書籍紹介販売レビュー

死、それは成長の最終段階 続 死ぬ瞬間

死、それは成長の最終段階 続 死ぬ瞬間

死、それは成長の最終段階 続 死ぬ瞬間

カスタマーのおすすめ度:

観念論的で難解な専門家の論文集

死とは何か、という人類共通の問題について、終末医療の関係者や、宗教哲学の専門家などの論文を中心に構成されており、キューブラー・ロス自身の著作というよりも、専門家の論文集という趣である。
ネイティブアメリカン、ユダヤ、ヒンズー、仏教などの死生観にも言及して広範だが非常に観念論的であり、ロスの他著作に比べると大変とっつきにくい。

死を、文化的・歴史的に踏査することは全く無意味とはいわないが、自分や自分の大切な人の死を一旦横にどけておいて、客観的に論じる死はどこか空疎である。死を学問することのむなしさを少しだけ感じた。

基本が無いとちょっと難しいかな???

死に向かう過程としてそれぞれが示す段階などが、とても詳しく書かれているところは前作の「死ぬ瞬間」を部分的に解説した感じ。投稿された事例が繊細な部分をよく表していて、読んでよかったと感じる。

他、宗教の違いから見る死について書かれていて、とても興味深くおもしろいのだが、宗教についての公平な目で観る基本や、宗教を知らないと、奥深くまで理解しにくい部分があると思います。

また希望としては世界にある全ての宗教からも観て欲しかったかな、宗教の違いから観るならば幅を広げて欲しい、しかしこれをいうと欲張りすぎかも?と、いう感じです。

ナースのためのアサーション

ナースのためのアサーション

ナースのためのアサーション

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それってある!!

日本看護協会の「看護師のためのアサーショントレーニング」の事前学習で読みました。
「アサーショントレーニング」より、より具体的でわかりやすく、仕事で困った場面があったのを思い出して、「それってある!」とどんどん読み進んで行きます。
周りのスタッフにも読ませたくて、職場内でまわしています。

自分も相手も大切にした自己表現が出来る「アサーティブ」なナースになるために。

ナースは、医療の現場において、患者、家族、医師などとコミュニケーションを交わしながら仕事をしています。これらの人々は、それぞれの立場で考え、意見を持っています意見が異なり葛藤を生じることはしばしばです。また、同じナース間でも、上司や同僚の間にも葛藤はあります。そのようなときにどうしたらいいか。ぜひこの本を手にしてください。読んでおけば、葛藤が生じたときに、助けてくれます。いろんな、心理学の本がありますが、これほどナース自身に役立つ本は今まで知りません。2002.12に発行(新しい)されてるようです。ただでさえ、体力的に大変な仕事に加え、さまざまな人との人間関係がたいへんだと、ナースは燃え尽きてしまいます。自分のためにこの本を心の予防薬にしてください。また、この理論を学ぶことで、鬱傾向になったりすることを予防できるます。また、そのような人に出会ったときのカウンセリング技法も身につくようなきがします。アサーション権は①人は違っていてよい②誰でも、感じたこと、考えたことを表現してもよい③人間は不完全である④アサーションしない権利もある・・このような権利を知るだけでも、自分が人間としてやってよいことが自覚でき、気持ちが楽になります。日常生活に身近な内容で、す〜っと、心に入ってくる本なので、すぐに読めます。臨床現場で人間関係に葛藤を生じている人の強い見方です。どうか多くのナースがこの本を読んで、アサーティブになりますように。

光の手 自己変革への旅〈下〉

光の手 自己変革への旅〈下〉

光の手 自己変革への旅〈下〉

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生命の神秘を知りたい方どうぞ

現在30代前半になる私ですが、20代後半はこの本を片時も離すことがでしませんでした。仕事上の知識ばかり詰め込もうとしていた時期、この一冊が私を解放してくれたと言っても言い過ぎではなかったと思います。転生、今回の一生で経験しなくてはならないこと、親その他様々な人との出会い、カルマ。本当にこの本の通りかは、さておいて自分の20代の考え方の基礎を作ってくれたのは事実です。ヒーリングと言われても実際よく分からないのですが、全体を通しての性善説のような所に一発くらってしまいました。(20代はとても否定的な性格だったため。)

痛みと身体の心理学 新潮選書

痛みと身体の心理学 新潮選書

痛みと身体の心理学 新潮選書

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おもしろい!

子供の頃に見た夢と人生のテーマとの共時性とか、身体症状をより深く感じることにより自然に思い浮かぶイメージや映像や過去に見た夢を掘り下げていくことにより浮かび上がる深層心理などについて、事例をたくさん挙げて書かれてあるのでとても読みやすくおもしろかったです。心理学の知識が無くても理解できる内容でした。

理論を学び、実感もできるPOP最高の入門書

私は「フォーカシング」からプロセス指向心理学に辿りついた。微細な身体感覚に計り知れない情報が含まれていることについては、始めから親和性があったが、それらが更に対人関係、病、夢などにも応用できることを知り、興奮した。その後、実際に藤見氏のセミナーに参加することで、これらの理論がつじつま合わせの物語ではないことを実感した。この心理学と関わっていると、「病」「困ったこと」から何かを学ぼうとする姿勢が「当たり前のこと」になってしまうのだが、不自然に自分の価値観をねじまげた感覚はなく、「流れの中で」自分が変わってきていることを感じる。この心理学は「私の努力」だけでは通用しない、困難な出来事に苦しむ中で出会う方が多いだろうが、本書は、プロセス指向心理学を学ぶために必要な内容は、充分に含まれている。この本で理論を学び、更に本書で取り上げられているワークを繰り返し行いながら、「変化」を実感していただきたい。

長らく再版待ちだった・・・待望のリニューアル選書!

5年前に出版された単行本は、初版が完売。しかも古本市場にも出てこなかったので「一度手にしたら手放したくない本」ってことなのでしょう。ようやく選書版で手に入るようになったことを、喜んでいるのは私だけではないはず。簡単な自分でできるワークがついていたりして読みやすいのに、深い内容。あの幅広い適用範囲を持つPOPの入門書としてもわかりやすく、またどんなオリエンテーションやフィールドを持つ専門家にとっても臨床に役立つ記述が随所にちりばめられていると思います。

臨床心理士・指定大学院合格のための心理学問題集

臨床心理士・指定大学院合格のための心理学問題集

臨床心理士・指定大学院合格のための心理学問題集

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基本の一冊

臨床心理大学院受験、臨床心理士資格試験受験者におすすめ。類書があまりない。基本的な臨床心理関連事項への回答が小論文形式でまとめられている。ロジャース、ラポール、フロイトとユング、などなど。文章は(教官が練りに練ったような文章であり)ややまとまりすぎていて、学生が本番でこれほどの内容を網羅することは困難かもしれない。しかし模範解答を参考にしながら自分なりに本番と同じように時間を測って練習してみると良いだろう。

記述対策にはもってこい

字数無制限形式の論述問題(大学院試験過去問の類題)と、解答・解説が記されている本。実際の試験で解答に倣って記述していてはとても時間が足りないであろうが、“やや長すぎる模範解答”と捉え、自分で要約すれば大きな力になる。辞典や心理学の解説書などを通読していても、実際に論述問題を解答するのは至難の業である。この本は、論述問題にはどう答えれば良いか、という問いに対しある程度のフォーマットを提供してくれる。
また、それぞれの問題には明確なテーマが設定されており(恐らく意図的に)解答を読むことで、そのテーマに関する“流れ”を掴むことが出来る。難点は、出題範囲が比較的狭いことであるが、其処まで要求するのは贅沢だろう。

大学院受験に当たって、私が非常に重宝した本である。大学院受験のみならず、臨床心理士の受験まで長く使える本だと思う。

こんな本があったのか!

初めて、心理学系の大学院を受験するのに、こう書けばよいのかというガイドラインが良く分かった。私のように、院試の水準が全く分からないようなものにとってはすごく役立つと思う。

臨床心理士への道

臨床心理士への道

臨床心理士への道

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臨床心理士への道

私がこの本を手に取ったのは、大学時代からの夢であったカウンセラーへの道をどう進んでゆけばいいのかわかなかったからです。大学をでてから10年以上たってしまい基礎的なことはほとんど忘れてしまった私ですが、この本を読んでやっぱりカウンセラーになりたいとの思いが固まりました。大学院入試。その後も一生勉強の日々になると思いますが、取り合えず、自分のペースでがんばってみようと思います。

時代が優れた臨床心理士を求めている

私の職場に、職員のメンタルケアの一環として臨床心理士が来てくれます。その方から聞きかじったことが、この本には実に明快に記されています。なぜ面談を50分で済ませるのかということについての論拠。臨床心理士自身がいわゆる「ミイラ採りがミイラ」にならないためには「適度に距離を置くことができるかどうかですね」と答えてくれたこと。また予想していたことですが、一生学び続ける覚悟が要ること。「人の心に関わって治すとか変える」ことに対する畏れの必要なこと。精神科医と臨床心理士って私たち素人には同じように思えるけど、明確に役割の違いがあることなど。

臨床心理士に向くかどうかの基本的な適性として「悩みを乗り越えたことがあり」「乗り越えた後もなお人の心の問題を追及したいと思うかどうか」とこれまた明快です。
これからの時代、ますます私たちには臨床心理士が必要になるでしょう。僭越な言い方ですが、粗製濫造にならないためにも、この本をきっちり読むことは大切だな、と思いました。

臨床心理が理解できます

臨床心理士を目指す人向けというより、大学の臨床心理コースについて
知りたい人向けだと思います。
または、臨床心理士って何をするの?という疑問にも答えてくれます。
作者ご本人の考えが生で聞けるのも、参考になると思います。
最近のブームに、そんな甘いもんじゃないよ、という姿勢が好きです。

臨床心理士になるために

臨床心理士になるために

臨床心理士になるために

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受験者は必帯

カウンセラーを目指す人なら必ず、すみからすみまで熟読すべき本。なぜなら単なる過去問ではなく、臨床心理士学会が会員になるための心得、倫理要綱、カウンセラー合格後の義務(合格後も5年間で指定された研修を積まなければならない)など詳細に記載されているからである。受験生のみならずカウンセラーを職業として選択しようとしている高校生、大学生にも読ませたい。カウンセラーは国家試験でなく、収入面や就職先からみると職業として安定性がない。にもかかわらず多くの目指す人々がおり、社会的にも認知されつつあり将来的には大きな可能性がある。その苦しい現状を垣間見る材料としても読める。

光の手 自己変革への旅〈上〉

光の手 自己変革への旅〈上〉

光の手 自己変革への旅〈上〉

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科学的な解説だけでは、ちょっと・・・・

チャクラやオーラについて、科学的な視点から解説が
なされています。ただ、あまりに科学的過ぎるために素
人の私には、少し分かりにくく感じました。

ただ、再認識できたのは、人の癒しに関わるためには、
落ち伝い意識状態を創り出す必要があること。そして、
そのためには、瞑想などの自主的な訓練が必要であると
いうことです。
下巻に少し期待してみます。というよりかは、もう少し
瞑想などの訓練が先かな・・・

科学を超えた科学者の指南書

決して簡単な本ではないですが、この手の本の中ではとても上手く説明されていて読みやすい一冊です。
治療の体験談から技法まで、ヒーリングを包括的にとらえることができます。オーラの見方も書いてあります。
チャクラ・代替医療・オーラ・ヒーリング等。扱いずらい超科学的技術を、元科学者らしい論理的な説明で解説されていて、とても説得力があります。

技術書・啓蒙書としても非常にレベルが高い上に、真理を求める科学者のあるべき姿も見られる傑作です。

人間の前代未聞の神秘が明らかになった!

この本には類書にない特徴がある。それは、これほどまでにチャクラの
詳細を描いたものはないということだ。人間の体には肉体とは別な次元
にエーテル体、アストラル体、メンタル体などのエネルギー体や7つの
チャクラが在ることは色々な本を読んで知っていた。しかし、チャクラ
の構造や人間同士のエネルギー体の相互作用については、この本で初め

て知ることばかりだ。著者の持つ希有の能力によって、科学が到達する
前に人間の神秘を明らかにして、様々な治療に活かしている。こうした
神秘が解き明かされることにより、人間がさらに進化する可能性を見い
だすに違いない。

ライフ・レッスン

ライフ・レッスン

ライフ・レッスン

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人生、最良の書です

偶然手に取った一冊の本が、こんなにも尊い価値のある、私にとって重要な本になるとは思いませんでした。

私が欲しかったもの、望んでも望んでも手に入らなかったものが、この本には記されています。
私の苦しみや悩み、葛藤や恐れ、それらをどうやって「やすらぎ」に変えていくのか、この本は優しく教えてくれました。

私はもう孤独感を感じません。

ロス博士の愛情が、この本には溢れています。
感謝の気持ちでいっぱいです。

「生きている」本

様々な「自分探し・人生探求」に関する本が氾濫する中で、今まで良く目にした「プラス思考・前向きな生き方」なんていう表現ではなく、「あなたが生きている有様に全て意味がある」と語りかけられているような、愛情を感じる事ができるような一冊。このようにすればのハウ・トゥ本ではなく、思い出したらその項目を読み返すそして自分の人生のオリジナル・レシピ本になって行く、まるで「本が生きている」のだ。その息遣いを感じながら、一緒にゆっくり深呼吸できる。「ライフ・レッスン」は今の社会・世論だからこそ皆に必要とされるレッスンだ、是非手元に置いてオリジナル・レシピ本にして欲しい。

最後の作品

講演会や患者との会話において、自らの人生の全てを救いを求める人々に捧げ、手をとり抱きしめる事の重要性や自分を許す心の寛大さを説いたキューブラー・ロス先生のリーディング本です。
あなたは自分の人生の中で、救いを求める人々に耳を傾けた事がありますか?そして、あらゆる事象に開かれた心を持って接していますか?
この本を読んで、自分の一生において全ての事象に意味がある、そして生かされていることの真の意味を内なる声から聴き取りなさいと諭されている自分に気付かされました。究極の「レッスン」を伝授してくれた今作をもって、きっとエリザベス・キューブラー・ロス先生は現世に生きる人々へ伝えたい全ての事を語り終えたのでしょう。2004年夏、先生は蝶の羽を纏い、天使に導かれて旅立ちの日を迎えました。合掌。

臨床心理士資格試験問題集〈平成15年版〉

臨床心理士資格試験問題集〈平成15年版〉

臨床心理士資格試験問題集〈平成15年版〉

カスタマーのおすすめ度:

受験する人は持ってないとね。

同じ問題でも年度によって答えが違う箇所が時々あるようでしたし、各年度3割程度しか掲載されていませんが、問題の傾向を知るには良いのではないでしょうか。

ただし15年度の試験ではロールシャッハテストはエクスナー式での出題でしたので、注意が必要かもしれません。(この問題集では片口式での出題です。)臨床心理士試験を受ける為に購入する方は、プラスアルファで近くにいる受験した人から情報収集することもお忘れなく。

掲載問題について

過去問集ということで,全問題の掲載を期待していましたが,実際には約3割ほどの掲載でした.具体的には平成3年度分が19/60問,平成4年度分が27/80問,平成5〜平成11年度分が35/100問,平成12〜平成14年度分が36/100問です.なお,掲載問題は”赤本”と同様でした.

過去問題集

臨床心理士の平成3年〜14年までの一次試験(マークシート)問題より公表されている約3割程度の問題が載っており、受験する人には当然たたき台となるべき基本の一冊(いわゆる青本)。回答はあるが解説は無いので、これを元に自己学習することになる。なぜか臨床心理士試験は難易度が高く、合格率60〜70%、最高点80点、平均点60点、合格ライン45〜50点というのが近年の傾向。最初は解けなくても地道に調べ、傾向をつかめば合格ラインまでは行くだろう。合格したら二次試験が待っています。これは15分程度の面接。心理士として適正があるかどうか判定されます。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005