PageMillで多くの文字を入力して改行をする場合は2つの方法があります。改行したい場所でshift+returnを押す場合と、returnだけを押す場合です。shift+Retturnは強制改行ともいい行間が詰められます。その他に、行末を揃える方法にテーブル(表)を使う方法があります。
ツールバーの「テーブルを挿入する」を選択します。縦も横も1列を選択しますので、1を表示します。
属性パレットを表示させて、「枠線の太さ」「罫線の太さ」「セル余白」すべてをゼロにします。
このテーブルは罫線を見えなくしましたから、この中にテキストを入力することで改行が行われているようにみえます。
また、表の幅はピクセル(Pixels)で指定して下さい。%で指定するとブラウザのウィンドウの大きさによって表の幅が変わってしまいます。
強制改行せずに、テーブルにテキストを流し込んだサンプルは下記の通りです。
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| マックはいいよね
その昔、Macがパソコン界のポルシェと呼ばれた頃、もちろんまともに動くWindowsなんてありませんでした。MS-DOS全盛でWindows1.0の頃なんて実用にもならず、高価なメモリーを積んでもどうにもならなかった時代からMacは実用たるとてもわかりやすい操作性でした。 私は、仕事ではWindowsNTでLANを構築し、汎用コンピュータのCOBOLでシステム開発をしています。これまで経験したOSは7種類くらいです。 もちろん、それぞれのOSには、得意とする分野があり、長所や短所があります。汎用コンピュータは、400万円もする空調機器をいれて、土足厳禁のマシン室で、年に1度でもシステムダウンすれば、企業にとってダメージになることがあります。 WindowsNTはビジネスに関する幅広い開発環境と豊富なビジネスソフトを抱えています。ただ、それらのOSはとても複雑で、専門知識が必要です。分厚くわかりずらいマニュアルを読むことができる一部の専門家の世界です。 Windowsは95や98が出て、パートのおばちゃんにも身近になってきました。でも、コンピュータリテラシがあまりないそんなおばちゃんにとっては、マウスでアイコンにあわすことも右クリックも理解しづらいしパソコンの電源を入れれば壊れるんじゃないかと触りづらく、ソフトをインストールなんて躊躇してしまいます。 私は、社内でパソコン教室を開催し、そういったおばちゃんに教えながら、「まだまだ難しいな・・・」っと感じていました。それに対して、Macは、今から15年前の1984年にMacintoshが誕生しました。 「アイコン」「マウス」「プルダウンメニュー」そのどれもが使いやすさを第一に考えられたとてもわかりやすい機能デザインです。 そして筐体デザインはとてもシンプルで人間の視野をも考えられたディスプレイのサイズ、印刷結果と同じ物をディスプレイに表示できる・・・ マウスを使えば、感覚的にピタリっとアイコンに位置づけることができるなどひとつひとつが理詰めされたデザインでした。マックの発売から4年前の1981年に誕生したIBM PCは、オリジナルな部分がIBMのロゴだけというオリジナル性の少ないものでした。 そして、10数年経った現在も、VAIOが売れれば、そのデザインと同じ物が他のメーカーからも発売されたり、ソーテックのe-oneに見られるようにパクリ文化そのものだと思います。Windows95のデザインについてもWindows3.1の発展的なものではなく、まるでMacのようなデザインで発売されました。でもオリジナルのグッチやローレックスに対した香港製のパクリ製品のような感覚で、タスクバーの位置が画面の下にあったり、「スタートボタン」で終了したり、人間工学といった理詰めはされず、画面ではきちんっと収まっているのに印刷すると文字がはみ出していたり、プラグアンドプレイと呼ぶ物はとてもプラグを差し込んだだけでは使えずIRQをいじってはBIOSを変更したりっと、MS-DOSに厚化粧した不細工もので、とても直感的に使えるようなものではなく、巷には解説本が氾濫しました。 それでもMicrosoftは、MS-DOSやWindowsの独占的な地位により、シェアをあげつづけてきました。Macは確かに、シェアは少ないものです。またマックをほめると変わり者の烙印をおされることもあります。 でも、音楽界では矢沢永吉さん、佐野元治さん、藤井フミヤさんが使ったり、そして糸井重里さんや山根一眞さんが使ったり、そのシェアよりも、多くのクリエイターさんたちに使われています。わかる人にはわかるんです。 |

※上記サンプルは「枠線の太さ」を1、「罫線の太さ」は0、「セル余白」を10にしています。
線を隠すには「枠線の太さ」を0にします。今回は表がわかりやすいように「枠線の太さを1にしています。
PageMillで表を作成する方法は2つあります。1つは表計算ソフトのエクセルからコピー&ペーストをする。もうひとつはツールボタンの「テーブルを挿入」を使用することです。表の中に表を作成するといったこともこの機能を使えば簡単にできます。このテーブルを駆使してホームページのレイアウトをDTPのように枠決めします。その時には表の線を見えないようにします。右の属性パレットで枠線の太さと罫線の太さの値をゼロにすれば見えなくなります。
このテーブルを使うことがホームページのデザインの決め手だと思います。
※右の属性パレットのキャプションを指定すると、その表のタイトルが上下に入力することができます。
テーブルの例
| ・ | テーブルをこのように利用することができる例です。 |
| ・ | 箇条書きになっています |
| ・ | どうでしょうか? |
わかりやすく、テーブルの罫線を表示させた状態が下表です。
| ・ | テーブルをこのように利用することができる例です。 |
| ・ | 箇条書きになっています |
| ・ | どうでしょうか? |
例えば、3つの項目(セル)を1つにまとめることをセル結合といいます。表計算ソフトのエクセルでお使いになっている方もいると思います。PageMillでもセル結合ができます。
セル結合はなかなかうまくいかないですけど。複数のセルを選択したときに、下のようなツールボタンが出てきます。
※セル選択はcommandキーを押しながら9を押してセルをクリックします。
Update: Wed, Mar 31, 2004 / 9:34:50 AM