)JPEG(Join Photogrphic Experts Group)。

文字通りJPEGは写真などのグラデーションなどの微妙な色の変化の画像に適しています。

・色数が多いトゥルー・カラーの24ビット画像をサポート(フルカラーです)

・JPEGの画像を一度圧縮したら、再編集後に再圧縮してはいけません

(3)GIF(Graphic Interchange Format)

GIF形式はタイトルやボタンなどのイラストが中心で、色数は256色までに限られています。同じ色で塗りつぶされた画像は、高圧縮されて軽くなります。またアニメーションを作成することができます。

>・ロゴなどの無地の色からなる画像やイラスト、あるいは透過によって透明に見える画像にはGIFフォーマットを使用します。

・Webまたは適応パレットにインデックする色を最大256色までサポート

・画像の背景を消す1ビット透過をサポート

・GIFアニメーションの作成に使用

・インタレース方式(徐々に画像が表示されてくる)でダウンロードできる

・GIFは写真画像には不向きである。ただし、100X100ピクセルより小さな画像にはGIF形式の方がいいケースもあります。

(4)PNG(Portable Network Graphic)

GIFやJPEGに代わるモノとして提唱されましたが、現在はあまり普及していません。

(5)画像の作成と保存について

私の場合は、画像はPhotoShopで作成しています。まず、PhotoShopでデジカメやスキャナーで取り込んだ画像を加工して、「Webで保存」を利用し、GIF形式かjpg形式に変換し保存します。

PageMillではGIFやJPEGどちらの形式にも対応しています。画像の保存の際の注意事項はファイル名です。これも半角の英数字と.gifまたは.jpgのような形で保存します。日本語のファイル名は使わない方がいいと思います。

Photoshop5.5ではImageReady2.0が同梱されています。またどれだけ圧縮したら、どのくらいの画像になるかを比較することもできます。

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Update: Wed, Mar 31, 2004 / 9:35:51 AM