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入門書としては最適な本
アダルト・チルドレンに関する作品は今までに数冊読みましたが豊富な臨床経験に基づく著者のアダルト・チルドレンに関する記述は「アダルト・チルドレン」を理解するにはとても参考になる。入門書としては最適な書である。しかし、現実的にアダルト・チルドレン自身がこの本に癒し的なものを求めるには内容が少々薄すぎる感じがある。もう少し現実に即した患者に対する回復の為の有効なセルフ・ケア方法や具体的な治療法等を載せて欲しかった。

心を癒したい人におすすめしたい一冊
「人間関係がなぜか上手くいかない」「普通に生活していても、なにか生きにくい」などの
悩みを抱えている人に是非読んで欲しい一冊。
人間関係に影を落とすあなたの中のトラウマを癒すきっかけを、この本はきっと与えてくれます。

アダルト・チルドレンを理解するにはオススメの一冊
アダルト・チルドレンが育った「機能不全家族」って何か。どんな「生きずらさ」を抱えた人をアダルト・チルドレンというのかを、とてもわかりやすい説明で紹介しています。また、アダルト・チルドレンの心の傷の癒し方まで紹介されているので、この一冊で気づきから癒しまでをカバーできると思います。

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自他境界。
ACが対人関係を学ぶための本です。
段階ごとに進んでいく形式で書かれていて、ところどころワークが入っているので取り組みやすいと思います。アサーティブについても少し書かれています。
各章の最初に出ている、詩もとても良いです。
何度も繰り返し読むことによって「健全な対人関係」のイメージが自分の中で少しずつ出来てきたような気がします。

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人生の旅は軽装備で
この本では、クラウディア・ブラックの「人生のバゲージカート」というビデオの内容が冒頭に語られている。
ある人は軽装備で楽々と人生を歩んでいく。しかしある人はちょっと雨に濡れただけで破れてしまいそうな紙袋にたくさんの荷物を詰め込んでいる。また一見立派そうなカバンを下げているけれども、中身は決して人に見せられない人がいる。小さい頃からひどい環境に生きてきた人は、それらの荷物が少々重くてもへいちゃらだ。だがそのうち荷物の重荷がどんどん体に食い込み歩けなくなってくる。やがて限界がきて悲鳴をあげるようになる。
破れてしまいそうな紙袋をたくさん持ち、泣きそうになっている人とは、実はあなたではないか?一体この持ちきれないほどの荷物は誰が荷造りをしたのか?
限界が来て歩けなくなった時にカート(台車)を使う者も出てくる。カートを使うと一旦は重い荷物も運べるようになる。しかしそのうち荷物が増えてきて運びきれなくなり、さらに大きなカートを必要とするようになってくる。
このカートはアルコールや薬物依存、摂食障害、仕事依存等を表している。私はこの比喩の上手さに感心してしまった。世の中には不幸にも機能不全家庭に生まれてしまった人が少なくないだろう。そういう方はもちろんのこと、心に関心のある人全員に一読をお薦めしたい。

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この通りににやれば・・・・
この本はインナーチャイルドの癒し方や
両親や自分への手紙の書き方など
その他さまざまなワークが紹介されています。
この本の書いている通りにやれば確かに何らかの
気づきはえられると思います。
ただ、心の傷が深すぎる人はフラッシュバックを起こす
可能性もあるので、ある程度自分の心の傷を受け止められる
状態の人の方がこの本は良いと思います。
あと三日坊主の人も・・・
私は気が向いたときに開く程度にしています。

非常によい本です!
「自分がアダルト・チルドレンでは?」また、「自分はアダルトチルドレンだ」という方に、まさに『癒やし』の本となることでしょう。
ワークブックですから、本の問いに答えていくだけで(多少ややこしいところもありますが)、本当の自分を見つけることが出来ると思います。お勧めの本です。

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生き辛さ、その原因の可能性として
生き辛さを感じる時、その原因が何であるかは人それぞれで、一概には言えないと思う。だが、その原因の可能性としてアダルト・チルドレン(以下AC)と言うものを知る際に役立つ本だ。
ACとは何かは勿論の事、AC関係の本には大概でてくるアディクション、サバイバー、自助グループ、共依存などについて分かりやすく丁寧に書いてある。単に教科書的なものでなくカウンセラーである著者のAC観のようなものも盛り込まれていて興味深い。
近年、問題になっている拒食・過食性、虐待、リストカット、暴力を振るってしまう等の行動をとってしまう人もACである可能性が高いという。それは親による期待が大きいまたは無関心、比較ばかりされて育つなど家族間ではまま見られる事が原因になっていることもあるそうだ。
自分が悪い、自分さえなんとかすればと頑張り続けてきた人、なんとなく生き辛さを感じてる人、ACではないかと思う人、読んでみて欲しい。

ACとは何か、どうしたら楽に生きられるのか。
カウンセラーである著者があらわした、ACをわかりやすく解説したうえ、現にACである人に勇気を与える内容の本である。実際に悩みの現場に立ち会ってきた人ならではの、心強い言葉に励まされるし、例として挙げられた家庭は親との軋轢を経てきた日とならば、我がことのように思える出来事だろう。
「ACというのは(他者からのレッテルではなく)自己診断」「インナーチャイルド」よりも「インナーペアレント」など、もともとのACの概念を説きつつも、日本の実情により即したアドヴァイスを得られて貴重。
「親との関係が原因で生きにくいと思っている人」に是非読んでいただきたい。少しずつ、何かが変わる・変われるはずだから。

そうかも
ここ最近いつもの調子が出ないな・・と思っていたときに、知人から「アダルトチルドレン」という言葉を聞き「そうか、私はこれだったのか」と少し気持ちが楽になりました。ACがどんなものであるのか・・という足がかり的なものとして読んで欲しいと思いました。

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アダルトチルドレンについて知りたい、と思ったら読む本
私の場合は、自分がアダルトチルドレンであるということを既に認識していたので、この本では自分が求めているものはあまり得られませんでした。確かに、アダルトチルドレンと共依存の特徴、解説、こういう状況で育つとこうなる、研究者の○○はこんな答えを出した・・・等の記述は大変詳しく記されていますが、既に自分がそうだと認識し、過去のトラウマに苦しんでこの本に辿り着いた人が「これからの人生、この苦しさを乗り越え、幸福な精神状態を得る為にはどう生きていく必要があるか」とのヒントは残念ながら見つからないと思います。しかしこの本を読んで、アダルトチルドレンというものはそれほど断定しにくいものであり、様々なデータや統計、研究結果が飛び交ってはいるものの、とても根が深いものであり、苦しむ人一人一人にとって「回復にはこれが最善方法」と断定出来ないものなのだな、と感じました。また、アダルトチルドレンを克服するということがいかに長い道程かも非常に考えさせられました。

アダルトチルドレンと共依存
共依存・ACの事を勉強し始めたばかりの私にとっては、読んでいて少し難しい・・・と、感じました。しかしこの本を読む前に「アダルトチルドレンと家族」(私でもとても理解しやすい本でした)を読みその後「itと呼ばれた子」を読んだあとこの本を読んだ事で、理解しやすかったのではないかと感じました。初めて共依存やAC関係の本と出会う人にとっては難しいかもしれません。やさしく具体的に書かれている本を読んでから読んだ方がいいかもしれませんね。

予告されていた怖い社会がやってきているように思いますが・・。
巻頭『はじめに』の部分で、著者は、「ややもすれば『軽心理学』(ポップ・サイコロジー)程度にしか受けとめられていない『アダルト・チルドレン』と『共依存』を、伝統的な心理学や精神医学の視点で学術的にとらえなおすことにしたい」と述べています。が、実際、アメリカで誕生したそれらの概念やそれらを取り巻く諸問題が、この本では、よく整理しまとめられています。
『はじめに』の続く部分で著者は次のように記しています。「『アダルト・チルドレン』や『共依存』は、離婚率が50%を超えた米国で出現した『機能不全家族』を背景にした病理的現象ともいえる。それらは、伝統的家族が崩壊し、個人主義が台頭した1980年代に、米国で社会運動化した。『機能不全家族』のなかの『家族的トラウマ』で、子どもたちは傷ついて成人し、『アダルト・チルドレン』や『共依存』となり、『機能不全家族』が再生産されつづけている。」「拒食症や過食症が、米国に遅れて10年ぐらいしてわが国に上陸したように、『アダルト・チルドレン』や『共依存』が頻出する日がやがてやってくると思われる。」
この本が発刊されてほば10年になります。日本の離婚率もうなぎのぼりです。実際のところ、予見されていたとおり「機能不全家族」が増え、そして「再生産」されているように思いますが、いかがでしょうか?
「機能不全家族」とその産み出す「症候群」を知っておくことは、山奥に隠棲して仙人になる志しを持たないのであれば、これからもずっと人の世で暮らしていくつもりであれば、ぜひ必要なことのようにさえ思えますが、その点で、日本における実例もあげつつ説明しているこの著作は良い導きとなるように思います。

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ACの恋人をもつあなたにおすすめ
正直に言うと私がAC傾向があって
何度も恋愛で痛い目にあったことでいいかげん学ばなければ
と思い、なんとか自分の心の闇を
突き止めたい一心で購入しました。
ただ正直に言いますと、この本はアダルトチルドレンの恋人や
配偶者をもつ方が読んだほうがいいかもな・・・と
感じました。ACの恋人をもつあなたに・・という項目もありますしね。
この本はACの恋愛傾向と心の流れは的確に記述されておりました。
しかしじゃあどうやって克服すればいいの?という疑問点に対しては
あまり重点的に書いていなかった印象をうけます。
翻訳には全く問題がないだけに、ちょっと残念です。
ACがこの本を読む場合もう1冊ワークブックやアファメーション本が
必要になるでしょうね・・・

アダルトチルドレンの恋愛神話を突破する為の書
アダルトチルドレンは何時も破滅的な恋愛を繰り返す。恋人との関係は共依存になる。ACを自認する私だが、此処まで嫌という程言われると「じゃあアダルトチルドレンになりたくてなった訳では無いが親が凶暴で飲酒癖があった私は恋愛はしてはいかんという事なのか!」と言いたくなる。
しかし、アダルトチルドレンだって人の子。恋愛もすれば結婚もするのだ。
この本は自分を変える事に真剣に追いつめられている人もしくはアダルトチルドレン特有の底付きを経験した人なら、本当に即日その日から自分が変わる為こつが書かれている。又アダルトチルドレンを自認する人ならば恋愛が過去の他者との関係の問題を想させそれ故に理由も無くグルグルと思考のとぐろに巻かれてしまうのだという事を理解する事が出!来る。人と出会いロマンスを経験した後、逆向きのベクトルに向けてその関係を安定化させなければならない。愛と恋は実は似ているようで似て実は非なるものだと再度頷かされた。恋を愛に変えて愛と共に生きて行きたい人にお勧めの本。

やっと気づいてくれた夫
わたしの主人はいつもはやさしいんですが突然冷たいことを言ったり、異常な程の無関心を装うことがありました。それが原因で大喧嘩はしょっちゅうでした。闇の中にいるようでした。
理由は分かっていました。わたしは彼の両親に会ってから、この両親はおかしいぞ、と思っていたので。まるで私たち二人を見えないかのように扱うご両親。自分の息子についてなにも知りたがらないご両親。無関心はここから来たのです。でも、治す方法がわかりません。結婚生活は闇でした。
ところが、アダルトチルドレンという言葉を見つけ、この本を見つけ、事態は急変しました。
いくらわたしが言ってもわかってくれなかった彼に、この本を読ませたところ、今まで否定していた彼が「まるで俺のことが書いてあるようだ」!と言って泣いたのです。まさに、この本は両親や家庭のことで悩む人のこころに光を差し込む本です。希望がでます。
人になかなか言えないような事情でお悩みの方はぜひ読んでみることをお勧めします。

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頭の良さゆえ...?
「あなたの不満は分かった。で、どうしたいの?」というのが率直な感想です。
内面に立ち返るでもなく、本人の不満を過去に、親子関係に凝縮してしまうのは危険だなと感じました。頭の良い人にありがちなのかな。もっと違う捉え方ができると、「たいしたことない」事実が分かるんじゃないかな。要は心のありかた、自分の生き方に責任を持てる生き方をすればいいだけで、周囲に原因をつきつけるのはちょっと違うなと思いました。
読んでて、こちらがもやもやした感じかな。ある意味反面教師的に参考になりました。

あまりにも不満ばかり
自分が幼い娘だった頃の娘と母。そして、今、母の自分と娘。自分の娘時代が現在の自分、娘の母親をつくりあげている。過去に起こってしまったことはもう変えることはできない。さて、これからどうしたらいいのだろうか、という、問題を抱えた時に手にした本だが、あまりにも作者の母親への不満が全編にわたり、がっかりした。もう少し他の事例も加えるとよいのかもしれない。
個人的には、Mothers Who Drive Their Dughters Crazy 著者Susan & Edward Cohen 日本語版では「娘をいらいらさせるおっせかいは母親たち」鈴木秀子(訳)の方がずっとおもしろくて、役立った。また、父、母、子、夫婦等々、家族関係が個人の形成に非常に深く関係し、自立した個人として生きていくうえでの家族のあり方を追求した「家族関係を考える」河合隼雄著(講談現代新書)は、もう一度家族を見直すことのできる素晴らしい本である。もう少し元気が出てきて、私もがんばるぞ〜!という励ましがほしいなら、「前田義子の強運に生きるワザ」前田義子著が一番。「フォクシー」のオーナーデザイナーの著者が実践する生きる技。しかも強運をつかんで生きる技。
どんな本を読んでも結局は、自分。自分しかない。いつも自分にもどってくる。勇気をもって、未知の事や自分以外の人物からの恐怖㡊??おびえず、本当の自分を偽ることなく、生きていくしかない。The Courage to Be Yourself by Sue Patton Thoele がおススメ!!

自分のことのようでした。
たくさんのアダルトチルドレンについて書かれた本の中で、自分自身の体験として作者が素直にわかりやすく語ってくれている本に初めて出会いうれしくなりました。『よい母』に育てられた子供は生きづらさを強く感じていても、他人には理解されないことが多いと思います。「貴方のお母さんは立派ね。感謝しなさいよ。」「よくしてもらって何の文句があるの?」そんな言葉でさらにせめられます。そんな誰にも理解されない気持ち、自分の中でもんもんとしていたものを適切な言葉で表現してくれ、読んでいて涙が出ました。

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回復への道しるべ
自分がACであることに気が付き、12ステップを使った自助グループに参加するようになりました。
ミーティングに出席し分かち合いをすることは、過去の自分や本当の自分と向き合うことにつながり、様々な気づきをもたらしてくれます。これは回復に欠かせないことだと思います。
しかし場合によっては、そのミーティングが「単なる自己憐憫の集い」になってしまい、かえって回復を妨げることにもなりかねないことにも気がつきました。
そして自分がそのような状態にはまっていました。
この本は、自分の回復がどの段階にあり、どのような課題に取り組めばいいのかを教えてくれます。それにより上記のような回復作業の行き詰まりをかなり防ぐことができるようになるでしょう。
他にも、ACの持!ている誤まった考え方(白黒思考など)や新たに身に付けるべき適切な態度(アサーティブなど)などを具体的に紹介しており、大変参考になります。
この本を読みつつ「ミーティング」に出席することで、私の回復作業は軌道に乗ったように感じます。少なくとも「本当にミーティングは回復の役に立つのか?」といった不安はかなり取り除かれました。
現在自助グループに参加しつつ、不安を抱えている方に特にお勧めします。

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理解が回復につながるため、触れておきたい本。
アダルト・チルドレンという言葉は、理解しやすいとはいいがたい。アダルト・チルドレンとは、アルコール症患者の家庭もしくは機能不全家族で育ったために深刻な自己不全感を抱えて生きている人のことである。言葉自体は、大人っぽい子供ととるのが語感として自然なので、はじめて聞く人はなんのことかと思うのではないだろうか。
アダルト・チルドレンという言葉は、境界があいまいであり、診断基準もないが、幼少期の環境が成人後に与える生きにくさの原因を幅広く説明する言葉である。また、関連する“共依存”や“イネイブリング(許容)”などの言葉はより確立している。これらの言葉は、理解が回復につながるという面があり、重要である。一度、触れておきたい本である。

回復はここから始まる
半年前、悶え苦しんでいたときに、この本に出逢いました。正直、限界でした。
この本の中ほどに、アダルトチルドレン(AC)の人の特徴が書いてあります。私はまずそこを読んだのですが、私が中学生の頃からずっと苦しみ続けてきたことが、極めて正確に書いてあるのです。私のことがそのまま、まさに心の写真でも撮ったかのような正確さで書いてあるのです。
本当に驚いた私は、最初のページから猛烈な勢いでに読み始めました。
それから半年。私は徐々に回復し、まだ完全ではありませんが、自分を受け容れ、今を生きる強い力を回復しつつあると自信を持って言えます。
この本は、ACとは何かについて、分析・紹介したものです。ACから回復し、人間の力を取り戻す具体的なレッスンは書かれていません。必要なら、別途ワーキングに参加したり、本を買ったりするとよいと思います。
ですが、この本を読み、自分の心に何が起こったのかを知ること自体が、人間の力を回復するための重大な第一歩となります。
人間の力を回復するには、起きたことをそのまま、ありのままに受け容れるしかありません。最終的には、過酷な運命さえも、自分の一部だと認めて、そのまま愛するしかありません。
受け容れるには、そもそも何を受け容れるかを知っていなければならないのです。この本は、ACという視点から、心に何が起こったのかを解き明かし、受け容れる対象を認識する手助けをしてくれます。それだけでも、強い癒しが始まります。
ACはグチャグチャになった自分をひもとく糸口を与えてくれます。ACを逃げ場にしてはいけません。
私は徐々に、分析をやめて、自問もやめ、因果のすべてをそのまま愛することができるようになってきました。ACを知ったから、ACから回復できたのだと思います。
自分はACであるということを、今を生きない言い訳にしてはいけません。苦しさの正体が分かったなら、ありのままに受け容れ、抱きしめてあげて下さい。
ACになる人は、責任感、包容力、理解力が優れ、優しく、思いやりのある人だと思います。しかし、そのキャパシティの広さ故に、あたかも自分が責任者であるかのように悲しみを取り込み背負ってしまうのです。でも責任があるはずがない。それを理解し、自分の素晴らしさを再確認して愛してあげましょう。

これ一冊で不安の原因がよくわかります
難しいと思える心理学独特の解説が多いですが、結局不安の原因などを理解しようと思えば一度は聞かないといけない解説だと思いました。
なんで幸せになれないんだろう?と漠然と不安を抱えている
人がいれば、そして親子関係に悩んでいた子供時代を送った人なら
きっと、心強くなる一冊だと思います。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005