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非常に独特な考え方で面白い
奥津典子さんの「ORGANICBACE」から入り、ではいっちょその原点の考え方について勉強しようかと思って買った入門書です。玄米、菜食のマクロビオティックの奥には、こんなにも神秘的な、というか霊的な哲学があったのか、と感心しています。これをそのまま信じるには、私はまだ懐疑主義者すぎるけど(それにエイズになる原因などの記述は今現在患者である男性同性愛者にずいぶん失礼な気もします)、このような考え方で日々をおくれば、健やかになれるだろうという気はします。
私も、この望診(顔を見て状態を判断する方法)をして欲しいし、この本を読んでから道行く人の顔をつい分析してみるようになりました。禿げている人を見ると砂糖や肉の取りすぎではないかなあ、と考えてしまいます。
さらにもっと詳しい久司氏の著作が読みたくなりました。

まずはこの本で基本を理解すべし。
マクロに興味を持ったら、まずこの本を読んで欲しい。マクロの創始者の桜沢さんよりも久司さんの方が圧倒的に理解しやすい。
久司さんの基本的な考えから、マクロをアメリカで導入していた当初の苦労まで満遍なく理解することができる。様々な食事による健康法がありますが、マクロビィオティックは普遍性(より多くの方に効果的)であると思いますので、まずはリラックスして読んで欲しい本です。
マクロの思想はこれからますます世界的に普及するはずですので、まずはこの本で基本を理解するのが得策です。次に「天才と、キンピラゴボウの作り方」に進んで頂くと効果的です。

凡百の健康本とは一線を画する書
マクロビオティックという名称を聞いたのは、実は、割と最近なのですが、本を読んでいると、歴史がかなり長いんですね。
著者の久司道夫さんは、創始者であり、体系的にマクロビオティックの概念(思想)を練られまとめあげた方なので、読めば読むほど奥がとても深いです。東洋思想の陰陽の話も、初めてだったのですが、「なるほど。そうなのか!」と頭を垂れること多数でした。
マクロビオティックとは、食についての考えだけではなく、宇宙、地球、そして人間との調和。感覚世界と感情世界、霊的世界までをも包含する非常にスケールの大きな思想です。
後半に入ると理解するのに時間がかかり、なかなか難解ではあるのですが、時間をかけてでも理解する価値はあると思いました。より深く学んでいくための、道しるべのような書として、この本を読み終えることができて、幸せに思います。

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無理の無い飼い方が健康な食物を作り人間も環境も健康になる
アメリカの狂牛病・鳥インフルエンザと相次ぐ食生活にかかわる事件が発生して食に関する関心が高まっている。生産性を重視して狭い場所でたくさん飼うから動物にストレスがたまり病気になりやすくなる。病気になると収入が減り経営が成り立たなくなるので抗生物質を使う。ゆったりとした場所で自然に近い餌を与えて育てれば生産性が下がるが薬品代が少なる事はわかっていても生産者にその余裕がない。政府も薬品会社も自らの利益ばかり追求し、国民の健康は二の次になっている。国民が正しい知識を持ち、値段の安さに踊らされず本当に安全で健康な食品を選ぶ決意が必要だと思った。

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奥は深い世界の入り口を大きくしてくれた入門書
〜控えめですが丁寧なマクロビオティック解説書です。
単なるダイエットや健康法の一つではなく、十分に思想的なマクロビオティックをできるだけ分かりやすく解説してくれます。
奥を除けば深い深いマクロビオティックをどこまで一般読者に魅力的に紹介できるか、そんな編集者の苦労が伺える構成ですが難関を上手にクリアしています。この本でマクロビオティックに触れたらさらにもっと知りたいと思わせる内容になっています。〜

初心者のかたへ
おなじみのオレンジページから、でている本だけにマクロビオティックを今から始めようとする方には、入りやすいのではないでしょうか.
カラーの写真付で見ているだけでも楽しいですよ。

わかりやすい
基本的なことから、説明されているので初めての人にもオススメです。
読めば読むほど、奥がふかいので、面白いです!

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005