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初めてわかりあえた本
今まで何冊も摂食障害について本を読んできたけれど
一番自分の気持ちを理解してくれている内容だと思った
摂食障害を肯定するという内容はショッキングだったけれど
過食していても少し気持ちが楽になった
子どもが摂食障害に悩んでいる親にもぜひ読んでほしい

「やせたい」に隠された心-摂食障害から回復するための13章
この本にたどりついたあなたは、やせたい人だろうか?やせている人だろうか?それともまさに摂食障害と闘っている人またその家族だろうか?そして、そのどれでもないけど、自分らしく生きていこうとする自分自身をじっくりみつめていきたい。そう思っていいる人だろうか。そうそれなら、是非じっくり味わってほしい。生きづらいこの世の中で、生きていく力に必要なものは何か。家族がいかに大切な存在であるか。そして、人にはそれぞれ違いがあり、その色はまさに人の数だけあるということを実感することができる。自分を見失い、光を見つけることができないでいる人、少し疲れてしまっている人も題名にこだわらず自分を生きていこうとしている人々のメッセージを感じてほしいと思わせるそんな一冊だ。

響きました
とてもわかりやすく書かれていてすら〜っと読みました。
とても明るく前向きに摂食障害をとらえているので
何か幸せな感じになりました。

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一人で悩まないで
この病気は一人で悩むにはとてもツラすぎます。もし誰にも言えず悩んでいたり、どこで誰に相談すれば良いかわからないと思っている方はぜひ読んでみてほしいと思います。色々な症状のケースが載っていて、ひとくちに摂食障害といっても個人によって様々なことがわかると思います。

治る病気であること
摂食障害に悩んでいる人にも、家族の方にも、また、専門家の方にもわかりやすく書かれている。
おそらく、食の問題を抱えている最中の人が読んでも、つらくなるような言葉遣いはされていない。この中から、自分に必要な手助けを、かすかなりとも見つけてもらいたいものだ。
放っておけば危険なこともあること。だけれども、治る病気であること。これはとても重要な知識であるように思う。

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人生の旅は軽装備で
この本では、クラウディア・ブラックの「人生のバゲージカート」というビデオの内容が冒頭に語られている。
ある人は軽装備で楽々と人生を歩んでいく。しかしある人はちょっと雨に濡れただけで破れてしまいそうな紙袋にたくさんの荷物を詰め込んでいる。また一見立派そうなカバンを下げているけれども、中身は決して人に見せられない人がいる。小さい頃からひどい環境に生きてきた人は、それらの荷物が少々重くてもへいちゃらだ。だがそのうち荷物の重荷がどんどん体に食い込み歩けなくなってくる。やがて限界がきて悲鳴をあげるようになる。
破れてしまいそうな紙袋をたくさん持ち、泣きそうになっている人とは、実はあなたではないか?一体この持ちきれないほどの荷物は誰が荷造りをしたのか?
限界が来て歩けなくなった時にカート(台車)を使う者も出てくる。カートを使うと一旦は重い荷物も運べるようになる。しかしそのうち荷物が増えてきて運びきれなくなり、さらに大きなカートを必要とするようになってくる。
このカートはアルコールや薬物依存、摂食障害、仕事依存等を表している。私はこの比喩の上手さに感心してしまった。世の中には不幸にも機能不全家庭に生まれてしまった人が少なくないだろう。そういう方はもちろんのこと、心に関心のある人全員に一読をお薦めしたい。

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出発点に立ちたい人に
「なぜあなたは食べ過ぎるのか」に始まるこの本は、私に実に様々な気付きをもたらしてくれました。現実世界における様々な苦しみ、葛藤を、自分と食べ物との葛藤にすりかえ、痩せることを夢想し続けることによって、現実の中で苦しんだり、悩んだり傷ついたりすることを避け続けてきた自分に、私は気付くことが出来たのです。この本には、痩せるための方法が載っているわけではありません。もっと大切なこと「痩せるのを、愛されるのを待つのではなく、今の自分を好きになることから変わって行こう」というメッセージが込められているのだと思います。どのように生きていったらよいのか、私は今も試行錯誤の日々です。迷うたび、不安になるたび、私はこの本を開きます。長い歳月を過食に費やし、それを乗り越えた彼女の言葉に、いつも確かな勇気をもらっています。

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知らないことの怖さ
娘二人を育ててきた。一生懸命だった。性格も考え方も、正反対だけど、これでよかったのかな。ほっとしていた矢先、次女がたくさん食べては、吐いているのに気がついた。高校3年生からだった。太りたくない、でも食べたい。気がついたら、身体は、お年寄りのようなかわいそうになるほどだった。でも、私には何も理解できなかった、怒りしか表現できなかった。大学を卒業して2年、この6年間不思議には感じていた。楽しい時と落ち込む時の差があまりにもあることを。「現代の女の子はこんなものかしら」くらいしか思えなかった。娘がそれほど辛い思いの中で何年も過ごしていたなんて、今申し訳なくて涙が出てくる。必死に私に向かって、救って欲しいと手を伸ばしていたのに、私は気がつかなかった。ある日、娘が言った「この本読んで欲しい」と。始めの数ページ、あまりの辛さに2,3日読むことが出来なかった。今までの自分を否定することに繋がっていたから。まず、自分を無にすること、そうでないと読みきれない。そう決めて、再び読み出したら自らの抵抗なく読めた。読んでみたら、娘だけではなく、私本人も、私の母も心の病を持っていた。読んだことで、自分の心の中が、穏やかになり、娘の心も穏やかになった。「お腹一杯がわかるようになったよ」という、娘の言葉で、ふと涙が出るけど、うれしい。もっと早くこの本に出会いたかった。でも、今だったからわかったのでしょうね。

ありがとう。
言葉に出したら安っぽくなる感じがしますが、書きます。
苦しんでいる方は、是非読んで欲しい。
自分にぴったり合うものがあるわけではないかもしれないけど、
部分的にでも共感すべきところがあったら、
とてもとても、ほんの少しでも、楽になります。

涙が頬をつたいました
私も約9年ちかく摂食障害です。しかし認めてはいても、いつもマスコミなどにとりあげられる摂食障害の方は重症な方が多く、私のように見た目は至って標準体重なので、「そこまではいってないしはたしてこれを摂食障害というべきものなのか・・・」といつも思ってすごしてきました。でも本当はいつも心のどこかでこの現状から抜け出たい、一生誰にも気づかれずに、見た目は健康な人と変わらないけど、本当は違うとことを誰かきづいて!って思っていました。この本以外に2冊摂食障害に関する本を購入しました。そのなかでもこの本をよんで、自分でもわからなかった自分、忘れていた親との幼児期のことを振り返る、客観的にみつめることができ、そしてそのとき本当は甘えたかった、泣きたかった、言いたかった事が言えずにいたんだってことを私におしえてくれました。小さい頃の出来事を振り返りながら涙が頬をつたいました。私が肉親や、周りの人に摂食障害だということで、傷つけてしまうかもしれないとも思い、言い出すこともつらかった日々もありましたが、やっと言えた事で私は絶対に治る!って思えました。この本はカミングアウトするきっかけをあたえてくれたのです。
最初はダイエットから始まったこの病気も、それはきっかけにすぎないということ・・・。本当は心の傷だということをはっきり認識できたのです。私のほかにもたくさんの方が悩み、そして完治しているということも勇気付けられました。
自分はそこまでひどくないから・・・とそのままにしないで、心のケアをうけにいくことができました。感謝しています。
どんな小さな症状でもそのままにしないで、勇気を持って、焦らず、長い目でみつめていくことが大切なことだし、それが治癒への近道だと思います。本人、あるいは周りの人も読んでほしい一冊です。

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現実的なアドバイスが有益です☆
所見での感想は、過食症に焦点が当てられてるのかなって感じでした。あと、自分の病気に直面できてない方や症状以外は考えられないってほど余裕ない人には向いてないかなぁと思います。現状の自分を直視できている人が、じゃあ実生活の中でこれからどうしたらいいのかってことを教えてくれます。タイトルにあるように、とにかく生活しながらどう自分で治していくのかっていうアドバイスが書いてあります。自分で書き込むシートも付いていて、中々良かったです。病気であるがゆえに気が付かないようなことを、前向きな言い方で教えてくれてるような気もしました。また、もしあなたが高校生なら〜という項目別の欄も設けてあり、分かりやすかったと思います。

現実的なアドバイスが有益です☆
所見での印象ですが、過食症を中心に書いてるかなって気がしました。あと、現状の症状を直視できず、あるいは症状以外何も考えられないってほど余裕ない人にとっては、まだこの本は向いてないかなぁと思います。少しずつ自分の状態が把握出来てる人が、じゃあこれから具体的に実生活をどう過ごして行くのかってことを考えるのに役立つと思います。とにかくタイトルになっているように、生活しながら治していけるようになってます。自分で書き込んでみるシートも付いていて、中々良かったですよ。私が印象的だと思った点が、「働こうと考えてる人は、今の自分が、他の働いてる人と同じような生活が出来ているかを見直す。食べないようにするためという理由だけで働くのはよくない、過食費でのマイナスを戻すって意味で働く」ってことでした。普通なら考えられそうなことなのですが、病気ゆえ思いつかない事を前向きな表現で書かれてあるのが良かったです。

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すごく分かりやすい
本屋さんで見かけて早速、読んでみました。
摂食障害関係の本って、専門的で難しい内容の物が多い。。。
これは小学校高学年からでも読めそうなほど、分かりやすく手軽です。
どういった病気なのか。という基本的な事から、セルフチェック、
治療の方向まで易しく、でも必要なことは抜かずにきちんと書かれています。
入門編、としてとても良い1冊だと思いますよ^^

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周囲の人がしっかり読んで
私は健康上の理由から減量を余儀なくされ(医師にそう言われたもので)いくつかのダイエット本を読み実践して見ました。その中で効果があったもの、そして、極度の危険を伴わないと思うものを中心にいくつかのレビューを書きました。しかし、そう言う短期間で極度に食事制限しなくて済む一般向けと思われるダイエット法でも過食や拒食と言う事態に陥った人がいると聞きます。これは、その方法自体の危険性と言うより、摂食障害を引き起こしてしまう人の脳構造や精神構造の問題が大きいとは思いますが、ダイエット関連の本に関して少なからずレビューを書いている者として責任を感じてもいます。
摂食障害に関する本で私が知る範囲で最も一般的で有用と思われる本をここに紹介しておきます。ただ、障害に陥った本人はこう言う本を読もうとはしないでしょうし、自ら医療機関に行く可能性少ないと思われます。家族や友人など周囲の人がこの病気について良く理解し患者さんサポートすることが不可欠です。周囲に摂食障害がいる方は是非読んでみてください。

摂食障害を治したい人とその家族や友人のために
本書には、入院患者さんを通して見えてくる親子関係、世間で宣伝されているダイエットや、インターネットでの無料相談の注意点、スポーツ選手で摂食障害になった人達向けに、モチベーションのアドバイスなどが掲載されています。それに日常生活で気をつけることや、過食への対処法は、具体的なので参考になることがありそうです。
摂食障害を自分で治せないのは、意志が弱いせいだと考える方もいらっしゃいますが、これは病気なので脳の萎縮や認知障害などの症状で、ご本人達は普通ではなくなります。そのために苦しんでいる人は勿論、その家族や友人も、この病気について理解し、彼等に対応してあげたいのなら、一度読んでみては如何でしょうか。
この本は、多くの方々に受け入れやすく書かれていると思います。

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摂食障害や質問分析法の入門書籍
拒食症の女性の質問した結果をまとめてある。
掘り下げ方としては、いっぱん文章としてはすっと読めるが、他のデータ比較もあった方が、理解が深くなるのではないだろうか。
最後の考察が弱いのではっきりなにを訴えたかったのかわからなかった。
読みやすいので、摂食障害の入り口で読むのにはいいかもしれいない。
また、質問分析法の参考文としてはいいのではないでしょうか。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005