ノイズキャンセル ヘッドホン
BOSE クワイアットコンフォート2

このクワイアットコンフォート2はBOSEが20年以上の歳月を費やして研究開発したプロダクトです。日本でも2003年にグッドデザイン賞を受賞しました。ソニーを含め他のノイズキャンセリングタイプと比較して再生音の分解能は優秀で、高音・低音ともに伸びがあり音楽観賞用にも耐えることができます。ノイズキャンセルに音楽鑑賞用としての音質がプラスされ、製品としての動作や使い心地、仕上げに至るまで値段に見合った充足感が確実にあります。
トリノオリンピックで荒川静香さんがフリーの演技前に集中するために「BOSE クeワイアットコンフォート2 QuietComfort2」を使うなど世界の第一人者が選ぶ逸品で、数あるノイズキャンセリングヘッドフォンの中でも最高峰。一度この QuietComfort2を聴いてしまうと他社に乗り換えるのは難しいし、今度しばらくの間は対抗馬は出現しないのではっと思います。
3月1日付けの日経新聞で、
フリーの演技の前にヘッドホンを着けていた理由を問われると、「前の選手の歓声などが聞こえないようにしていた。普段はしないが、自分の曲(トゥーランドット)を聴いていた」と明かしたそうです。
詳細はDigital DIMEや「iPodで高級ヘッドホン「Quiet Comfort 2」を吟味する」にも書かれています。「米国アップルと米国ボーズ社間のワールドワイド戦略で提携され」BOSE直販店だけでなくアップルストアでも試聴できました。
ノイズキャンセル機能は、単四電池1個で約35時間動作します。また、クワイアットコンフォート2の特徴の一つとして、コードをヘッドホン本体から外すことができますから、騒音化の環境での勉強など集中したい場合にも便利なヘッドホンです。
ほぼ日刊イトイ新聞「iPodで遊ぼう」糸井さんが使っているヘッドホンとしても紹介されています。
2005年10月20日にQuietComfort2は新しくシルバーモデルになります。旧モデルとの違いは
- 高度な信号処理技術による圧倒的な騒音低減能力
- 長時間装着しても苦にならない人間工学に基づいたデザイン
- 音響面の改良により音楽再生時の音質がさらに向上
- イヤーカップのカラーをスタイリッシュなシルバーに一新
主な販売先
| 販売店 | 価格 | 送料 | 備考 |
|---|---|---|---|
| BOSE 直営店 |
41,790円 | 無料 | 30日間返品・返金保証 |
| アップルストア | 41,790円 | 無料 | |
| ANA直営店(aStyle) |
41,790円 | 630円 |
※製品情報Bose Export,Inc. QuietComfort2、取扱説明書(PDF)
ちなみに、同じノイズキャンセルと言ってもSONYのMDR-NC50(24,150円)は買うべきでないヘッドホンの代表。重たい(290g!)、耳に圧迫感はある掛け心地もダメだし、何より音がダメです。低音が何を演奏しているのかわからない音質です。店員さんに「壊れている!」っと聞きましたが、「SONYのはこんなもの」だそうで間違っても音楽を聴く目的でなく、英会話教材や綾小路きみまろのライブをカセットテープを音源に聴くためならいいレベルです。(^^;)まだMDR-NC6(7,350円)の方が自然な音で「なんとか許せる」感じです。もっともMDR-NC6やMDR-NC11Aを買うくらいならMDR-EX81SL(6,090円/普通のインイヤーヘッドホン)を買ってEQで低音を強めにした方が、音質、ランニングコスト全ての面でいいと思います。

