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実践例が多く、わかりやすい。
まず「総論」で、処方せんチェックの重要性をしっかりと認識する。
次に「処方箋のチェックポイント」で知識・ノウハウを身につける。
そして、最後の「薬効別チェックポイント」で知識を整理する。
という構成です。
メインは「処方せんのチェックポイント」で
ここは、ただチェックポイントの解説に終始するだけでなく、
実際にあったケースを基にした78の疑義紹介実践例が折に触れて紹介されており、
実戦的な構成になっています。
著者は現場の薬剤師からこのような実践例を集積している、とのことです。
実践例が多いこともあり、「処方せんのチェックポイント」はボリュームが多いです。
そこで、その後の「薬効別チェックポイント」が知識を整理するのに役立ちます。

ここまで対応するのは大変だ
薬剤師関連の本ではベストセラーということで,予約して購入しました。処方せんを見て薬剤師がチェックしなくてはいけないことを良くまとめて書いてあると思います。「治療薬マニュアル」等の薬の本をみて,その後,頭を整理するにはとても便利と思います。後はこの本を読んで,どこまで疑義照会をするのかは各薬剤師個人の判断ですね(添付文書に書かれていること細かい併用注意のレベルのことすべてDrに疑義照会するのはどうかと思います)。
欠点をあげるとすれば,項目が多岐に分かれている分,内容が浅いところもあります。特に,妊娠の部分は,いつも投薬する時に悩むところなので,もう少し掘り下げて欲しかったかなという気がします。
でも,全体的に見て,本棚に入れて良い本と思いました。

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入門書として
各症例ごとに、患者情報⇒投薬時の会話例⇒薬歴(SOAP形式)の記載⇒コメント、といった流れで載っています。プロブレムリストもあり、服薬指導の方法や薬歴の書き方を学ぶ入門書としてオススメです。
ただ、本の中に時々出てくる略語表記の説明がないので星4つにしました。

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薬剤師ならばぜひ!
これから調剤薬局で働こうとしている薬剤師(薬学生)だけでなく、すでに薬局で勤務している薬剤師の方にもおすすめです。
自分の薬局の調剤の仕方・投薬の仕方はどうなんだろうか?疑問をもったらこの本を読んでみるといいと思います。
新しい本ですので、学生時代に戻った気分でもう一度勉強してみては・・・。

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文章が混乱している
臨床試験を含めた医薬品開発プロセスに関する日本語の適当な参考書が極めて少ない中で、この参考書はそれなりの存在意義を有している。通読すれば医薬品開発に関する何らかの印象は得られるものと考えるが、問題は、かなりひどい文章の混乱である。特徴的なのは、主語が欠如したり(実際に主体が分からない)、主語と述語とが対応しない点である。また、個々の文章が長すぎる傾向もある。
私自身は、この参考書を一読した後、英語の参考書を読むつもりしにているが、正直なところ、この参考書での体系的な知識の習得を希望していた。せっかく良いテーマを取り扱っているのであるから、改訂版では分かりやすい日本語への大幅な改善を希望する。

入門者には最適
これは多分、大学の薬学部学生向きに書かれた本(教科書)だと思う。
今までに、この手のように治験の倫理や、非臨床試験での倫理から日本と世界の医薬品産業の比較、日本の薬事行政、特許制度、市販後調査まで含めた本はかつて無かった。
モニターの教育担当者として、僕は「製薬業界への新入社員」へお薦めします。
この本を読めば、日本における創薬の流れと現状の日本での大まかな問題点が分かる。
そして本当のもっと深い問題点は現場に出て補完するといい。

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内科医には簡単すぎる
内科医としては内容が簡単すぎて、物足りない。
各疾患、2〜4ページでまとめられていて、簡潔であるが、それだけのスペースでは、これは参考になったということは少ない。研修医にとってはいいかもしれない。

研修医に必携!!
夜間の当直や救急外来などでの風邪や腹痛などへの処方が簡単に書かれているので仕事が初めての研修医には非常に参考になる本だと思います。
軽度、中等度、重度のようにパターンも分かれていて輸液や処置にも対応しているのでかなりオススメですよ♪

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005